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ハーヴェイが事故で…と説明しているのを聞けば
事故・・・ねぇ
シャロお嬢さんのご両親は 誰かが故意に お嬢さんを狙っておこした事故と思ってるようですがねぇ。
地元の警察も事故については 真相はよくわからないとか…。
[ゾフィーの「夢中になれる」というのには同意しかねるような、難しい表情を浮かべるものの、鉤爪を見せられると一変し、しげしげと眺めだす]
…ほー。
こりゃ、よくできてる。
壁登りの要件はわからないけどさ、それだって少しはわかるぞ。
この爪がしっかり壁に…
[と、言いかけて続けるのを一旦やめ]
…まー、かけ損ねて滑ったりってことはなさそうだ。
[茶を濁した]
[ハーヴェイの言葉に頷いて]
記憶、戻るなら戻るといいね。
一年前‥‥ハーヴェイさんはこっちに戻っていたんだっけ?
[ふとルーサーの言葉を耳に留めて]
伝道師様はたくさん辛いことを見てこられたと言うことかしら。
失われた記憶、蘇ったほうが幸せなのか、失われたままの方が幸せなのか‥‥
/*
>>346
逆に、「これは当たったほうが面白かったか!」と、思う類の人間なので、気にせずに。
当てたり脅かす気は無いのも、わかる文ですし。
*/
[仕事の話>>351には耳ざといようで]
要るならやるが、細工師じゃあねえぞ、って位だな。
飾り剣はあるが、ナイフのほうをお勧めするぞ。
なんせ作ってるのが俺だ。
[つまりは親方製よりも質に劣るということなのだが、そんなことはおくびにも出さない]
歴史に興味があると、失われた部分は蘇って欲しい。と思うのかな?
例えばおじいさんは小説家だから失われた部分は想像で補って、聖職者は失われたものはそれはそれで神の思し召しと思うとか。
どうなんだろう?
[ユージーンの荷物を覗き込むように]
え、今何か持っているの?
ナイフを作ったのが、えーとなんて呼んでいいのかな、あ、私はメイって言うの。
ナイフは、でも飾りじゃないんだよね?
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
[ゾフィーに興味深げに]
城に関係ある記事が載っている雑誌は何でも父が持ってくるの。
地元のお城の記事だったから覚えてるの。女の人なのに面白いことしている人いるんだなって。
昔の兵隊さんは敵国の城を攻略するのに同じようなことをして上ってきたのでしょう? そう考えると物凄く興味わくんだよね。
あぁ、剣は工房に在庫があるってことだよ。
ご覧の通り、今はろくなもん持っちゃないのよ。
[タライを見やって]
あれを運ぶのが、やっとでねえ。
俺はユージーン。
メイね。入れ易そうだし、いい名前だ。
飾りにしたいからってなら、しょうがねえが
危なかしいってなら、紙切り位に丸めてるのもあるからよ。
[ウェンディのつぶやきは聞こえてなかったらしい。
ゾフィーが向き直って色々言ってくるのには>>363少し驚いてから]
む、え、なに、何の流れ?三叉鉤を作れって?
落ちるって、んな怖いこと言うんじゃないよ。
[既に布の内に仕舞われた鉤の詳細を思い出しつつ]
そら、それを貸してもらえれば、作れるだろうが。
まあ、作った奴が使って登って強度検証しろ、とか言い出すならまた考えにゃならん。
[また肘掛を握っている]
ユージーン、よろしくね。
うん、切れなくていいの。中世の本物の刃物は大切だし危ないからって触らせてもらえないんだもの。
同じような重さの複製欲しいなって。
[いたずらっぽく]
‥‥旅の記念にってきっとおじいさんが買ってくれると思うんだ。
[ユージーンの話に苦笑をしつつ]
その爪がしっかり壁に、なんだって?
作るのは構わないけれど、僕としては、強度を試すのは裏手の崖でやって欲しいよ。
このナイフは君が作ったものだったんだね。
ここで見かけて買ったんだけれど、見掛けより使いやすくて気に入っているんだよ。
[メイの方に向き直って]
大学を出てからすぐこちらに戻ったから……戻ってからもう3年くらいになるね。
……失われたものは、それが何だったかさえ分からないからね。
歴史について言えば、過去から学ぶために、失われたものを戻してやらなければならないし、そもそも失わずに済むならそうすべきだとも思うよ。
それから、、ナイフよりも飾り剣をお勧めするよ。
出来が見るからに違うからね。
[ふと、ハーヴェイ達の会話が耳に入り、クインジーに聞こえないよう小声で、ハーヴェイに話しかける]
ハーブ…あのね
ロッテ、何かを忘れてしまっているの?
せんせは、それを話すとちょっと嫌な顔をするから聞けないの…
パパとママも、偶に悲しそうな顔をして
ロッテの話をしているの…
ロッテは、何を忘れてしまったの?
[少し困った顔をして]
……シャーロット、君は昔の事を忘れてしまっているんだ。
アーノルドさんも、エレノアさんも、シャーロットが昔のことを思い出す事を願っているんだよ。
でもね。
それを思い出すことは大事な事だけれど、それよりもずっと、
シャーロットが笑っている事の方が大事だと、僕は思うよ。
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