人狼物語(瓜科国)


253 【用語禁止村地方公演】ヴァサーメローネ城の伝説


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


気ままな未亡人 オードリー

>>272
あら、間違いないですわ。夫があなたにお手紙を?
……まあ、そうでしたの。あなたがあのお話を著されたのでしたか。
亡夫はあなたの大ファンで、始終読んでましたのよ。
夫とあたしに眠れない時間をくだすってありがとう、なんて言ったら失礼かしら? うふふ。

でもどうしてあたしの名前を? 夫が何かあたしのことを書いてたのかしら。よければ見せてくださいません?

/*
手紙の中身はお任せしますよー。

( 276 ) 2008/12/04(木) 22:42:51

小説家 モーガン

>>275
[ロッテが「恐怖の狼男」の朗読で泣いてしまう前のような表情をしているのに気付いて]

穴を掘っている男のそばに、何かがふわりと落ちてきました。それは、白い羽根でした。
男が上を見上げると、青い空と、赤いリボンを髪に結んだ天使がこちらを見下ろしているのでした。
天使は言いました「どうして穴を掘っているの?」

[童話もいけるかもしれん。と小さく呟きつつ]

( 277 ) 2008/12/04(木) 22:56:15

流れ者 クインジー

[うっとおしそうに ハーヴェイを見ると]

ん?事件のあった町で俺を見かけた?
そうかい…旅芸人の一座にいたときは色んなところを廻ってたしな…ぶっそうな町もうろうろしたもんさ

ん?警察に追われてる俺を見たって?
旅芸人なんて なにか事があれば すぐ疑われちまうからな そんな事もあったかもしれんなぁ それがなにか?

[ぶっきらぼうに答えた]

/*>モーガンさん 顔に傷がない時といえば 旅一座か用心棒か泥棒かどれかの顔であったという事かな?さてどれに絡むかね?*/

( 278 ) 2008/12/04(木) 22:59:07

小説家 モーガン

>>276
誰にも話せない事だからこそ、顔も知らない私に出してくれた手紙です。お見せするのはやめておきましょう。
貴方がとてもご主人を想っていらしたというくだりで、お名前を拝見したのです。

[「それがたとえ憎み呪う眼差しであっても、愛よりも深く暗いその想いに、私は満足しています」という文面は胸にしまっておくことにした]

( 279 ) 2008/12/04(木) 23:00:33

富豪の娘 シャーロット

[お話が怖くない事が解って、表情が明るくなる]

赤いリボン?
ロッテと一緒

( 280 ) 2008/12/04(木) 23:22:17

流れ者 クインジー

[木のイスを引き寄せ 部屋の隅に陣取ると ワイン瓶を片手に 目を丸くして老人が語りだす おとぎばなしのようなお話に聞き入っている少女を眺めている]

( 281 ) 2008/12/04(木) 23:52:06

流れ者 クインジー

/* モーガンさん 顔見知り縁故は ハイデルベルグがハーヴェイのいう町ということで 警察に追いかけられているのを助けてくれたとかそんなのはありですかね 
こちらは慌ててたのでそちらを覚えてないかもしれませんが*/

( 282 ) 2008/12/05(金) 00:00:16

定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。


気ままな未亡人 オードリー

>>279
 そうですか……あの人はそんなことを書いてましたか。
 他にも、自作のわけのわからない詩や、暗号みたいな絵やら、お手元に行ってませんか。?
 ご迷惑でなければよかったんですけど。

( 283 ) 2008/12/05(金) 00:06:55

気ままな未亡人 オードリー、もの思わしげに煙をふきだすと、雨に煙る窓の外をぼんやり見た。「そんなことを……

( A73 ) 2008/12/05(金) 00:08:00

小説家 モーガン

>>280
そうだね。ひとつ違うのは、この天使には羽根があるんだ。
男は答えて言いました。
「俺の怖い物をここに埋めるんだ。出て来ないように、深く深く地獄の底まで。だけど、地獄まで掘ったらもっと恐ろしい何かが出てくるかもしれない。」
天使は、怯えながら穴を掘り続ける男の髪をそっと撫でて微笑みました。
「もう穴は掘らなくていいですよ。怖い物が出て来ないよう、私がここを閉じてあげましょう」
天使は大きく白い翼を広げました。
翼はみるみるうちに大きく広がり、男の掘った穴を覆い隠すと、空までどんどん伸びて白い塔になりました。

/*
>クインジーさん
では、旅芸人&泥棒で。
旅芸人としてナイフ投げの芸をしている所を見た後、泥棒と疑われていたのをとりなしたというのはどうでしょうか? 無実だと思って庇っていたのが、実際どうだったかはお任せします。
*/

( 284 ) 2008/12/05(金) 00:09:46

小説家 モーガン

>>283
えぇ、まあ何通か・・・

[鞄を一瞥し、いつも添えられていた意味の判らない模様が描かれた最後の一枚を思い出している]

( 285 ) 2008/12/05(金) 00:13:20

富豪の娘 シャーロット、改めて又自分の背中を見ようと首を曲げている

( A74 ) 2008/12/05(金) 00:34:34

伝道師 ルーサー がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(伝道師 ルーサーは村を出ました)


書生 ハーヴェイ

―― 過日 >>278
[軽く舌打ちをしつつクインジーを睨みながら]
あくまで濡れ衣だと言い張るんだな。
……そうだろうね。君はそうやって生きてきたんだ。

どういうつもりでシャーロットに近づいているのか知らないが、あの日の事故も君の仕業じゃあないだろうな。

――回想ここまで
/*
【クインジー】敵意。
九印からは悪意くらいかな。どこの分割カードだ??
*/

( 286 ) 2008/12/05(金) 00:47:06

書生 ハーヴェイ、本を読む手を止め、シャーロットの様子を見て少し微笑んだ。

( A75 ) 2008/12/05(金) 00:51:44

書生 ハーヴェイ

.o○(そういえば、姉さんが遅いな……
 後で料理を届けに来ると言っていたはずなんだが)

/*
血縁があると嬉しいので、姉を募集してみるよ。
どこかに求人票を貼る伝言板でもあるのかな
*/

( 287 ) 2008/12/05(金) 00:55:48

城管理人の子 リック

[砂糖菓子の一番外側の花びらをつまみ食いしながら]
「どうして穴を掘っているの?」
それはやっぱり落とし穴だよね。
でも山の上に作っても誰も落ちてくれないような。
しかも来たのが羽根のある人じゃ意味無いし。

[ぶつぶつと考え込んでいる]

( 288 ) 2008/12/05(金) 00:57:37

雇われメイド ネリー が参加しました。


雇われメイド ネリー

失礼致します。
城内案内の為の待合所というのはこちらでよろしいでしょうか。

…いえ、私は観光の者ではないのですが。
私のご主人様がこちらに来ていないかと思いまして。

[扉から一歩足を踏み入れると、軽く辺りを見渡す。雨に濡れた顔には、感情が乏しい]

( 289 ) 2008/12/05(金) 01:09:44


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (13)

城管理人 アーヴァイン
1回 残800pt 飴
歴史学者の娘 メイ
64回 残724pt 飴
書生 ハーヴェイ
94回 残448pt
富豪の娘 シャーロット
81回 残644pt
吟遊詩人 コーネリアス
48回 残590pt 飴
流れ者 クインジー
49回 残628pt
鍛冶弟子 ユージーン
30回 残669pt 飴
投稿記者 ゾフィー
31回 残589pt
小説家 モーガン
6回 残800pt 飴
風来坊 ナサニエル
18回 残714pt 飴
皮肉屋 セシリア
25回 残701pt
伝道師 ルーサー
7回 残630pt 飴
旅芸人 カミーラ
11回 残372pt 飴

犠牲者 (0)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

見物人 (2)

城管理人の子 リック
65回 残1118pt 飴
城管理人の娘 ウェンディ
37回 残609pt

退去者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




(0.054 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby *
使用画像については[瓜科国FAQ]をどうぞ。
■交流掲示板■
■人狼物語専用まとめwiki■