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[抱えられてきた双子や、皆の表情から事態を察し]
………アーヴァインさんが襲われていたんだね……
……そう、夢でもそうだったように、幕を開けるしかないんだね。
[呆けたように座り込むリックの姿をみると・・・
何もいえず
抱え上げ 広間へと運び ウェンの側のソファーへ座らせた]
あの扉が 例の穴か…ということは お前達の父親は…狼に
[リックに尋ねた]
[シャーロットに尋ねられると自分の顔に手を当てて]
そうすか。いや…
ちびどもはどっちも別状ないみてえすけど、
塔の2階の床が…
[一瞬躊躇するが他の言い方も思いつかず]
血まみれで。
また夢でも見たみてえな感じで…。
そう…夢の通りだったのね…
[ちらっと双子の方へ視線を向けて]
夢では、この城の管理人には手を出さないと狼は言っていたけど…
可哀想に…まだ、子供なのに…
[ユージーンに、少しブランデー多めの紅茶を手渡す]
[ソファーの前から立ち上がると]
アーヴァインさんの哀しみがあそこにあったよ。
恐怖ではなく、子供を置いていかなければならない親の‥‥
[首を振ると]
朝になったら伝道師様にお祈りして貰おう。
‥‥でも伝道師様は
[アーヴァインの死体発見騒ぎの前の出来事を思い出す]
ああ、もう。
今日は休む。寝られるかはともかく。
嫌なことがありすぎだよ。
[お先にと挨拶して二階へ上がっていった*]
[ひとつ多いカップに紅茶を注ぎ暖炉の上へ]
寒かったでしょうね…
小さな子を置いていくのは…きっと無念でしたわね…
[小さく十字を切り、手を合わせる]
[ユージーンの話を聞いて重い溜息を一つつき]
塔の二階はそんな事になっているんだね。
そのままにもしておけないだろう。
それを飲んだら少し手伝ってくれないか。
アーヴァインさんに祈りも捧げたいからね。
ちょっと主塔に行って来るよ。
クインジー、いい加減にしてよ
貴方は、大事な体なんじゃないの?
本物ならもっと自分を大事にして
食事も殆どしないで、お酒ばかり
それで、いざって言う時にわたくしを護れますの?
[去っていくクインジーの背中に言葉を投げつける]
[床に広がる血を見て少し息を呑み]
……アーヴァインさん、どうか安らかに。
[長い黙祷の後、床を拭きながら]
なあ、ジーン。
ナサニエルさんとクインジーが占って見えたものを伝えてくれたろう。
結果が食い違っていたようだけれど、君はどう思う?
僕は、どちらかと言うならナサニエルさんを信じたいと思っているんだ。
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