339 フ(略)村〜バラライカ いさじVer〜【アッー!】
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出落ちちゃった系 ドラゴン
｢はいっ！お通しからどうぞっ！｣
｢こ…これは？｣
｢うん、フグの白子だ｣
｢白子…？｣
｢そうだよ。フグの白子というのは精（ｒｙ）で、 ﾌｸﾞヽ( ・∀・)ﾉ ﾁﾝｺｰ から白いモノを出すためには必要不可欠なものだ｣
｢そんな…気持ち悪いわ。｣
｢何いってるんだよ。血さんはいつも俺の白いものを口ｄ（ぴー ｣
｢本当♪美味しいわ。真占いさんのモノなんかよりずっとずっと。これって全然生臭くないのね♪｣
｢（ぐさ）………｣
出落ちちゃった系 ドラゴン
｢どうだい？｣
｢ええ。わかったわ。｣
｢そうだね、こんなキレイな白子を出すんだ。仮面の板前 【毛多ッスは白…人間だよ】 ｣
出落ちちゃった系 ドラゴン
｢ふふん…馬鹿な判定を出しおって。｣
｢お、お前は！？｣
｢雄ｓ……げふんげふん、あなたは…封印狂人。なぜこんな所に…｣
出落ちちゃった系 ドラゴン
｢お前にはホトホト呆れ果てた。お前には判定出しがまったくわかっておらんようだ｣
｢な…なんだと？｣
｢どういうことなのかしら？｣
｢オヤジ！この男に出したモノと同じ物を｣
｢へ…へいっ！｣
出落ちちゃった系 ドラゴン
｢むぅ…｣
［突然激怒し、お通しを投げつける封印狂人］
｢こんなモノが喰えるかっ！えぇい、女将だぁ。女将を呼べぇぇぇぇ！！！｣
｢なんという事かしら…料理した板前が目の前にいるのに、女将を呼べだなんて。もしかしてアタシという者がありながら女将までナンパするつもり…｣
｢ちょｗｗｗ おまｗｗｗｗ いつから雄ｓ……げふんげふん、封印狂人と？｣
｢まあ、それはコッチに置いといて。てへっ♪｣
出落ちちゃった系 ドラゴン
｢見るがいい。真占い。｣
｢これは…｣
｢板前の顔に……白子がベトベトと…｣
｢ようやくわかったようだな。これぞ顔ｓｙ（ぴー） いや、顔に白出ししたのだ。｣
｢な…なんてことだ｣
【毛多ッスは白で顔面どろどろ…人間だっ！！！】
出落ちちゃった系 ドラゴン
｢で…なんで、女将を呼んだの？｣
｢うん？ いや単に白子が不味かったからだぞ。白子の旬は冬から早春にかけてだ。｣
｢そう…だったのか？｣
｢どうだ、真占い。お前の舌も ヽ( ・∀・)ﾉ ﾁﾝｺｰ もワシには遠く及ばないのだ。うわっはっはっはっは。｣
村の設定が変更されました。
出落ちちゃった系 ドラゴン
【封印狂人】の首がつぶやいた
封印先に違和感がある？
ﾌﾟｹﾞﾗ
ﾎﾗ ヽ( ・∀・)ﾉ ﾁﾝｺｰ
ｺﾚヽ( ・∀・)ﾉ ﾁﾝｺｰ
封印先のヒミツはね♪
ﾎﾗ ヽ( ・∀・)ﾉ ﾁﾝｺｰ
ｺﾚヽ( ・∀・)ﾉ ﾁﾝｺｰ
封印先のヒミツはね♪
お し え て あ げ な い よ♪ （じゃん
お世話係 ムーラン が見物しにやってきました。
出落ちちゃった系 ドラゴン
一応、議事録という名の ヽ( ・∀・)ﾉ ﾁﾝｺｰ に目を通した結果（えらい 自画自賛ｗ
なんかイロイロと反応すっかと思ったとこもあった気がするが…。
完璧に時期を逸したのでいっかぁｗ （ぽぃっ とな
村の設定が変更されました。
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