人狼物語(瓜科国)


334 【ゆりんゆりん女学園】お姉さまとオオカミ騒動☆


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


副寮長 カーミラ

[目の前で繰り広げられるやり取りを見て、フフッと笑った。]

賑やかでいいことだな。
……このまま、あの不穏な噂もうやむやになればいいさ。

ラティア、プルネラ。
あたしもそっちにお邪魔していいかい?

[お茶の入ったカップを手に、席を立った。]

( 276 ) 2009/06/14(日) 13:19:34

声楽部員 マレーネ

[椅子を引いて、クレールの顔を再び見ると、頬が赤いことに気づく。>>267
 その内を知ってか知らずか、微笑を変えぬまま、小首をかしげた]

[ラティアとプルネラの言葉には、首をかしげて>>263]

『大人には大人の魅力があるよ?
二人とも、かっこいいもの』

( 277 ) 2009/06/14(日) 13:20:17

声楽部員 マレーネ、音楽部 セリナを見て助けようと一瞬身をよじるが、少し考えてユリウスの方を見た。

( A98 ) 2009/06/14(日) 13:21:04

風紀委員 プルネラ

>>269
ふふっ。ラティアさんって素敵な方ですわね。良い意味であっさりしていらして。一緒に居て落ち着きますわ。

>>276
ええ、勿論ですわカーミラさん。

( 278 ) 2009/06/14(日) 13:21:59

声楽部員 マレーネ

[と、机の上にあった小瓶を見つけて>>154]

『これ、なんだろ?
……わー』

[『惚れ薬』と書かれたラベルを見て、好奇心を覗かせている]

( 279 ) 2009/06/14(日) 13:22:18

生徒会 ユリウス

[くるりとセリナへ視線を戻し、]良いかね、セリナ君。ものを食べる時はゆっくり、落ち付いて……

…… …なぜ、謝るんだ? …ちょ、ちょっと待て!

[相手の言動が本気で分からないようすで、目を丸くして見たが、逃げ出そうとする様子に慌てて手で静止しようとしたところ、相手が転ぶ。余計に慌てる。
蹲っているところを見たが、具体的にどこを打ったか一見分からず、]

せっ…セリナ君!おいっ!
大丈夫か?どこか、すりむいて、いや、打ってないか?
どこか痛いのか!ちょっと、見せてみろ!

[正面に回って、屈みこんで心底心配そうな表情で相手の顔を覗きこむ。]

( 280 ) 2009/06/14(日) 13:25:06

副寮長 カーミラ、プルネラの承諾を得て、ソファーに腰を下ろした。

( A99 ) 2009/06/14(日) 13:26:10

副寮長 カーミラ

[ユリウスとセリナの動向に注目しつつ]

……ん?マレーネ。その瓶は何?

( 281 ) 2009/06/14(日) 13:30:19

弓道部 ミユキ

ふぅ、お腹いっぱい・・・あら。
(一歩前進、かな?)
[席に着くと、食後のお茶を口に]

( 282 ) 2009/06/14(日) 13:30:21

音楽部 セリナ

[ユリウスに顔を覗き込まれて、再び赤面状態が絶好調。]

あ、あ、ぁ……。

[何が何やらさっぱり言葉にならないまま、頭を横に振る。本人は「大丈夫です」といってるつもりらしいが、高潮して涙ぐんでいるので伝わりそうもない。
ふと視線を落とせば、乱れたスカートの裾から、昨日作った右ひざの見事な蒼あざが目に入るかもしれない。]

( 283 ) 2009/06/14(日) 13:30:27

演劇部・新米 ヒカリ、所在無さ気に席についてせんべいを齧っている。うぃずお茶。

( A100 ) 2009/06/14(日) 13:34:00

化学部 クレール

あ…えっと、その。

[マレーネに自分の作った惚れ薬を見つけられて、何故だか慌ててしまう。]

憧れのお姉さまを振り向かせる薬を作って欲しいって頼まれたんです。
でも…誰に頼まれたかは忘れてしまって…。
あの、私、あんまり人の名前とか覚えるの得意じゃなくて。
それで、せっかく作ったので誰か必要としてる人がいれば使って欲しいなって。

[自分の作った薬のことに関してはしっかりと説明することができた。
 大好きな研究のことであれば、相手がマレーネであっても何とか普通の会話くらいはできるようだ]

( 284 ) 2009/06/14(日) 13:34:08

茶道部 カスミ

[普段着に着替えて、談話室に戻ってきた。ユリウスとセリナの邪魔にならないように、他の皆様の方へと向かい小声で]

あの……うちもこちらにお邪魔してもええでしょうか?

( 285 ) 2009/06/14(日) 13:34:13

声楽部員 マレーネ

[カーミラに問われると、わざわざ桃色の色鉛筆を取り出して、大きくメモ帳に書いて見せた]

『惚れ薬だって。
 ほんとかな?』

( 286 ) 2009/06/14(日) 13:35:04

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A101 ) 2009/06/14(日) 13:37:43

生徒会 ユリウス

[人一倍人の心中には鈍感な女。当然のように意図が伝わらず。しっかりと目をセリナの目に真っ正面に合わせていた。そこに、昨日の青あざが目に入る。昨日のものとは思わず、]

青痣が出来ているではないかぁっ!!
…何という事だ!

…セリナ君!今すぐ私と保健室へ行くのだ!
青痣には砂糖水だ。ガーゼを、貰いに行くぞ。
行こう。さあ!

[かなり強引な勢いでそう言って、セリナの手を取って立ち上がろうとする。]

( 287 ) 2009/06/14(日) 13:40:50

声楽部員 マレーネ

[クレールの説明を、こくこく頷きながら聞き終わると]

『そうなんだ。
クレール、すっごいね』

[効果の噂はつゆ知らず、素直に尊敬の意を示した>>153]

『……頼まれた人、ここにはいないのかな?』

[きょろきょろと、辺りを見回した]

( 288 ) 2009/06/14(日) 13:42:14

弓道部 ミユキ、カスミに会釈すると、おいでおいでと振った。

( A102 ) 2009/06/14(日) 13:42:52

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A103 ) 2009/06/14(日) 13:45:53

音楽部 セリナ

さ、砂糖…水……?

[蒼あざに砂糖水。その組み合わせは全く知らなかった。
一瞬記憶を探るその間に、手を引かれれば素直に立ち上がる。]


[が、すぐに手が触れ合っていることに気づき、思考停止と失神一歩手前でふらつく。]

だ、だいじょ…だいじょぶで…。
それより、ユリウスさまの頬、その、ごめんなさ…い…。

[何とかそこまで搾り出して言うと、手をとられた状態のまま再びぺたりとその場にへたり込んだ。]

( 289 ) 2009/06/14(日) 13:47:51


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (16)

演劇部・部長 ジェルトルーデ
1回 残1500pt 飴
帰宅部 テレサ
11回 残1248pt 飴
副寮長 カーミラ
42回 残391pt 飴
茶道部 カスミ
46回 残238pt 飴
演劇部・新米 ヒカリ
39回 残421pt 飴
声楽部員 マレーネ
26回 残576pt 飴
調理師 ミサナ
14回 残1185pt 飴
バスケ部 アヤメ
4回 残1433pt 飴
化学部 クレール
23回 残579pt 飴
弓道部 ミユキ
26回 残882pt 飴
園芸部 ラヴィニア
16回 残1066pt 飴
料理研究部 ほのか
7回 残1281pt 飴
風紀委員 プルネラ
21回 残879pt 飴
音楽部 セリナ
32回 残292pt 飴
生徒会 ユリウス
21回 残707pt 飴
剣道部 ラティア
7回 残1308pt 飴

犠牲者 (0)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

見物人 (4)

夢見る リーザ
4回 残1431pt 飴
シスター フリーデル
1回 残1500pt 飴
行商人 アルル
1回 残1500pt 飴
購買の人兼警備員 オットー
7回 残1313pt 飴

退去者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




(0.054 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby *
使用画像については[瓜科国FAQ]をどうぞ。
■交流掲示板■
■人狼物語専用まとめwiki■