253 【用語禁止村地方公演】ヴァサーメローネ城の伝説
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皮肉屋 セシリアは、小説家 モーガンに「残酷? なにやら誤解があるようにおもえますよ、ご老体」とそらとぼけた。
( A120 ) 2008/12/13(土) 20:29:00
[セシリアが敬語を使うのを興味深く見ていたが]
生憎と、期待されるようなものは持ち合わせていないよ。
姉さんの事も、わざわざ口にするほどには疑っていないからね。
寧ろ気になったのはカミーラさんだな。
姉さん、もしも姉さんが狼の血を受けたなら、敵よりも味方が多いほうが好ましく思わないかい?
シャーロットの事は……後はもうシャーロットの問題なんだ。
それでも、それで良かったと僕は思っているよ。
( 261 ) 2008/12/13(土) 20:46:45
[モーガンの方に向き直り]
モーガンさん……
メイとモーガンさん、二人共を信じる訳にいかない事を残念に思いますよ。
伝道師様の言葉に、何者かを見極めるだけの価値はあるんでしょうかね。
僕にはとてもそうは思えないです。
( 262 ) 2008/12/13(土) 20:50:15
[じっと聞いていたが、ナサニエルの動きも無く、まあ、仕方ないとばかりに口を開いた。]
能力者とやらの真偽はほうっておいても考えは勝手に進むわけだからいいとしよう。…と言っても、それなりに聞くことは聞くがね。
( 263 ) 2008/12/13(土) 20:51:45
>>207釣られたと自覚してるなら隠れたいのかと思った、それだけさ。さっさとでないことを理由に私が疑うと思った理由があるなら聞きたいところかな。私は何も定めん。事実は常に目の前にあり、あえて探さずともおのずと表れるだろう。そのときに自分が残っているならば、だけどな。
>>217信用、なんとも薄っぺらい言葉だ。信用がなくとも生き残れば真実が分かるのが占い師だろう、とか思うのは私が間違っているのかね。生き残っても信用されなければ意味がないという気持ちは分からんでもないがね。
( 264 ) 2008/12/13(土) 20:52:06
>>233シャーロット、ひとつ聞きたい。いないと思った理由は何かな。もし占い師と霊能者に人狼がいるなら…聖痕…スティグマを持つ者を騙る者とていよう。「いないとおもった」ことに違和感がある。何か言うことはあるかね。
>>243モーガン、無い者が言う必要を感じなかっただけだよ。そしてきみもまた「私が聖痕者でない」ことを何故分かっているのかね? 非常に気になるところだ。
( 265 ) 2008/12/13(土) 20:52:25
書生 ハーヴェイは、旅芸人 カミーラについて占ってもらいたいと思っている。
( A121 ) 2008/12/13(土) 20:52:38
気になる方々に言うとしたら「私は何の能力も得ていない」とのみ宣言しておこう。
[ゾフィーの用意した大きな円に自分の名を書き込んだ。]
( 266 ) 2008/12/13(土) 20:53:56
伝道師 ルーサーは、メモを貼った。
( A122 ) 2008/12/13(土) 20:58:31
>>265
ん?
「もう痣のある者は出ないだろうから」と言ったと思うが。私は最初に貴方が聖痕者であると思った、とも。
人狼がふたり、狂人がふたり、言われてみれば占い師に霊能者、聖痕者と名乗り出ても人狼がひとり隠れる事は出来るね。ただ、聖痕者に偽者が名乗り出る事が彼らの有利になるという発想が無かったな。
( 267 ) 2008/12/13(土) 21:08:34
>>265
無い者が言う必要は無い、か。
それだと、潜んでいたい占い師や霊能者がいた場合、彼らを守る事ができるから。そういう解釈で合っているかね?
( 268 ) 2008/12/13(土) 21:12:37
>>262
ハーヴェイ君、それは早計と言うものだよ。
私とルーサーさんとの話を聞いていて、感じるものは本当に無いのかね?
私には、語らぬ者を早々に切り捨てようとする君の方がよほど怪しいと思えてきているのだが。
( 269 ) 2008/12/13(土) 21:15:39
[黙り込んで夕食をとっていたが、やおら立ち上がると、例の薬缶を持って、各人の間を回って歩く。]
あー、はいはい。この世にあってはならない液体を、世界から消し去る作業にご協力下さい。
[迷惑極まりない事を言いながら、コーヒーを注いで回っている。]
( 270 ) 2008/12/13(土) 21:18:06
>>233
確かに気になりますよね…。偽者が出ない確信でもあたのですか?ふふふ…この痣が私が『超能力』で作った嘘でないとね。
[髪の毛を結い上げ、首元が見えるようにする。痣の形が、ゆっくりと変化していくのがわかる…今度は薔薇の形…]
もっとも、偽者がもし出たら、私もそのものも占わずにあのおぞましい扉の中に押し入れて突き飛ばしてくださってもかまいませんが。
自分に痣があるのだはという方は、今日のうちにどうぞ。
いなければ、そのまま私のみが『人の証』…聖痕を持っているのだということにいたしますので。
( 271 ) 2008/12/13(土) 21:21:03
( A123 ) 2008/12/13(土) 21:22:35
[薬缶が空になったのを確かめると、再び席に着く。]
さて、ルーサーさんが聖痕の持ち主ではないようなんで、昼から巡らせてた浅知恵の種明かしでもしますか。
( 272 ) 2008/12/13(土) 21:23:49
小説家 モーガンは、歴史学者の娘 メイの様子を目を細めて見ている自分に気付いてかぶりを振った。
( A124 ) 2008/12/13(土) 21:31:13
小説家 モーガンは、風来坊 ナサニエルから黒い液体を受け取り、飲み干した。
( A125 ) 2008/12/13(土) 21:32:02
( A126 ) 2008/12/13(土) 21:32:26
[スプーンを手にするも料理にはほとんど手をつけず、ハーヴェイに>>255]
そうなんだ。
私はもっと踏み込んできそうなのに止まってしまったと感じて、ハーヴェイさんから様子見というか何かタイミングを計っているのかな、みたいな印象を受けてたんだ。
どう話し合うか、もう少し具体的に夢の話をしてくれるのかなと。
私のほうか気負ってたみたいだね。
変った‥‥力を授かったという実感は無いの。
むしろ彼女の重い記憶をもらったことに潰れそう。
( 273 ) 2008/12/13(土) 21:33:43
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