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[ゾフィーが発熱をしていないかなど確認しながら]
少し、熱があるかもしれないわね、骨が折れているのでしょう…
[毛布を一枚、かけて]
まだ…子供だったわたくしは…
走ったわ…家の方へ
何度も何度も走って、気が付くとドアの前…
諦めて座り込んで泣いて…
きっと、わたくしの足じゃ出られないのだと思ったの
誰でも良い、外に一人でも出る事が出来るなら
その時に、この悪夢は終わるんじゃないかってね。
昨日の希望の理由はこじつけよ
1日ぐらい一緒に居た人達の、一体何が解ってちゃんとした理由が出るのか…
わたくしには考えつかなかったのですもの、気を悪くなさったならごめんなさい。
[シャーロットから無言でミルクティを受け取って]
眩暈がするほど甘いな…
[くすりと笑う]
いつまでも 甘い夢の中で子供でいるわけにはいかないだろうが…こんな騒ぎで目を覚ます事が出来たとは…
喜ぶべき? なのかな
[シャーロットに問った]
うーん いまんところ 能力者以外の人間で俺が信用できると思うのはユージーンかな…
言いたいことを素直に発言していて 誰かの発言を無理やり黒く塗りつぶそうとしている印象がないな
占い師、霊能者、どっちも偽者は狂人じゃあないかと思ってはいるよ。
そうじゃない場合のほうが恐ろしい、とも思うけどね。
狂人が偽の告発をうまく最初から決めれば、そりゃ狼も大喜びだろうさ。でも、日が経つほどにそれがしにくくなる、というのはどうかな? 真っ正直な人間だろう、と見極めた相手を狼だといえばいいんじゃないか。
裏表を見れば、この辺はなんとでも言えるだろうからこれだけで決めるつもりはないよ。逆に言うと、この線だけでは真贋わからないな。
ん?
それは、あんたがルーサー師を疑った理由だろう?
あんたは、ルーサー師が無辜の人、嘘の告発に陥れられただけと知っている筈だろう。
なぜ、今ここでルーサー師の疑念について、あんたが語るんだ?
あたしが、微妙だといったのはそういう事。
鵜の目鷹の目、ね。くく、お褒めに預かりありがとう、だ。そう、確かに狼の目ではない。
ん?なんだ 記者さんからのラブレターか?
[リックからゾフィーのメモを受け取った]
なんだ 色気のないメモだな…
こういう手順というか・・・まず聖痕者に出てきて欲しいという要望はあった。
偽者がでずに一番確定しやすいと思ったし 意見を纏める人間というもんがいりそうに思えたんでな。
纏める人間がでてきたら 能力者一斉がいいか能力者として手を上げる日を占師と霊能者で分けるのが良いか話し合えればいいと思ってた。
狂った者が2名いるからな…いろんな意見を聞きたかったというのも在る
俺はもし時間を決めて一斉に手を上げることができれば…狼や狂人二人が慌てて表に引きずり出せるんじゃないかな とは思ってたぜ
[以上のことをメモすると リックへ渡した]
骨折って寝てるのか?
それは…それは・・・「酒は自重してお大事に」 とメモに追加した
>>セシリア
言いたい事がよくわからないが・・・?
セシリアは伝道師を怪しく思ったのはコーネリアスに占い理由について食い下がった点なんだろう?
俺はその点はあやしいとは思わなかったといった事。ただ占い賛成したのは希望理由がやはりくさく思えたからといったんだが?
それは結果が出る前だしな…
セシリアは面白いな…
こんな狼はいないだろう? と挑戦的な態度をとっているようにも思える。
しかし 目を皿のように 耳をアンテナのようにとがらせて人の話を聞いてるようで 狼を探しているというか 狼が犠牲者をさがしているのか…どちらかよくわからないが
[笑いながら]
人間なら心強いんだがな
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