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>>223シリルさん
…もう少し、教育が必要…かなぁ…。ってあぁ…行っちゃった。
>>224レオナルド先輩
うぐ…わ、わかりました…もう少し冷静になれるよう、努力します…
[...はバツの悪そうな顔で]
…あー、いえ、いいですよ。これは本当に…自分がドジ踏んだだけですから。
[...苦笑すると包帯が巻かれた右目を軽く叩いて]
レオナルドさんへ
自分で考えろぃチクショウっ!(ノД`゜。)
とかなしですよね、冗談です。(コラ
今後のために過去の事件を調べなおすとかいうのはどうでしょうか?
それにしても…静かになったな。時間が時間だから、何とも言わんが。
ちと、捜査資料を読みたいから署に残るか。でも仮眠室はゲルダがいるし…適当に取調室で仮眠と資料読みの場にするか。
ちょっくら、ここにある捜査資料持っていくからな。
(メモを机の上に置いた)
じゃ、俺に用があったら取調室の何処かにいるからな。
寮に帰宅する奴は、気をつけて帰れよ。おやすみ。
>>226レオナルド先輩
まだ寒いんで、風邪は引かないように気をつけて下さいね?
僕も一度寮に戻りますね。指揮官がきたらいつ戻れるかわからないし…それに、居候分の寝床も用意してこないとね。それでは、また明日。
[...は軽く会釈すると会議室を*出て行った*]
[急にしんと静かになった会議室。飲み残しやなにかをまとめ、明日の会議の準備をしている]
資料は全て極秘、明日にならないと何も分からないなんて。
…一体なんなんでしょうね。
怖いです…。
[閉めようと窓に手をかけた時、大きな満月が目に入る]
あ…あぁ…。
[フラッシュバック。そしてぱたりと倒れてしまった]
[目を覚ます。自分が倒れていたこと自体に驚いている]
あら?
[窓を閉め、何事もなかったかのように、会議室を後にする。でも、何故か月を直視出来なかった]
[...は人気のなくなった会議室にそろそろと戻ってきた]
>>204 シリル
…皆さんお帰りになられたようですね。
おや、このメモは……。
(苦笑)…まったく、こんなところに置いておくなんて誤解の種ですよ。
[それをくしゃっと丸めて会議室の隅のゴミ箱へ]
──自宅──
[明日に備えて早々に寝ようと思うも、中々寝付けずにベッドの中で悶々としている]
明日から大変な一日が始まるというのに…。
[仕方が無いので、ベッドを抜け出しカーディガンを羽織って、現在対応中の案件の資料を見直している]
…DV、ネグレクト、虐待…。
こんなの読んだら、逆に眠れなくなるわね。
[苦笑いをして、それでも夜明けまで資料の見直しをしている。弱き子供たちを守りたい。その想いを*胸に秘めて*]
さて…鍵もお借りした事ですしメルヴィンさんのお部屋にお邪魔するとしましょうか。
仮眠室にはゲルダさんがいらっしゃいますから、流石にそこでは…ね。
えーと、そうだ、洗濯に出したローブを明日取りに来るのを忘れないようにっと。
[...はトランクを手に会議室を後にした]
寮は署から出て5分ほど…でしたね、確か。
…嗚呼、月が綺麗ですね。
明日は満月、かな。
[...はポケットの中で銀の十字架を握り締めた。それは遺品、クリストファーが生涯をかけて追っている事件の重要な手がかり]
(…満月になると特に貴方の思念が強くなりますね。古風な力、古風な事件、公な機関が追わない者。公でないからこそ、僕達のような人間でなければ解決できない)
…さあ、明日からはお仕事です。
しっかり休んでおかなければ、ね。
[...は真っ暗な夜道を寮に向かって*歩いていった*]
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