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王様の合図により、塔の入り口がゆっくりと開かれました。
どうやらこのなかには、むらびとが1にん、じんろーが1にん、うらないしが1にん、しゅごが1にん、ヒソヒソきょーじんが1にん、きょーめいしゃが2にん、てんまが2にん、じゅろーが1にん、ちろーが1にん、きゅーこんしゃが1にん、やみしゅごが1にん、おたけびきょーじんが2にん、さかなびとが1にんいるみたい。
――― 塔に入る前 ―――
ええと、参加者の皆様に魔術師が術をかけますね。
これで塔の入り口前に皆様が映し出されます。
見学人の方々にも内部が見れるようになります。
わたくしめも外から応援してますね。
[秘書は手を振って笑顔で見送った。]
おぉー、始まりましたねー。
皆さん頑張ってくださいですー。
王様、すごく張り切っておられますねー。
よっぽど塔の中がどうなってるのか知りたかったんでしょうねぇー。
あたしも自由に動けたら、自分の目で見てみたかったですー。
…負けてるね。まぁいいや。
さて、出発だね。準備は…
[鞄をごそごそチェック]
うん、大丈夫なはず。それじゃ皆さん、これからよろしくお願いします。
[ぺこりと頭を下げた]
―――――― 1階 ――――――
そこはただ広々としたエリアでした。
草や木も生え、一見どこかの公園のようです。
探せば他にもなにかあるかもしれません。
あまりの広さに2階に繋がる階段を見つけるのに時間がかかりそうです。
わー、冒険の始まり始まりですねーっ♪
そういえば塔の中ではどうやって休息をとるんでしょうねー。
案外*08柴犬*が宿を経営していたりするんでしょーかっ!
>>#0
わー、凄いです凄いですー。
あたしたちも中で皆さんがどうしてるか見ることが出来るんですねー。
秘書さん、ありがとうございますー。
[蔦をわさわささせて感謝を表明]
そうねぇ。
アタシもお勤めが無ければ塔に入ってみたかったけれど。
[塔の彫刻に語り掛け、術で浮かぶ塔内部の様子を見守る。
まだ此方から肉眼で見える様子と、さして代わり映えしない風景]
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