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姉さんが鍋を焦がすわけ、ね。
……… 鍋が古いからだよ。母さんが使っていたものだからね
新しい鍋を使おうともしないけれど、それならもっと大事に使っても良いんじゃないかと思うけれどね。
おや、あたしは、鍋が焦げるのはてっきりお前が磨きたがるせいだと思っていたよ。
あたしのやり方に文句があるなら、さっさと嫁さんでも貰って、鍋でもフライパンでも優しく使ってもらいなさい。
>>512
クインがやっても、魔法ってえより、腕で曲げられてそうで、あんまありがたみが無えね。
クインしかいねーならそれでもいいが、やっぱ曲げられなさそうな奴が曲げたほうが面白いんじゃね?
[と、コーネリアスに水を向け]
うちで作ったのを一本、曲げてもらおうかね。親方の奴。
そんなら、やわ物だの、とっかえだの、疑わなくてすむしな。
親方にも、いい土産にならあ。けけけ。
曲がらなかったら曲がらなかったで、うちのモノがいいってことになるしな。
[更にそれで失敗するのがコーネなら、優男の失敗で飯がうまいし。とは、流石に思っていても続けない]
ま、お嬢さんじゃないから無理に聞かんでもいいが。
鍛冶弟子 ユージーンは、吟遊詩人 コーネリアス/*やる場合、タングステンでもなんでもないので種が仕込み系でなければ、遠慮なくぐんにょりとどうぞ*/
[雄鶏と聞くと辺りをきょろきょろと見回し]
さっきゾフィーの連れてきたのは…
[ウェンディが戻しに抱えてたのを思い出して]
しまっちまったか。
いや、単に雄鶏と雌鶏がちょうど揃ったなあと思っただけ。
雄鶏さんの頭の上が良い巣になるとも思ったが。
[実際、本物の鶏の雌雄は知らないが、飼うならどうせ卵を生む方だろうと思い、適当に]
……あれ?
[暖炉の熱気にあてられて、一瞬不思議な夢でも見ていたような気がする。頭の中にかかった霧を、首を振って晴らした。気がつくと、赤髪の男は鶏羽帽の男と菓子を分け合い、和やかに語らっている。その仕草からは、つい先ほど感じた禍々しさは感じられない……]
――――まったく。なんなのよ、今日は。
[ユージーンとセシリアの言葉を耳にし、ナサニエルをちらりと見て]
……一瞬想像しちゃったじゃない。
縦に並んで愛の巣築くなんて、めったに見れないツガイのあり方だとは思うけど。
あぁ、そういえば、あの子、また逃げ出したりしていないかな。
この天候の中、外に出て、山道転がり落ちたりしていなきゃいいけど……
[雨はより強さを増し、窓からの視界は飛沫によって完全に閉ざされている。外は今、どんな状況になっているのだろうか……]
[焦げ鍋の謎には、真面目ぶった冗談のように]
鍋の命と引き換えに、甘い菓子を作る魔法もあるのかも知れんな…
なんとかわいそうな鍋。
[雄鶏雌鶏に「選ばせてやっても」やら「愛の巣」やら、返ってきた単語を聞くと軽く噴いて]
ぶっ。
つがいとかそこまで深くは考えてなかったわ。
[鶏の話しになり、窓から外を眺めて…]
あれ?さっきまで雨宿りしていた鳥さん達が
どっか行っちゃった…
濡れてお家に帰ったのかなぁ?
ロッテも帰らないと、パパとママ心配してるかなぁ…
長らくお待たせいたしました。本日開演となります。
参加人数が13人に満たない場合でも23:30に締め切りをいたします。
その時点で参加されている人数での編成になりますのでご了解ください。
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