情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
陽気な未亡人 オードリー は肩書きと名前を 気ままな未亡人 オードリー に変更しました。
/*
こっちの方がしっくりわね、うん。
>>262麗しのコーネリア
いいですよ。でも、すげなく断って叩き出した挙句にこっちはすっかり忘れてそうかも?
何か思いついたら伏線回収しましょう。
そういえば遅れましたがオードリーさん…でしたね。お久しぶりです…。以前街でお会いしましたよね?
/*>>263 忘れていても別にいいのでは??/*
……あら、そんな事あったかしら?
お兄さんみたいな人なら、会ったら憶えていると思うけど、ごめんなさい、思い出せないわね。
もう一曲頼めるかしら? 雨の日の淀んだ気分が晴れるような歌を。
[サンディを軽くなでて]
申し訳ありません…きっと貴方の香水の匂いにでもびっくりしたんでしょうね…。人を威嚇するような事はほとんどないと思ったのですが…。
これで飲めるよ、お嬢ちゃん。怖い話や難しい話は苦手なようだね。
おじいちゃん、お化けの話が得意なんだが話してあげられそうにないな。
[鞄の奥から薔薇の砂糖菓子を取り出す]
お話の代わりといってはなんだが、お近付きの印にこれをあげよう。街で私の本を気に入ってくれている人がいてね、くれたんだよ。
[メイとウェン、リックにもひとつずつ配る]
君達にもあげよう。
[モーガンから砂糖菓子を受け取り]
わーい。ありがとう。
街っておじいちゃんが来たところ?
[ものめずらしげに手の上で表にしたりひっくり返したり]
・・・オードリー、オードリー・・・おぉ、そうだ。
私の小説を読んだという男性からの手紙に名前があったような。
[鞄をごそごそと漁り、メモだの手紙だの書きかけの物語だのと雑多な紙の束をめくる]
おぉ、これだこれだ。
オードリーさん、違っていたら申し訳ないのですが、この手紙の主であるラムズイヤーさんというのは、貴方のご主人では?
[そこまで笑顔で話しかけ、手紙に目を落とすとくしゃりと握りつぶすように閉じて再び鞄にしまい込んだ]
/*
オードリーさんの亡夫からの手紙、そこに書かれていたのは「私は妻に呪われています」・・・とかそんな内容を考えたのですがいかがでしょう?
*/
>>271
ははは、何しろ私はハーヴェイ先生の先生の父だからね。
口煩いの親玉みたいなものだよ。
読み書きは素晴らしいものだよ、リック君。
綴りはいくら間違っていてもいいから、何かひとつ物語を書いてみるのも楽しいぞ。
たとえば、この城の昔話を想像してみるんだ。
[なるべく子供にもわかりやすい単語を選びながら、少年少女達の顔を眺めつつ、話はじめる]
昔々、まだこの地に塔もお城も無かった頃のお話です。
ヴァサーメローネという青年がこの場所、小高い丘に大きなスコップを抱えてやってきました。
男は丘のてっぺんに登ると、スコップを地面に突き立て、穴を掘りはじめました・・・
[綺麗な砂糖菓子の出現に、タライの影から出てきて、ちょこんとモーガンの隣に座る
ちょっとだけなめてみて、甘さにニッコリと微笑み、モーガンが話すお話を、少しだけ警戒しつつ聞き入っている]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新