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◇レイファの態度 (二日目)
・クラム、グリフィス:甲乙つけず。
・レリア(>>2:374):「違和感はない」が「あれだけ喋れる」ので占っておきたい、と結局白黒要素は一つも出さず。
推測に推測を重ねているので話半分に聞いてくれ。
・レイファは自身が信用勝ちすることを全く考えていないと思う。
・序盤はともかく、終盤の考察が歪んでしまうのは気にしないのでは。
・仲間を力いっぱい切る事はないはず。
今日霊吊りなら灰or片白襲撃濃厚なので、誰食われるか見てもいいな、と思う。
あと、レリア個人に対する意見。
1.そろそろ霊真贋に関する詳細意見教えて欲しい。
2.>>1:82で「残った偽者は〜ギリギリより一歩手前までは残して良い」判断してるけど、それは今も変わってないのだろうか。意見のニュアンスが変わって来てる気がするので。
せんもー宛>>115ラストは撤回しておく。
・寡黙域へ強く切り込まず、救済もしない。吊り占いの選択肢を広げる為だろう。
・疑いの要素を並べて追い落とすやり方は得意には見えん。
・一般論とその(やや特異な)延長で希望に挙げている。
俺の結論
・テレンス氏、グリフィス:若干庇われている。仲間として順当。
・ディアナ:けなされ方とその後の敬遠っぷりが仲間には見え難い。
・レリア:あいまいな希望とレリアからのスルーは仲間として妥当。
>ラキア
「真として」って前提にゅ。
なんか違うにゅ。
偽物だと判断したなら吊れとあたしは言いたくなるにゅ。
残すって事は真の可能性も見つつってことだろうけど最終的には吊るらしいにゅ。
・・・むしろレリアのそれって喰われたらそれで真偽判断止めるって姿勢が見れて余計にびみょーになったんだがにゅ。
警戒対象かにゅ?
あたしについては具体例があるが、レリアは「どこを」警戒してるのかにゅ?
なんとなく?
なおフラット、ラキア、ゲルダはレイファに庇われもけなされもしていないので材料の増加無し。
>レリア レイファの二日目の占い希望が君である件についてコメントしていないよな。どう思っていたか、もしくは今どう思うかを聞かせてくれないか。
また既に話していた場合、俺の真贋にそれが活かされて無いと思うんだ。
それとゲルダを放置する理由なんだが、そろそろはっきりしてくれると嬉しい。
ハッハッハ、諸君待たせたね。
>>84 フラット 男に蹴られる趣味はないね。
じゃあ議事録読んでくるから、せいぜい無駄話でもしてなよ。
ぽっぽー。やあこんばんは。暗黒変態仮面参上だ。所要があり、箱に着くまでは鳩に発言を託す。
>>56
あまりに考えのまま垂れ流していて、今日読み返したら自分でもカオスで驚いたぞ…。
この「スッキリ」は「テレンスの正体を知りたい」と「ケヴィンの真偽をはっきりさせたい」という意味だ。
>>3:301の「うまみ」も、ケヴィン真偽を知りうるチャンス、という意味。
ただいま。
クラムの言う陣営は、希望表だけ見ると変態2d●希望以外は確かに納得できるものではあるな。変態の票でニコと同数になってるし。
ただ「怖い」が引っ掛かるんだよな。この言葉を置いた上での占希望(第2だけど)って、非仲間要素に感じるんだが・・・票の集まり的に通らないこと前提なら使っても違和感無いか?
うん、ちょっとちゃんと見てみる。
テレンスが対抗からの考察で白く見える→しかし、発言考察では黒と俺のコスモが言っている→真視してるケヴィンに占わせてみればいいんじゃね?→…いやでもケヴィン偽の可能性も捨てきれない
…という悩みの元、もにょもにょ考えた結果がこれだ。
一晩寝て、色々と考えてみて少し観点を変えてみた結果。考え方も変わったわ。皆、良く聞いてね。
灰:ラキ、フラ、ディ、レリ、ゲル
これはケビ視点灰。吊縄は五手
ここから最大狩共で二つの灰が消えることになる。その場合は三名。
最大消去を得た場合は霊真偽を決め打つ必要は無く、ロラでも手数が足り、仮に最大消去を得ることが出来ずとも霊決打が正しければ灰は客観的視点でも全員吊れる。というのが現状です。
撤回はしたものの、ちょっとせんもー>>123の読み方が分からない。目的は相互理解なので喉気を付けて、必要なら反応を頼む。
>食われたらそれで真偽判断やめると見えて余計微妙
深読みしすぎじゃないか?オレは対抗が食われても即偽と断じて吊らない、程度に見たんだが。ケヴィン>>1:75に同意の上だろ?
>具体的に「どこ」を 上の要素が抽象的と言うなら、
>>2:374「喋れること」「発言への自信」辺り
私が言いたいことは「負けない」方法の思考が変わったということ。
つまり私は今この現状に相応しい「負けない」アプローチは能力者の正しい判断ではないかということです。客観灰7名の中から最大2の人狼を探すより対象が絞られた能力者を判断する。この方がより簡単でもあります。
現状を顧みるならばケビ真なら詰みと言える状況であり、コンセンサス上の決め打ちをするか否かの判断を正しく今日下すべきと判断しました。
続けて上記に対しての私の判断を述べたいと思います。
何度も繰り返している通りにケビ自身に大きな偽要素は無いです。
まず皆の目に明らかなようにテレケビはあり得ないと考えています。クラからの黒判によってクラ視点では前述があり得ないことからケビ真が強くなり判定的なラインでは無いもののラインがあると考えて良いでしょう。
後述しますが私はクラムを真と見ている為にこれは一つの大きな要素です。
クラの真要素としては黒かったテレへの黒出という判定的要素。偽ならば先にロラされるというリスクを兼ねています。
なお対照となるグリはラキの>>56でも指摘されている>>3:300は【テレンスの霊判定が狼陣営の思惑と関係無しに割れる前提】に見えます。現にクラムからテレに対し黒判定が出ていることから大きな要素と捉えます。
その他の部分では前から述べている通り(>>2:175>>2:177)などの姿勢も
今さっき帰ってきた。
▼グリ案かー。うーん、グリ偽をそこまで確信できるのか? と思いつつ…。でもグリ>>299>>300の、村よりも自分のスッキリ感を優先する態度は真能力者としてどうよ、とも思うので、(霊ロラ先吊りという意味で)今日の▼グリ案に賛成したくなる今日この頃。
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