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両親を探しているお嬢さんが居るんだっけ?
ねぇ、君の家はどんな感じだい?
大きさとか…そう、お父さんの職業とか?
[にこにこ笑みをショコラへ向けた]
ふあぁ。
こんなに暗い所に居ると、眠くなってしまうね…。
[木の実を齧りながら木に凭れて座り
大きな欠伸をして、うとうとし始めた**]
(木陰でなにやらごそごそしていたが、両手に荷物を抱えて戻って来た)
魔女の仕業かなぁ?俺がさっき話してた、焼きたてパンやらチーズやらソーセージがね…置いてあったんだよ。
(うとうとしているジュリアンの鼻先にソーセージを突き出して、匂いを嗅がせてみている。)
これ、食って平気かなぁ?どう思う?
(…は困った顔でジュリアンの取って来た木の実をかじっている。)
そう。
勇気のあること。
魔女かはわからないけれど、
シェーフヒェンか、その杖かは、
ふしぎなことが出来るみたい。
願いごと忘れてしまった?
……。
今はとりあえず、
「おなかいっぱい食べたい」になりそう?
さあ。
安全かしら、どうかしら。
おなかいっぱい、たっぷり太らせてから、
あなたを食べてしまうつもりかもしれない。
なんて。
でも、ここはくらいけれど、
今はさみしくないから、
きっとだいじょうぶな気がする。
[ モカシンは自分の名前なんて気にしたふうもなく、
大きな目をますます大きくして、
たくさんの食べ物の匂いを嗅いでいる。
けれど、かれの興味は引かなかったらしい。
くるりと向きを変えてしまった。 ]
>>78
(口いっぱいに頬張ったパンやらソーセージを飲み込むと、興味深そうにシェーフヒェンと言う少女に目を向けた。)
へぇ!その不思議の杖を操ってるのは君なのかい?
君が魔女さんなの?
魔女を探さすのが俺の運命なんだよ。そして俺は、大事な大事なお願い事があるんだよ。
えと、なんだっけ?
…思い出せないけど、大事な大事なお願いなんだ。
なんだったっけなぁ。
(考え込みながらソーセージを齧っている。)
(>>80の言葉に顔をあげるとくすくす笑った。)
魔女もどうせ食べるなら俺みたいな骨ばったのじゃなくって、君たちみたいな柔らかそうな女の子の方が良いって言うと思うよ。
はい、いっぱい食べて魔女を喜ばせておくれよ。
(3人の少女にチーズとソーセージを挟んだ焼きたてパンを手渡した。)
>>83
あ、一人で遠くに行ったら危ないよ!気をつけて。
*明かりを目指して戻っておいで*
人がたくさん 声もたくさん
ひかりも灯って もう大丈夫?
ううん、さがしものがみつからない。
ここにはないの? どこにはあるの?
>>45[グエンの問いに、首を小さく横に振って]
わたしはただのひつじ飼い。ひつじと暮らす程度のちからしかないわ。
あかりがほしいと思ったら、ひかりが灯ってくれたのよ。
杖が届けてくれたのかしら? 森が届けてくれたのかしら?
……火は大嫌いなはずなのに、この火は大丈夫。なぜ?
[杖をじっとみて、問いかける。
欅の縞をそっと撫でても、杖は黙して語らない。
ともしびだけが、ゆらりと空を騒がせる]
>>49
つぎの、お嫁さん捜し?
木の上から、見つかるものなのかしら。
>>74[ショコラに話しかけるジュリアンを見て]
ショコラのママが、次のお嫁さん?
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