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突入か。ついに…。…こんな満身創痍な人間を突入させてくれるかわからないけど…拳銃の携帯は不許可で実弾の使用は禁止か…?…正直、あいつらと対面したら…実弾のほうがいいと思うけど…と。
おかえりなさい、グリフィスさん
[...は会議室に戻ってきたグリフィスに軽く手をふって]
…フ、今回は流石にヤバかったな…。
危うく、行方不明になるかと思ったぜ。
さて、と。
しばらく留守にしてる間に、随分寂しくなったようだが…。
外れた連中の分まで頑張らんとな。
とりあえず、捜査資料に目を通してるから
用があったら声をかけてくれ…。
[...は、椅子に腰掛けてここ数日の資料を読み始めた]
[クリストファーの返答にひとつ頷き]
了解だ。
私は…後部指揮の一翼か?
[ビルの出入り口のひとつを受け持ち、全体の動きをチェックしながら無線を飛ばす係。まぁ突入経験など無いので仕方のないことだが]
…グリフィス刑事…。
[相変わらず遅刻の激しい相手に、そっとパソコンの報告書のポイントをマイナスにする。これ以上マイナスにしてもどうにもならないところまで来ている査定に、そんなに警察官は人手不足なのかと溜め息]
[グリフィスさんに、お疲れさまでした、とお茶を入れた。
ついでにいる人全員に。
ケヴィンの顔は何となく見れず]
突入ですか。
突入班とバックアップ班に分ける必要がありそうですね。
[他にも何かないか、思案]
>>165 メルヴィンさん
自衛目的での実弾の使用は許可を通しました。
突入の指示を下す事は、突入する警官の命を預かる事と同義。
自衛の手段なしに皆を危険な場所へ放り込む事はできませんからね。
>>167 ケヴィンさん
人員削減と負傷者の事を考えますと、前方で指揮をとれるならばそちらに回って頂きたかったのですが。
突入の指揮は確かありませんでしたよね。
グリフィスさんも帰ってこられた事ですし、前方指揮は何とかなると思います。
後部指揮、そちらの方をナタリアさんとお願い致します。
>>169 グリフィス
はい、突入班の指揮して頂きます。
正直、ここまで人手が足りなくなるとは予想外で…。
配置の方はまた班分けをしたの後に詳しくお伝えします。
ジャックさんも戻られておりませんし、メルヴィンさんの事もナタリアさんと相談してから配置を決定したいと思いますので。
本日中に決める事はできると思いますが、少々お待ちください。
>>170クリストファーさん
了解です。くれぐれも皆に油断は禁物だと…十分すぎるほど用心するように伝えてください。
音も気配も無く近づいてくる…あれは、本当に獣です…。
[...は唇をかみ締めた]
…突入の準備は入念に行ったほうがいいですね。
ナタリア君は正面入り口の指揮、私は裏口の指揮でいいのか?
[ビル周辺の詳細地図と、ビル自体の見取り図を見比べながら。
出入り口は正面と裏口、そして非常階段の三箇所。左右のビルとは高さが違うため、ビルの屋上を伝って逃げることはまず不可能だろう。秘密の地下通路でもない限り、三箇所を押さえて置けば大丈夫なはずだ]
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