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表で言ったとおりだよ。
今回はリハビリだったから狂人になりたかったんだがな。
でたらめに選ばせたらどうにもこうにも…。
[ハーヴェイの声が聞こえた気がしたが、振り向く事もなく]
[たどり着いた主塔の傍]
[レンズの割れた銀縁眼鏡は血溜まりに浸かっている]
……誰か呼びに行かなくちゃ
[そう言いつつ、何時までもその場に*立ち尽くしている*]
[ナサニエルの後について主塔に向かい……]
… …… ………姉さん
……なにをやってるんだよ、こんなところで
……こんな筈じゃなかっただろう。どうして?
どうして、名乗ったりしたんだ。
[がっくりと膝を落とし、その傍らに座り込んだ]
=カーミラの部屋=
がらんとしてるな…当たり前だが。
今日はどうするんだ、小ざかしい頭を働かせるんだ。詐欺師だろうてめぇは?
能力者に狼がいて、どっかに狂人がいたんなら魔女様を告発するはずだ。やっぱ真&狂がきれいにわれたんじゃねーの。
なら、 ユージーンを落とせば『確実に狼が1匹』消えたことになるのかよ…。信じられないがさ。
今日は誰を占わせるんだ?やっぱりバラかよ??統一がいいんか?ってか、明日やつら両方生き残りゃしないんだ…。考えるんだ。どうすれば一番いいんだ。奴らは俺たちより狡猾だぜ。くそ頭が回らないぜ…。何でだよ…。
[ようやく顔を上げ、セシリアの遺体を抱え上げる]
……姉さん。ありがとう。
僕は僕のできる最善を為すよ。
……姉さんがそうしたようにね。
[深い深い溜息を一つついた]
[セシリアの遺体をじっと見つめながら]
……必ず仇は取るよ。
………当たり前だろう。
[頬に一筋、何か光る]
… …… ……… さよなら、姉さん
[床の扉が静かに開き、静かに閉じた]
-回想-
[痛くは無いというものの、切られるといわれれば、
やはり緊張はする。浅く切られる感触に、恐る恐る目を開け]
…終わったか?
やっぱしあんま、進んでやりたくはないやねえ。
人狼に襲われるのからすればなんでもないけども…
[といっている間に見る見るうちに、クインジーの表情と、ナイフが、変化するのに]
ほお。こりゃ、あれか。魔法使いの弟子の芸ってのか。
どうなってんだこりゃ。
……狼?…俺が?
[じっと見られると、「よせよせ」と首を振って]
やっぱ…おめえ、まともじゃなくなってるのな。
…それがはっきりしただけ、まだ良いのかもしれん。
[ナサニエルがゾフィーを人間というのが耳に入る]
ああ……そうねえ。そうかい。
お嬢さんを、護らにゃあならん、ってか…。
ふー。
嫌な話だねえ。お互いさ。
いや、おめえは、本望なのかなんなのか知らんが。
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