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[マシンガンの様に喋る記者さんという言葉に軽く口をほころばせて]
私はゾフィーさんのことも大好きなんだけどね。
‥‥みんな大好きなのに‥‥
[軽く頭を振ると]
ロッテはユージーンさんのことどう思うの?
男性としてとかではなくてね。
[ボケられる前に先手を打った]
[考え込んでいるロッテに目をやると]
うん。ゆっくりでいいから考えていこう。
急ぐと昨日の夜みたいに、私頭が飛んじゃうから。
[軽く笑うと、外に行って来るねと席を立った]
ウェン、お庭のお花、少し摘んでいいよね*
[部屋から出てくるとリックにいなかった間の話を聞いた]
なるほどね。
ナサニエルがゾフィが人間と・・・
まあ最初に狼判定をだしたら 容疑者に狼判定をだす必要はないしな…当たり前って所かな
とりあえず今日落扉へ行くのは誰か決まってるんじゃないか?
メイ あんた視点ではゾフィは人間だし、シャロは人間と考えてるんだろ なら 今日はもうユージーンを落し扉にもって行くって事で問題はないよな。
[血の気のない白い顔で広間に降りてくる]
……おはよう。
紅茶を一杯もらえないかな。
シャーロット。結局、ナサニエルさんとクインジー、どちらを本物と思っているんだい?
それから、少し前に言ったことの意味がわからないのだけれど、
メイを信じた場合になんだって?
ちょうど良いところで会ったな。
クインジー、君はジーンの仲間は誰だと思うんだ?
そもそも、今でもゾフィが気狂いだというところが出発点なのかい?
その意味では ルーサーだったかもしれないなという気もする。実際見えにくかったしな。
あとゾフィもやっぱり行動が俺には理解しがたいんでね
怪しく思える。
俺がルーサー白証拠を 俺が賛同しなければ不思議だと思うくらいルーサーを人間とみていたわけだろう?
そこまで自信があるのに
霊能者が一人しかでていない状況の試金石にというなら判るが…
俺は 別にゾフィの意見を否定したり ルーサーを扉落とし容認もしたわけでもないのに
単に 自分の推理に賛同しないから いきなりルーサー吊りに転じるのが 普通の人間の揺らぎ方には思えない。
…別に狩人保護を考えてたからとかでもないみたいだったしな。
まだ ユージーンとの関係を考えたわけでもないが
単体では一番 ゾフィが怪しいな。
メイが狂人ならば
狼は ユージーンが潜伏していて 前衛にゾフィが出ていたのかもしれんな
まあ 後はまたいつもの(城昼)時間に…*ゆっくり*
[フラフラとしつつ、いつもの椅子に座る]
皆さん、おそろいなのでしょうか…。
[その言葉に、リックとウエンディは『…それは』と口ごもる]
…まさか…魔女様が…。そうですか…。
クインジー…相変わらず貴方はゾフィーが気狂いだとおもってるのですね。彼女は、ミスリードで疑われるかもしれないのを覚悟であの発言をしたのだけは確かですが。案外、ハーヴェイが…気狂いかもしれませんよ。ふふふ…。
そして…普通の人間の揺らぎ方に見えないとおもうなら、狼ではないかとは思わないのでしょうか?狼ではなく狂人だという根拠はあるのでしょうか?
まさか…あの麗しいお嬢様が狼でないと信じたいから、ゾフィーを狂人。メイを狼にしたいだけですか?
何なら…自分の目で確かめてみますか?そうしたとして…、貴方が生きているかどうかは分かりませんが。
[メイの言葉に止めていた手を再び動かし]
あ…あぁ、ジーン
そうねぇ、相変わらず軽口は変わらないけど、大人しいと言えば大人しくなった気はするけど
決定打を打たない?そんな印象は有るかなぁ
わたくしとは違った意味で、敵を作らないって言うのかしら?
それでも…ルーサー様とはあまり気が合わなかったみたいよね…
……というか、ルーサー様とまともな会話が出来た方が少なかったと言う事も有るけれど…
[部屋から出てきたハーヴェイのいつもになく険しい顔を見て、そっとカップに目を移す]
[ハーヴェイの紅茶を用意していると、ふいに棘の有る声が耳に入る、小さな溜息を一つ、そして部屋の隅に居るクインジーを気にしつつも]
その、答えにくい質問を、何度も…
本当に…
クインは、わたくしを守ってくれる人としては、本当に信頼しているわ、この1年、彼がどれだけ献身的にわたくしを保護していてくれたか…
ただ…
[一度言葉を区切るが、小さいがはっきりとした声で]
彼に、占いの能力が有るとは、信じていないわ
[場を察したのか、外へ行くメイに軽く手を振り]
で、さっきの言葉のメイを信じた場合というお話し
メイを信じていると言う事は、ナサニエルさんを信じると言う事になるわね?
ナサニエルさんが今朝出した答えは、純白
昨日、扉の向こうに消えたカミーラも純白
わたくしは、わたくし視点では当然純白
残った可能性は、クインがユージーンを人と思って居て間違えた判定を出してしまったか
或いは、能力の有る人の中に1匹狼が居るか
この二つに一つ、前提条件を忘れないでね
メイを信じた上でのわたくし視点だから。
もし、能力の有る人の中に狼が居るとしたら、二人の内一人、クインかおじいさま。
場の総意を見ない内に、さっさと名乗り上げたナサニエルさんは、あの時点で本物と見るのはちょっと辛かったと思うの
すぐさま、対抗として出てきたクインは、少なくとも人じゃないか?と…
狼で有るなら、占い師3人状態は、きっとあまり良くない状態じゃないかな?って…
そして、ルーサー様が占われた日にナサニエルさんを襲撃する と言う事も含めて
クインが狼であるなら、冒険が過ぎる気がする
そう言う事も有るかもとは思うけど、確率としてかなり低いんじゃないかしら?
[ここで、一度言葉を切り、外のメイに目を向ける]
ユージーン…いますか?
貴方からから見たら、ナサニエルが本物ということでしょうね。
その場合…ルーサーとシャーロットが狼…なのでしょうか?
それとも誰かが狂人で、能力者のいずれかがが狼なのですかね?
前者に関してはそれは「ないだろう」と皆様はおっしゃっていましたが、そろそろありえるかもしれない…と想像できる段階かもしれませんよ。仲間のルーサーが疑われはじめたので「まるで仲間でないようにふるまい、占いをおそれていないふりをした」…かもしれない。
…ふふふ。私の戯言は適当に流しておいて結構ですよ。
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