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>>10
オリマ…君には、この桜の声が聞こえるんだね…。
今までは、桜の精の伝説なんて、ただの御伽噺だと思っていたけれど…。
目の前で、こんなに、何人も人が消えていったら…そんな話が作られるだけの土台が、何か、あったってことなのか…。
桜の精は、どうして…人をさらうんだろう…?
[畏れるような表情で、桜の木を見上げた]
桜の精の祝福よりも桜のヌシである我の祝福の方がご利益があろうぞ!
[ごごごごご、となにやら勝手な対抗心を燃やしている]
……しかし。
ヒゲはともかく女子が、服だけ残して、というのは……むむっ。
破廉恥ではないかと思ったがよく考えたら我は裸ではないか!
うむ、服など飾りだという事であるな。
>>12
散るのが寂しくて、か…。そうなのかもしれないね…。
でも…それじゃ、残された人間が、寂しいよ。
…出来るのならば…桜の精がみんなをさらっていくのを、食い止めたい、な…。
[ひらりと舞い降りてきた花弁を、掌で受け止めて呟く]
撫で斬り伯楽の力もこちらでは使いもんにならねーか。どうしたもんかね・・・。自らの意思でこちらに来た(=吊られた)ものの正体を判定できるったって、自分がこっちにいちゃ意味ねーってか?
ま、「捜査」するにゃこっちに乗り込んだほうがやりやすいっちゃやりやすいんだが・・・それも俺が望んだ、って事になるのかね?
>>15
君は…この桜を、守りたい、のか。
桜の精が、人をさらわないと…この桜が、どうにかなってしまうんだろうか?
そうだとしても…私は、みんながさらわれてしまう事が…哀しい、な…。
[桜の木の幹に手を当てて、声が聞こえるなら聞いてみたいと頭上に広がる花を見上げる]
>>14 それぞれ別の意味で目の毒という奴であろうな。
>>17 うむ、我は寛大故にな!
落ちぬように気をつけい。
我も眠りにつくとしようぞ。
[チョロチョロと木を登り、洞の中に滑り込む**]
>>17
…桜の国に、行きたいの?
私は…哀しい、な。みんながいなくなってしまうことの方が、厭だな…。
…君が、桜の国に行きたいんだとしても。私は君のことも…守りたいって、そう、思うよ…。
[桜の花に埋もれて見えなくなったオリマの背に聞こえないだろうと呟いて、力無く桜の木に背を預けて座り込んだ**]
・・・こんばんは。
[お風呂から帰ってきた二人はなにやら包みを持っていました]
あの、チョコレートと
温まるようにココア作ってきました。
よろしければ、・・・どうぞ。
[黒白赤緑のチョコレートを、たくさん。
そしてココアを入れたポットを広げました]
[ゆっくりと、木から下りてきた。しきりに下を確認し、最後はジャンプ。]
――誰もいない、かな。っと・・・?
[周りを見渡すと、かもみの姿に気づき、一礼した。]
せっかくだから、僕も少し貰ってもいい?
[白のチョコレートを口に含んだ。]
これ、二人で一緒に作ったのかな。優しい味がするよ。
はい、どうぞ。
[オリマに気付くと、すすめました]
あ・・・、ごめんなさい。
私が好きなお店の、チョコレートなんです。
チョコも、ホワイトチョコも、ストロベリーも、抹茶も、みんなみんな美味しいですよ。
[にっこりと*ほほえむ*]
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