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まさか…他にも痣が有ると言う人が居ると言う事は…流石にありませんわよね?
わたくし、事故の時の傷は体中に残っておりますが
痣は有りませんわ
…私かい。カミーラだよ、お嬢ちゃん。
そいつの首にそんな模様、あたしは見た事は無いね。
つまりコーネリアス、あんたが聖痕者って事か。
[サンドイッチを飲み込む。]
ああ、いくら何でも痣のある奴まで2人でるとは考えづらいやな。
俺には痣がないのは言うまでもない気もするが、一応言っておこう。
──しかし、コーネリアスさんだったのかよ。
正直、クインジーの旦那が痣持ちであって欲しかったんだがな。致し方ねえや。
カミーラさん、失礼いたしましたわ
記憶が丁度曖昧な頃でしたので、御名前を覚え切れませんでしたの。
そうですか、今浮き上がった物ですか…
では、やっぱりこれは…
どんどん、夢の世界に近づいて居る と言う事ですわね…
これも、夢という事は?…
[無駄だと解っている言葉を口に出す]
[もう一つサンドイッチを手に取り、パンをちぎってサンディの鼻先にかざす]
お手柄じゃないか。
これであんたのご主人はどうやら”人間”だ。
これも夢?
夢ならどんなに良いもんか。
…もしそうならお嬢ちゃん、あんたは目が覚めた時、どんな風なんだろうね。また、あたしが昨日見たときみたいになってるのかな。
[ナサニエルの言葉に苦笑して]
私はどうせならおじいさんに痣があればいいと思ってたよ‥‥
でも、死の予感がするといって曲を弾いていたコーネリアスさんが聖痕者と名乗るのはとても納得できるの。
[重たい溜息を一つこぼす]
[ユージーンとセシリアに頷き]
疑問に思うのはもっともだ。
昼のひと仕事が無ければ、占い師よりは霊能者から名乗り出るべきではないかと考えていたのだが、機を逸してしまった。
ではどうするかと考えているうちに、メイの話を聞いて今に至るといったところか。ぼんやりしていて済まなかったとしか言い様が無いのが申し訳無い所だ。
正直なところ、特に狙いは無かったよ。
[夢の事を思い出す]
そうです、思い出しました。
残酷な夢の跡に、真っ暗な中に光る蝶が現われて…彼女はこう言ったんです。
「アナタハ ニンゲンナノ。マモッテ…」
そうして、私の身体の中に…。
もう痣のある者は出ないだろうから言うが、最初私はルーサーさんが聖痣者ではないかと思っていたよ。
自分が何者か特に明言していなかったからね。何か策があるのだろうかと考えていた。
どうなのかね、ルーサーさん。
[セシリアに笑われるとばつが悪そうに頭を掻き]
…ま、役者は揃ったようだし、
ちとゆっくり考えながら、12の絵とやらでも見てくるかね。
今のところ占って欲しいところとしちゃ、カミーラさんとやらが、少々何考えてるかわからんと思ってるが。
ひとりだけ正気らしいから、そのせいかねえ…?
[といって、広間から*出ていった*]
私も少し外させてもらおう。
ふたりの占い師には、同じ者を占ってもらうのが良いと思う。採決は疑われる事の無くなった哀れな生贄に行ってもらえばいいだろう。
[ユージーンが出て行き、閉まりかけた広間の扉を押しとどめ、ぼそりと呟く]
私だけが夢を見ていなければ、城主の余興と楽しむ事も出来たのだがね。
>>243 彼に策が??どうでしょうね。
言葉を惜しんでいるだけのように見えて、気になっています…。
クインジー<貴方の麗しのお嬢さん…シャーロットを占ったらどうですかね?自分の目で白黒を早く見るのもいいのではないでしょうかね?
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