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アンタも俺も同じ、殺し合いが大好き。
ただ殺すんじゃ駄目なんだ。
意味の無い殺しじゃ楽しめない。
相手が何を考え、何を望むのか、それを自分はどう断ち切りたいのか。
考えるのは楽しかったなァ。
まぁ、胡散臭かったのは認めますがどれだけこのキャラで押せと。こんなキャラにギャングやらせたキャロルさんの腹黒さに脱帽です。
今にして思えば勘違いから作った設定活かして性格かえればよかったかとも思ってみたり。まぁあそこまで風邪で死亡してたらどの見た無理だったでしょうが
[開いた扉の向こうに、カジノのざわめきが聞こえてきた。酒と煙草と硝煙の臭いが、男の五感を刺激する――…]
……おふたりさんよ。
レクイエムが必要なら、決着ついたらベンジャミン・フランクが歌ってやるよ。
見た目は昔の面影なんざとうに消えちまって、ひでぇモンだが……喉はまだ錆ついちゃァいねぇサ。
――…多分な。
[ふたりの男が刃を向け合う気配を感じ、独り言のように呟いた。]
クレイジー
『戦闘狂』共が・・・付き合ってられないわよ。
[同じく立っているベンに向けて]
レクイエムは結構だけど・・・今は近づかない事をお勧めするわ。
巻き添え喰らいたいってーのなら止めはしないけどね。
決着は――カメラが教えてくれるでしょ。
[男の肩に散った赤い血で、その手元から視界がぶれる。
男が近づくのを待ちながら、空いた左手でラウンジのカウンタを探った。]
ああ、ムカついたならごめんよ。あたしは全然そのカンの良さ、を不思議に思わなかったから言ってみただけで。
こういうところでは…あんまりはっきりとキャラつくっちまうのはよくないやね。あたしもあまり頭のよくない下品なオバサン、ぐらいにしときゃいいのに妙にぎすぎすさせちまったからねえ。だから黒出しされた上で襲撃されたわけだし、そういう意味ではド下手くそなのさ(笑)
あたしは人殺しは単なる手段と考える金の亡者なもんでね。どれだけむかつくプロデューサーでも、それが金蔓とあっては殺せないし、殺した連中にむかっ腹立てずにはいられない、ただそれだけのことだったんだけどね。
仲良しにならなきゃならないところで人に喧嘩売るのは間違っているとはわかってても、性格設定とは矛盾しちまうから、ねえ?
[そういってくすくす笑った]
姉ちゃんよ、俺らはせっかくファッキン・クレイジーなライブをアリーナ席で見てンだ。バックパス付の特等席だぜ。
わざわざモニタ通すことはねェよ。
死ぬのは御免だが、多少の怪我ぐらいは負ってもいいんじゃねぇの?
はっはっはっは!!!
[椅子を飛び越し、一気に距離を詰める。
同時に、握り込んだ手に隠し持っていた小さな投げナイフをケネスの居るカウンターに向けて放つ。]
いやいや、気にしてませんよ。
しかしあれですね。RP村だと死んでからもっとああしとけばよかったとか思うのは仕様なんでしょうかねー
[男が飛ぶのを待っていたように、手にしたボトルを投げる。
見上げる男の表情は逆行で見えない。
彼の手元から伸びたナイフも見えない。
ナイフとボトルが空中でぶつかり、硝子が散った。]
おお。やっとるやっとる。
……骨は拾ってやる。せいぜい頑張るんだな。ギャングスター・ケネスよ。
ああ、骨が出るかどうかも分からないな…。
[馬鹿ばっか、と呟くと]
・・・私も馬鹿か。気にしたら負けね。
死んだら所詮そこまでの事よ。
[ベンの横に陣取り]
ドリンクとポップコーンは無いけど、付き合ったげるわ。
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