情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
行ってらっしゃい、ええと…ヒグラシ、だっけ。
ふふ、気をつけてね。
[カップに灯った蝋燭を見て笑い
手を、ひらひらと振った。
詐欺師の周りには、パタパタと飛ぶ光。]
紙やペンなら、あったはずだけど…
[ごそごそと内ポケットを探る。
一本の豪華な万年筆と、偽者の小切手帳。
慌てて打ちポケットへと仕舞った。]
これは駄目だった。
あぶないあぶない。
[げーむ・・・?
何だろう、今の声は。アレが森の魔女?
でも男性の声だった気もしました。
ぼーっとしている間にだいぶ人は散ってしまったみたい。]
魔法が見たいの?
[頭にかぶった帽子を手にとって中に何も入っていないことをアピールした後で掛け声をひとつ。
帽子の中から真っ黒い鴉が数羽飛び立ちました!
――… 何か考えてたのと違う。
でも、魔法。魔法よね!]
[森の中では色々変なことができるみたいです。
でもその他にも、もうひとつ…。何かできる気がします。
これがゲームのための…?]
ほらほら魔法っぽいでしょ! でしょ!
違うよぅ。魔女だもん。
森に住んでる魔女なの。
信じない人はゲームから脱落させちゃうんだから。
知らないぞー。
[また適当なこと言ってしまいました。
この癖、治さないとまた村に居られなくなっちゃうのー。]
[抱えていた卵はorangered◆に変わった後、褐◆に輝き]
魔法っぽい、か…。
魔法というのは、そんなに魅力あるものなのだろうか。
人間にとって
[フランの様が人間の「魔法使い」のイメージなのかしら、と首を傾げつつ]
手品師、だな
[ぼそっと呟く]
ここに住んでいるのかい?
じゃあ、あの声のひとと知り合い、かい?
[少女の言う事を信じない理由もないので、首を傾げた。
ふわふわと 光が舞う。]
[...は卵の色が暗くなったので、心配になった]
よしよし。
[幾度か撫でるとghostwhite◆色になっただろうか]
フランは、可愛いな。わらわは魔女は好かないが、フランの様な子は好きかもしれぬ。
なになに? なんなのー!?
空っぽの帽子から鳩。。。じゃないけど、鴉が出たでしょお?
魔法だよ。魔法。
[この森の中って何でもできるのかしら?
何でわたし、こんなところに居るの…?
だめだめ。暗くなっちゃだめ。
この変な人達に付いてればそのうち出口もわかるさ!
そうに決めた。]
魔法が使えたら便利じゃない?
[だって何でもできるんだもの。
そんな認識らしいのです。]
て、手品じゃないよ! 種も仕掛けもないんだから!
[>>56ヒグラシの言葉を聞いて]
何かを書くお仕事……言霊飼い、なのかしら。
わたしには文字は読めないから、うらやましいわ。
じぶんを、紙の上に残せるなんて。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新