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>>65
へぇ、そうなんだ。おおかみかぁ。魔女とは関係なさそうだねぇ。
うん、ゆめ…は良く覚えてないんだ。
だからもう大丈夫だね?
(シェーフヒェンの柔らかい頬をちょいっとつまむとありがとう、と言ってまた微笑んだ。)
[湖の水面はゆらゆらと揺れ。幾重もの影を映す。
...は水面の上にそのまま足を踏み入れるが
体は水に沈まずに。水面の上を歩いていった
足下には鳥の舞う姿がちらちらと映って]
道など、作るものだ。見えなくても…作ってみせる
さて、この辺りだったかの。
[大胆不敵に微笑むと、ぱしゃん、と水面を杖で叩いた
その後、...の姿はすうっと湖に溶けるように見えただろうか**]
[ティータの声>>66を聞いて]
そう……。
わたしは、消えて欲しくないの。だれにも。
おおかみだって、怖いおおかみではない、かもしれないし。
−雨が降り始める少し前−
…喉が、乾いたな。
[木にもたれかかったまま、ぽつり、と呟く。が、
傍らに置いてあるコーヒーカップは、今では立派な蝋燭立てだ…。
ゆらゆらと炎が揺れる。今更、本来の用途で使う気にはなれない。]
お気に入りだったのになぁ。
[あくびをかみころしつつ、両手で顔を覆う。
顔から手を離した途端に、肉桂◆色のマグカップが手のひらの中に。]
これは子供の頃のお気に入りー。
[しかも入っているのはマシュマロの浮かんだホットココア。]
[シナモン色のマグカップを両手に包み込んだまま、
しばらく中を覗き込んでいたが、
くしゃりと泣きそうな顔をして、飲み始めた。]
雨の中、傘をささずに躍る人間がいてもいい。
自由とはそういうことだ〜。
[躍ってみました。
太陽は届かないのに雨は降るの。ヤな森。
べ、別に傘がないからって自棄になってるんじゃないからね!]
[やがて降り始めた雨に、慌ててフードを被る仕草をするが、]
ああ、つい昔のくせがー。
ー!?
[今度は石竹◆色のパーカーが目の前にー。
その代わり先ほどのマグカップが消えているのだが、
パーカーに目を奪われて気付かなかった。]
…これは俺のじゃないな。
[目の前でフランが踊っていれば、パーカーを投げつけただろう。
風邪ひくぞ、馬鹿。と悪態をつきながら。]
自由を満喫してたのに。
魔女だから風邪ひいたりしないもん。
[まだ言ってます。でもとりあえずパーカーは受け取っておきました。
帽子が邪魔かも。]
さっきから変わった色が好きね。
これだけ雨が降ってたら魚が釣れるかしら。
この森の魚は空を飛ぶのだからきっと雨の日は釣れると思うのよ。
[フードを被りながら空を見上げてみます。
帽子は邪魔なので手で持って。
樹が邪魔で空は見えませんが魚はきっと何処かにいる。]
singin' in the rainもいいが、
女の子は体を冷やしちゃいかんぜ?
例え本物の魔女でも、な。[ニヤリと笑った。]
…あー、煙草吸いてぇ…。
雨、やむといいねぇ。
お風呂も暖炉もないと、本当に風邪ひいちゃうよ。
[フランのくしゃみに、驚いて肩を竦めて
ふるふると頭を振った。]
ちゃんと、体、ふきなよ?
きっと誰かが噂してるの。
そうよ、きっとあの詩人。
ルール説明が終ったから放り出してやったから。
役目が終ったらさよならなのよ。
[帽子を片手に持ってくるくるまわります。
帽子で雨を集めたら此処に池が作れるかも。
変な森だものなんでもアリよね。]
火がないとちょっと雨は嫌ね。せめて温泉でも何処かにないかしら?
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