駆け出し傭兵 ニキは、ドーナツもぐもぐ。幸先いいっすねー

少女 レリアは、でもせっかく作ってくれたから、引くの。えい。4(6)

少女 レリアは、灰色のオムライスを前に、戸惑っている。えーと…[きょろきょろ見回した]

駆け出し傭兵 ニキは、少女 レリアにドーナツを差し出した。「オムは…死亡フラグすね。ドーナツ…食べるなら半分あげるっすよ」

駆け出し傭兵 ニキは、メモを貼った。

駆け出し傭兵 ニキは、ちょっと風呂いってくるっす。また−ﾉｼ**

≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。

少女 レリアは、メモを貼った。

少女 レリアは、…水道水…わーい…orz

少女 レリアは、…お風呂って、男風呂と女風呂って分かれてるわよね？私もお風呂行ってこようっと。**

悪の幹部 ケヴィンは、メモを貼った。

悪の幹部 ケヴィンは、食事は身の危険を感じるので飲み物にしよう。4(6)ni

悪の幹部 ケヴィンは、芸術家 ゴドフリーのチャイにねりしょうがを大量に投入している。

悪の幹部 ケヴィンは、しかしよく見るとそれはねりわさびだった。

芸術家 ゴドフリーは、悪の幹部 ケヴィンをハリセンで殴った。

芸術家 ゴドフリーは、orz…ちゃんと引いてもチャイ…そしてドドメスパゲティ…わーい…

芸術家 ゴドフリーは、メモを貼った。

貴族 パトリックは、oO（墓石オムライス…これは死亡フラグ…か…）

貴族 パトリックは、メモを貼った。

貴族 パトリックは、ついでに>>12の4(6)を頂戴。

少女 レリアは、悪の幹部 ケヴィンさん、おやすみなさいーﾉｼ

貴族 パトリックは、普通のチャイを飲みながら、毛ヴィンの小物っぷりに微笑んだ。

芸術家 ゴドフリーは、やったー、砂糖じゃないぞー。

貴族 パトリックは、おにぎり90

貴族 パトリックは、自作ロシアンルーレットは選ばない。

少女 レリアは、あ、まとも。なんかさっきから微妙にランダム運悪くて、ちょっと怖かったのｗ

少女 レリアは、あ、ルイージさんじゃなくてルイーシさんだった。ごめんなさい。

緑の衛兵 ルイーシは、メモを貼った。

少女 レリアは、緑の衛兵 ルイーシ�狽､わーん！寝るもん！おやすみなさい！（えっく

駆け出し傭兵 ニキは、「こんな時間だからか誰もいないっす…寝るっす」奥のソファを占拠し眠りについた**

悪の幹部 ケヴィンは、駆け出し傭兵 ニキのめざまし時計を1時間遅らせて部屋を後にした。

駆け出し傭兵 ニキは、もぐもぐもぐもぐ……ハムが多い気もするっすけど美味いっす

駆け出し傭兵 ニキは、飯も食った事だし、腹ごなしに薪割りでもしてくるっす**

賭博師 サイジは、渋い顔でマグロの目玉をパンに挟み込み、食べた。

賭博師 サイジは、ばたんきゅう。

悪の幹部 ケヴィンは、歩き出した瞬間、受け身をする暇もなく頭から転んだ。

悪の幹部 ケヴィンは、仕方がないのでウサギ跳びで去っていった。

緑の衛兵 ルイーシは、尻尾を回転させながら空を飛んでいった**

貴族 パトリックは、少女 レリアほら、これはどうだ。

看護婦 ホリーは、賭博師 サイジをつんつんつついた。

看護婦 ホリーは、賭博師 サイジを引きずりながら病室へ向かった。

看護婦 ホリーは、メモを貼った。

駆け出し傭兵 ニキは、アールグレイからそっと離れた。

≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。

駆け出し傭兵 ニキは、見事に被らなかったっす…

駆け出し傭兵 ニキは、少女 レリア　こんばんはっすー

駆け出し傭兵 ニキは、ほうじ茶ずずーっ「きっと<<芸術家 ゴドフリー>>の茶に茶柱が立つと思うっす」

少女 レリアは、やっぱりorz

駆け出し傭兵 ニキは、少女 レリア「まあ、両方ガリガリ君じゃないだけマシっすね。」

旅人 ニコラスは、>>77の［［1d6］］を手に取った。

旅人 ニコラスは、落ち込んだ。

駆け出し傭兵 ニキは、>>94　調子乗るとこうなるっすorz

看護婦 ホリーは、『あ、暖かくなってきたからアイスもいいわよね・・・』

旅人 ニコラスは、自分に拍手した。

看護婦 ホリーは、旅人 ニコラスの肩をぽんぽんと叩いた。

駆け出し傭兵 ニキは、旅人 ニコラスから目を逸らし、必死に笑いを堪えている

少女 レリアは、旅人 ニコラスさん、ガリガリ君みっつ…えと…おなかこわしても、きっとホリーが治してくれるよ！

悪の女幹部 ムーランは、来た早々>>77の1(6)と4(6)に箸をつけた。

少女 レリアは、駆け出し傭兵 ニキあ、あんまり、笑っちゃダメだよ…（視線必死で逸らせつつ

金色の貴公子 パトリックは、ねぎ豚……ううむ、美しくない……！

金色の貴公子 パトリックは、旅人 ニコラスはどれだけブルーが好きなんだと疑問に思った。

悪の女幹部 ムーランは、旅人 ニコラスにねぎ豚立田揚げを半分差し出してみた。

旅人 ニコラスは、駆け出し傭兵 ニキをハリセンで殴った。

少女 レリアは、駆け出し傭兵 ニキに飴を渡しておいた。飴使えるの、今だけかもだしね。

旅人 ニコラスは、ねぎ豚立田揚げに齧り付いた。がぶり。

≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。

金色の貴公子 パトリックは、悔しいのでたくさん引いた。{01魔術師:逆}{04皇帝:逆}{13死神:逆}{02女教皇:正}{12吊された男:逆}

駆け出し傭兵 ニキは、少女 レリア「違う種類の飴どうぞっす。これは…何味っすかね？」

看護婦 ホリーは、『うわあ』と若干引いている

金色の貴公子 パトリックは、看護婦 ホリーの椅子をこっそりバズビーズ・チェアに変えてみた。椅子は灰になった…

旅人 ニコラスは、しょんぼりした。

金色の貴公子 パトリックは、少年 ペーターに>>772(6)を差し出した。

賭博師 サイジは、病室からはいずり出してきた。

悪の女幹部 ムーランは、タロットを引いたは良いが意味がわからない。

金色の貴公子 パトリックは、試しにムーランから貰った鼻めがねをかけてみた。

金髪の貴公子 パトリックは、悪の女幹部 ムーランをハリセンで殴った。

少女 レリアは、駆け出し傭兵 ニキ、いってらっしゃい。夜はさすがに冷えるから、あったかくしてねー。

金髪の貴公子 パトリックは、駆け出し傭兵 ニキに手を振った。

旅人 ニコラスは、駆け出し傭兵 ニキに手を振った。

少女 レリアは、金髪の貴公子 パトリックの大変身、噴いたのｗ

悪の女幹部 ムーランは、しかしパトリックを直視しないようにしている。

金髪の貴公子 パトリックは、鏡を見て呆然としている。

看護婦 ホリーは、金髪の貴公子 パトリックを見て口を押さえて顔を逸らしている

金髪の貴公子 パトリックは、きゅうきょくの えぞを撫でようと思った。しかし手が油っぽい。

少女 レリアは、きゅうきょくの えぞの頭をなでた。いらっしゃい、えぞ。きゅうきょく…！

金髪の貴公子 パトリックは、鼻めがねを外そうとしている。

看護婦 ホリーは、きゅうきょくの えぞにむかって（少なくとも見た目は）天使の微笑で招きよせている。

悪の女幹部 ムーランは、俯いて真っ赤な顔で笑いを堪えている。

悪の女幹部 ムーランは、というか、新手のツンデレって何だ。私はツンデレじゃないぞ。

金髪の貴公子 パトリックは、鼻めがねを踏み潰した。げしげし！

看護婦 ホリーは、金髪の貴公子 パトリックポケットから出した第二の鼻眼鏡をそっと差し出した

金髪の貴公子 パトリックは、少年 ペーターのファッションセンスにもくらくらした。

金髪の貴公子 パトリックは、看護婦 ホリーから身を引いた。「い、いや、もう間に合っている……」

悪の女幹部 ムーランは、メモを貼った。

金髪の貴公子 パトリックは、メモを貼った。

悪の女幹部 ムーランは、鼻メガネの残骸を集めてしょんぼりしている。

金髪の貴公子 パトリックは、悪の幹部 ケヴィン>>164へ。>>92>>93>>100でガリガリ君が…

金髪の貴公子 パトリックは、少年 ペーターの（ﾟÅﾟ）を撫でてみた。

悪の幹部 ケヴィンは、いつになくまともな夕食だ！

少女 レリアは、悪の幹部 ケヴィンさん>>145ね。>>136ムーランさんと一緒。さすがに息が合ってるのね。

少年 ペーターは、>>77の4(6)を丸かじりした。

少女 レリアは、金髪の貴公子 パトリックさんが、ムーランさんを苛めているの…

金髪の貴公子 パトリックは、悪の女幹部 ムーランに、苺を鼻に見立てた特性ショートケーキ（特大）を差し出した。

悪の女幹部 ムーランは、苺っ！

金髪の貴公子 パトリックは、ホリーとレリアの取ったケーキに微笑んだ

悪の幹部 ケヴィンは、ねずみ取り機にどんぐりの実を取り付けてみた。

悪の幹部 ケヴィンは、デザートに5(6)を頂こう

悪の女幹部 ムーランは、…このケーキ、生きてる…？

金髪の貴公子 パトリックは、悪の女幹部 ムーラン「い、いや、鼻めがねはもう……（遠い目）」

看護婦 ホリーは、旅人 ニコラスの手元にあるデザートと自分のデザートをこっそり入れかえた

金髪の貴公子 パトリックは、悪の女幹部 ムーランから「逆ほれ薬」を受け取った。どうしろと。

悪の幹部 ケヴィンは、悪の女幹部 ムーラン>>184それではもうベルマークを集めるなくていいのか？

少年 ペーターは、逆ほれ薬なら自分が飲めば惚れられるのでは？

悪の幹部 ケヴィンは、看護婦 ホリーに初恋の味を教えてあげた。

旅人 ニコラスは、こっそり舌打ちした。

旅人 ニコラスは、気付かずにウルトラマリンブルーのケーキを食べた。

旅人 ニコラスは、気絶した**

看護婦 ホリーは、旅人 ニコラスにむかって『ちっ、覚えていたか』と舌打ちした

看護婦 ホリーは、悪の幹部 ケヴィンにもらった惚れ薬のせいでベッドの中で身悶えしている

看護婦 ホリーは、しばらくベッドでもぞもぞしたあと、安らかな寝息を立て始めた

少女 レリアは、でもちょっと眠い。うとうと。

少年 ペーターは、<<賭博師 サイジ>>に狙いを定めた。

少年 ペーターは、賭博師 サイジに飴を投げた。

悪の女幹部 ムーランは、領主の娘 ゲルダに初恋の味を教えてあげた。

駆け出し傭兵 ニキは、少女 レリア「おかえりっす」

駆け出し傭兵 ニキは、煎茶ずずーっ　「緑茶てほっこりするっすねー。ご飯は明日以降出せるかわかんないっすから」

駆け出し傭兵 ニキは、少女 レリア「次回はガリガリ君五連とかするんじゃないっすかね？」

少女 レリアは、駆け出し傭兵 ニキ�伯凾ﾈ予言とかしないでー！本当にそうなりそうなの！

少年 ペーターは、>>231それミツバチパン

少女 レリアは、少年 ペーター猫鍋！来るといいな！act@3

駆け出し傭兵 ニキは、少女 レリア「バスの乗降ボタンにはインターフォンに似た魔力があるっす」こっちも@1っすよ

少女 レリアは、駆け出し傭兵 ニキ、あるよね…子供相手にやったら、泣いちゃいそうなの。＞ボタン直前押し

駆け出し傭兵 ニキは、少年 ペーター>>250「あの妙な弾力が楽しくて押しまくってたら割れたことがあったっす。めっちゃ怒られたっす」@0

少女 レリアは、え、あれって割れるものなの？！act@1

少女 レリアは、…二人とも…どうしてそんなことに詳しいの…