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シフォンケーキか。シンプルだけど、上手く作るのは難しいんだよね。
…うん、ふわふわしてるけど、口に入れたら溶けるくらい滑らか。
バニラの香りも優しいし…美味しいよ。ユキは本当に料理が上手だね。
[お茶会に気づき、ふと笑う。]
いい匂い。キミはこういうのが本当に得意なんだね。
僕も頂いて良い、かな?
[一通りケーキ達を見渡し、2(6)に目を留める。]
[オレンジの、瓶。ひざに ぽとりと、落ちてきます]
…マドレーヌに、オレンジの皮。酸味と、香りが 良さそう。
桐のひと、ありがとう。今度 試してみる。
[ぺこり お辞儀します]
[絵描きさん 気がついて、首を 縦にふります]
うん。何個か、失敗して 炭に、なってしまったの。
[料理 腕を、褒められると ぺこり。恥ずかしげ 少しだけ うつむきました]
[そして、かもみが おふろに 招待してくれる 事を、聞いて。ほんの少し、目を 丸くしました]
…いいの?
[返答を 聞く前に、腕を 引かれ。少し 慌てた 様子で、かもみに ついていきました**]
や、ヌシ様にオリマ、こんばんは。
>>50
失敗は成功の母だよ。炭になってしまったのは残念だけれど、これだけおいしいものが作れるようになったのならそれは必要な糧だったんだろうね。
私だって、思うとおりの絵が描けなかったら、スケッチブックを一冊使い潰すこともあるよ。
ってそれはまあ置いといて。うん、本当に美味しかった。ご馳走様。
[仲良く連れ立っていくかもみとユキの背中に手を振った]
[りんごパイを口に入れる。]
ん・・・生地ふわふわですごい美味しいな。紅茶も入れて、と。
今日みたいな気持ちいい夜には、あったかい飲み物も良いな。
あれ?すっかり仲良くなってるよ。
よかった。少し時間が掛かっただけ、だったんだね。[ひらひらと手を振った。]
>>51
思うとおりに描けなかったって絵も、大切なんだね。
・・・もし、今描いてる絵が描き終わって、すごいものが出来たら、僕はその失敗したのも一緒に見てみたいと思った、かな。
僕も、失敗した絵みたいに、何かの糧になりたいな。
昨日はここで寝ちゃったから、今日は家に戻らなきゃ。また来るよ。・・・きっと。
桜の木がざわめいて<<撫桐 伯楽>>は友達。桜の木の下で、ダレカが今日も消える。
[小さな声で歌いながら、とぼとぼと*去っていった*]
ぴーぴーぴー
[するするする。
ごろごろごろごろ。
楽しそうに、散りゆくさくらの花びら、全身にトッピング]
『どう おしゃれ?』
[昨日、れでぃーに気絶されちゃって、反省したらしい。
1人と1匹、今日はお洒落に気合入れてる。
桜の花びらで装う蛇に、ターバンの色も真っ白に、
いつもの服も、少し洗って糊効かせ、髭も綺麗にあたった蛇使い]
ぴぴぴぴ……ぷぅ
[でも何だか、気合入れすぎ疲れたみたい。
1にんと1匹、大あくびして隣にならんでうとうとうと**]
>>52
無造作に引いた線の一本すら今の私の糧になっていると思っているよ。だから使い切ったスケッチブックは、私の成長の軌跡だね。
でも、失敗した絵を見られるのは恥ずかしいな。満足行かない作品を見られるのは…うん、未熟な自分を見せたくないと思ってしまう時点で、まだ未熟なのかもしれない、かな。
いつかは、みんなに胸を張って見せられるようになればいいんだけれど。
今日は帰るのか、またね、オリマ。気をつけて。
[去っていくオリマの背に手を振った]
>>53
こんばんは。お二人さん、今日は一段とかっこいいね。
蛇さんもおしゃれに気を使うのか。それは是非、詳しく描かせてもらいたいな。
[新しいスケッチブックを出して、仲良く眠る二人をスケッチ]
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