306 大きな桜の木の村
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しまりす しま は、突然死した。
蛇使い ガーズィー は しまりす しま に投票した。
朧 ユキ は しまりす しま に投票した。
桃井 勘十郎 は しまりす しま に投票した。
絵描きの卵 ミンティス は しまりす しま に投票した。
撫桐 伯楽 は しまりす しま に投票した。
売れない脚本作家 ギレス は しまりす しま に投票した。
タダ飯狙い クイル は しまりす しま に投票した。
桜のヌシ アンダーソン は しまりす しま に投票した。
昼行灯 オリマ は しまりす しま に投票した。
アンデスメロン ノラ は しまりす しま に投票した。
暁月 かもみ は しまりす しま に投票した。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
現在の生存者は、蛇使い ガーズィー、朧 ユキ、桃井 勘十郎、絵描きの卵 ミンティス、撫桐 伯楽、売れない脚本作家 ギレス、タダ飯狙い クイル、桜のヌシ アンダーソン、昼行灯 オリマ、アンデスメロン ノラ、暁月 かもみ の 11 名。
絵描きの卵 ミンティス
…食べられるものとして作ったんだとしても、美味しく食べられるものとは限らないんだろうけれどね…。
[桃井と焼肉ゼリーの件を思い出しながら]
桜のヌシ アンダーソン
>>2:41 ふふん、我はただのリスではなくヌシである故な！！
凄かろう凄かろう。
>>2:42 いちめんとっぷを飾るのであるぞ。
>>2:55 我の根城は寝心地が良かろう！
だが次からは落ちぬようにせい。
ふあぁ。眠くなってきた故に眠るとしようぞ。
我はどこぞの誰かと違って落ちたりせぬぞ。ヌシ故にな。ふふん。
[得意気に木に登っていくと洞の中でスヤスヤ**]
タダ飯狙い クイル
桜の主さんおやすみなさいー
[ちょこまか動く軽快さに見惚れながら...]
[落ちてきた桃色の何かを目視。前回の手ではさすがにばれるので、強硬手段に。]
つ░▓▒▓█▓░░▓▒
░▓▒▓█▓░░つ▓つ▒
えいえいっ
[一つ一つ分けて桃井さんの口に押し込んだ。]
絵描きの卵 ミンティス
こらこら、クイル。
目を回しているのに無理に詰め込むと本当に危ないからやめたほうがいいよ。
こういうのはやっぱり自由意志に任せないと。
モモ、大丈夫かい？
[もう一度ミネラルウォーターを手渡して]
タダ飯狙い クイル
░▓▒▓█▓░░つ▓つ▒
(つめつめ)
░▓▒▓█▓つ░つ░
(つめつめ)
░▓▒▓つ█つ▓
(つめつめ)
……っ
はっ。私ったらいったい何を……。
桃井 勘十郎
うー……
[░▓▒▓█▓░░▓▒の正体は、実は1(5)だったのだ！「な、なんだｔｔ」
1.べびーすたー
2.キチンらーめん
3.じゅぐらーめん
4.<<蛇使い ガーズィー>>の従姉妹が発案したというチョコオムミルクセーキ風
5.その他諸々
タダ飯狙い クイル
あ、かもみさん、はじめまして。
ヘビさんに驚いて気を失っていたみたいですよ。
でも、あのヘビさんはやさしくて安心できそうです。
[私も、ちょっぴり怖いけど。と呟くように付け加え]
暁月 かもみ
あ。はい。
・・・へび。
[少しびっくりしたけれど、今は近くにいないので安心した模様]
はじめまして、クイルさん。
確かに、やさしいのかも。
[そんな気はした、けれど記憶は彼方。]
暁月 かもみ
あ、後でお風呂入ってこようかな。
寝汗かいちゃった。
[携帯を開いて、メールを打つ。]
おにいちゃんへ、お風呂わかしておいてね。
あと、棚のチョコ、食べないでね。
[携帯を閉じると、*桜を見上げた*]
絵描きの卵 ミンティス
ん…あ、ありゃ。今日もつぶれちゃってたのか…。
私、こんなに酒に弱かったっけ…？
[首を振りながら、オリマや寝ている人に毛布を掛けて回って]
絵描きの卵 ミンティス
[作業を終えて、大きく伸びを]
うーん、今日はいい天気だ。
快晴の青空に淡い薄紅が映えて、今日の桜はとびきり綺麗だなあ。
絵描きの卵 ミンティス
軽食用にパンを置いておくよ。
色々あるから好きなのを選んでね。
１．あんぱん
２．いちごジャムパン
３．クリームパン
４．メロンパン
５．チョココルネ
６．*06小吉*パン
私は朝ごはんに4(6)をもらおうかな。
絵描きの卵 ミンティス
…ふむ、ビスケット生地がかりかり、パン生地はふんわりしっとり。
朝ごはん代わりに菓子パンって言うのもあれだけど、十分お腹一杯になるね。
っと。さて、今日は本腰を入れて桜を描かなくちゃね。
蛇さんたちの絵も仕上げたいけど、先に桜の下書きを済ませちゃいたいし。
[鼻歌を歌いながらキャンバスをセットし、真剣な目で桜を描き始めた**]
桜のヌシ アンダーソン
ポカポカ陽気で我も眠いのであるぞ。
ここいらで一つ昼寝と洒落込もうぞ！！
[<<撫桐 伯楽>>の頭の上に登って丸くなる]
朧 ユキ
…こんにちは。
ケーキ とか…作って きたの。
みんなで、食べたいな。
ミルフィーユ。りんごパイ。
ラズベリーパイ。シフォン。
マドレーヌ。マフィン。
もみじおろし饅頭。
…7種類。好きなの 選んで。
飲み物は、紅茶と ジュース。ジャムと ジュース。好きな 果物、言ってね。
用意 する。
暁月 かもみ
わあ・・、いっぱいのお菓子。
でも、もみじおろし饅頭。
私これは、はじめてみたかも。
[視線をそれぞれのケーキに移しては、食べたらどんなんだろうと思いを馳せます]
朧 ユキ
[もものひと 温かい 紅茶、手渡します]
いろいろ、はじめて 作ったものも 多いから。
感想、たくさん くれると…嬉しい。
[目移り 多い、かもみを 見ると、微笑みかけました]
撫桐 伯楽
[マドレーヌもぐもぐ]
うむ、流石だな。
・・・あぁそうだ、次に作るときはこいつを混ぜてみるといい。
[オレンジの皮の砂糖漬け入りビンをユキに投げた]
暁月 かもみ
あ、やっぱりこれにしようかな。
[りんごパイを一口頂いて、うっとり]
私、りんご好きなんだ。
りんごを焼くことによって変わる風味も好き。
[感想をユキに言っていると、携帯にメールが届く]
あ、お風呂の準備、してくれたんだ。
・・ユキさん、これから一緒に行きます？
[了解を得ると、お風呂へ*ご招待*]
絵描きの卵 ミンティス
[周囲が暗くなってきたのに気づいて、筆を置く。キャンバスの上の進捗具合を確かめ、ううむと唸った]
思っていたほどは進まなかったかな。でも焦って変な所で妥協するのもいやだし…今はこれでいいってことにしておこうか。
[背筋を伸ばして辺りを見回すと、ようやくお茶会に気がついた]
やあ、みんな。
美味しそうなケーキだね。ユキが作ったのかい？
私もひとつもらってもいいかな。
[4(7)に手を伸ばす]
絵描きの卵 ミンティス
シフォンケーキか。シンプルだけど、上手く作るのは難しいんだよね。
…うん、ふわふわしてるけど、口に入れたら溶けるくらい滑らか。
バニラの香りも優しいし…美味しいよ。ユキは本当に料理が上手だね。
昼行灯 オリマ
[お茶会に気づき、ふと笑う。]
いい匂い。キミはこういうのが本当に得意なんだね。
僕も頂いて良い、かな？
[一通りケーキ達を見渡し、2(6)に目を留める。]
朧 ユキ
[オレンジの、瓶。ひざに ぽとりと、落ちてきます]
…マドレーヌに、オレンジの皮。酸味と、香りが 良さそう。
桐のひと、ありがとう。今度 試してみる。
[ぺこり お辞儀します]
[絵描きさん 気がついて、首を 縦にふります]
うん。何個か、失敗して 炭に、なってしまったの。
[料理 腕を、褒められると ぺこり。恥ずかしげ 少しだけ うつむきました]
[そして、かもみが おふろに 招待してくれる 事を、聞いて。ほんの少し、目を 丸くしました]
…いいの？
[返答を 聞く前に、腕を 引かれ。少し 慌てた 様子で、かもみに ついていきました**]
絵描きの卵 ミンティス
や、ヌシ様にオリマ、こんばんは。
>>50
失敗は成功の母だよ。炭になってしまったのは残念だけれど、これだけおいしいものが作れるようになったのならそれは必要な糧だったんだろうね。
私だって、思うとおりの絵が描けなかったら、スケッチブックを一冊使い潰すこともあるよ。
ってそれはまあ置いといて。うん、本当に美味しかった。ご馳走様。
[仲良く連れ立っていくかもみとユキの背中に手を振った]
昼行灯 オリマ
[りんごパイを口に入れる。]
ん･･･生地ふわふわですごい美味しいな。紅茶も入れて、と。
今日みたいな気持ちいい夜には、あったかい飲み物も良いな。
あれ？すっかり仲良くなってるよ。
よかった。少し時間が掛かっただけ、だったんだね。[ひらひらと手を振った。]
>>51
思うとおりに描けなかったって絵も、大切なんだね。
･･･もし、今描いてる絵が描き終わって、すごいものが出来たら、僕はその失敗したのも一緒に見てみたいと思った、かな。
僕も、失敗した絵みたいに、何かの糧になりたいな。
昨日はここで寝ちゃったから、今日は家に戻らなきゃ。また来るよ。･･･きっと。
桜の木がざわめいて<<撫桐 伯楽>>は友達。桜の木の下で、ダレカが今日も消える。
[小さな声で歌いながら、とぼとぼと*去っていった*]
蛇使い ガーズィー
ぴーぴーぴー
[するするする。
ごろごろごろごろ。
楽しそうに、散りゆくさくらの花びら、全身にトッピング]
『どう おしゃれ？』
[昨日、れでぃーに気絶されちゃって、反省したらしい。
１人と１匹、今日はお洒落に気合入れてる。
桜の花びらで装う蛇に、ターバンの色も真っ白に、
いつもの服も、少し洗って糊効かせ、髭も綺麗にあたった蛇使い]
ぴぴぴぴ……ぷぅ
[でも何だか、気合入れすぎ疲れたみたい。
１にんと１匹、大あくびして隣にならんでうとうとうと**]
絵描きの卵 ミンティス
>>52
無造作に引いた線の一本すら今の私の糧になっていると思っているよ。だから使い切ったスケッチブックは、私の成長の軌跡だね。
でも、失敗した絵を見られるのは恥ずかしいな。満足行かない作品を見られるのは…うん、未熟な自分を見せたくないと思ってしまう時点で、まだ未熟なのかもしれない、かな。
いつかは、みんなに胸を張って見せられるようになればいいんだけれど。
今日は帰るのか、またね、オリマ。気をつけて。
[去っていくオリマの背に手を振った]
>>53
こんばんは。お二人さん、今日は一段とかっこいいね。
蛇さんもおしゃれに気を使うのか。それは是非、詳しく描かせてもらいたいな。
[新しいスケッチブックを出して、仲良く眠る二人をスケッチ]
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