人狼物語(瓜科国)


253 【用語禁止村地方公演】ヴァサーメローネ城の伝説


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陽気な未亡人 オードリー

 そうね、坊や>>113。変といえば変だけど、そんなに珍しいことじゃあないと思うわ。
 たいていの人が、教会に行くのだって似たようなものよ。そうよねえ? ふふ。

( 117 ) 2008/12/01(月) 16:57:10

陽気な未亡人 オードリー、伝道師 ルーサーに微笑を投げ、煙を吐き出した。あはん。

( A19 ) 2008/12/01(月) 16:58:47

吟遊詩人 コーネリアス

[メイの話を聞きながら]
思い出しました…貴方は、ハイデルベルクで私に親切にしてくれた少女…。確か…そうメイでしたね。あの時は、大変お世話になりました…。

*/犬は仕事用ですよ。いわゆる盲導犬だと思っていただきたいです。守衛棟広間でくつろいでいるときは、基本的にハーネスをはずして仕事は休ませていますから、触ってもかまいませんよ。さすがに食べ物を与えたりするのは、とめますが…。名前は[サンディ]瞳のかわいらしい雌犬です*/

( 118 ) 2008/12/01(月) 17:04:41

陽気な未亡人 オードリー

 あら、そこの髪の長いお嬢さん>>112は、このお城のことを知らないできたのかしら?
 いるらしいわよ、出るそうよ、狼男。うふふ。

「おお、見よ。雲間より月影のさす丘の上、ひとり立ち上がる影はすでにかつての彼ならず。
 逞しい腕には銀の毛が渦を巻き、口は耳元まで裂けよだれをたらし、目には地獄の炎が灯る。
 もはや二本の足で立つこともならず、今や前足となった手をついて、彼は、自らの運命に絶望の叫びを上げた。
 おおおおぉぉぉぉぉおん。
 嘆きは遠吠えとなって彼の喉から迸る。遠く近く響くその声は、近くの村々にいにしえの恐怖の帰還を予告した」

 ……なんてね、「恐怖の狼男」だったかしら。旦那が何度も朗読するものだから、読んでもないのに憶えちゃったわ。
 ここならさしずめ、丘じゃなくて塔の上かしら?

( 119 ) 2008/12/01(月) 18:46:04

陽気な未亡人 オードリー、富豪の娘 シャーロットが泣きそうになったので、困惑した。

( A20 ) 2008/12/01(月) 18:48:14

陽気な未亡人 オードリー、メモを貼った。 メモ

( A21 ) 2008/12/01(月) 18:53:54

富豪の娘 シャーロット

[徐々に目にいっぱい涙が溜まってくる]

うぅ・・・ふぇ・・・ひっく・・・

ロッテ…泣かないもん、怖くない・・
怖く・・・

怖いの!せんせ助けて

[とうとう泣き出してしまった]

( 120 ) 2008/12/01(月) 19:32:21

城管理人の娘 ウェンディ

あらあら、お姉ちゃん、泣かないのよ。怖くないから、ね。

[泣き出したシャーロットの傍に寄って、背中をとんとん、と。]

( 121 ) 2008/12/01(月) 19:39:30

吟遊詩人 コーネリアス、サンディは、泣き出したシャーロットをみて心配そうに見つめる

( A22 ) 2008/12/01(月) 20:41:30

陽気な未亡人 オードリー

 あら、ごめんなさい。怖がらせちゃった? 嘘よ、嘘、ただのお話。
 怖いのが好きな人、怖がらせるのが好きな人のための作り話。幸せな人か、根性の曲がった人むけかしら。
 あなたむきじゃないみたいね。

 ……あはん、もう、泣きやんでくれないかしら。
 そこの方、一曲お願いできるかしら? 何か楽しい気分になるようなのを。恋歌とかもいいわね、でも悲恋にならない奴を。

( 122 ) 2008/12/01(月) 20:58:59

吟遊詩人 コーネリアス

[オードリーに微笑んで]
リクエストですか…そうですね…。サンディも不安がっている様子ですし…。よいでしょう。
そうですね…私の故郷の、収穫を祝う歌などいかがですか?

(落ち着かせるような、ゆっくりとした曲。次第に曲は盛り上がり、踊りたくなるようなテンポになっていく)

( 123 ) 2008/12/01(月) 21:56:18

富豪の娘 シャーロット

[先のコーネリアスの声の記憶…怯えは収まらず、泣きじゃくりながら聞いていたが
寄り添ってくるサンディの気配で、徐々に泣きやみ、歌に聴き入る]

( 124 ) 2008/12/01(月) 22:18:45

歴史学者の娘 メイ

[コーネリアスの音楽を聴きながら軽く足で拍子をとっていたが、つと立ち上がり]

踊りましょ?

[シャーロットを立たせると抱きかえるようにしてステップを踏み始めた]

( 125 ) 2008/12/01(月) 22:30:55

歴史学者の娘 メイ

[ロッテの腕を支えてくるりっと回らせながら]

私もコーネリアスさんのこと思い出したよ。
ハイデルベルクのお祭りの夜だったよね。
貴方は祭りの混雑で連れとはぐれて路地に迷い込んでいたの。でも貴方は当惑する事無くそこで歌を歌ってた。

( 126 ) 2008/12/01(月) 22:36:11

富豪の娘 シャーロット

[戸惑いながらも、手を取られ
次第に、楽しそうに踊り出す]

お姉ちゃん、お目目回りますの…
でも、楽しいですの

( 127 ) 2008/12/01(月) 22:39:20

小説家 モーガン

拙著をご存知でしたか。この城へやってきたのも、次の作品の舞台にと思いましてな。

[コーネリアスの奏でるおどろおどろしい曲に聴き入り]

蠱惑的でこの城にぴったりの・・・おぉ、お嬢ちゃんには少し恐ろしかったようだね。

( 128 ) 2008/12/01(月) 22:48:41

小説家 モーガン

[軽快になったメロディを聴きながら、オードリーに向き直り]

ご主人は狼男の物語を気に入ってくれていたのですな。光栄です。
しかし、怖い話が駄目となると・・・そうだな、翼がまだない天使の話でも考えるとしようか。

( 129 ) 2008/12/01(月) 22:52:03

歴史学者の娘 メイ

[笑顔になったロッテの顔を見て]

よかった。楽しい?
お兄ちゃん歌上手だよね。
ほーら、行くよ。

[新しいステップをロッテに教える]

( 130 ) 2008/12/01(月) 23:16:43

書生 ハーヴェイ

[踊っている二人を眺めながら]
軽快で楽しそうなリズムだ。
……これは、どこの地方の音楽だろうな。


オードリーさん、、でしたか。貴女も人が悪いな。

( 131 ) 2008/12/01(月) 23:19:27

小説家 モーガン、富豪の娘 シャーロットと孫娘のダンスを目を細めて眺めている。

( A23 ) 2008/12/01(月) 23:19:32


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