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色>>187
山肉は特に癖が強いからな。つらければ野菜のほうを多く食べればいい。
シロくんも>>195と言っているしな。
楽>>197
無理だけしなきゃいいがな。今日は無事だったんでもう何も言うまいよ。
♂>>199
……大丈夫か?
[...は個々の様子を眺めつつマイペースに鍋をつついている]
色>>187
髪を梳かれるのが心地よいのだろうか、とても心地よさそうだな。
土産は普通の物だと皆の反応も薄くなるだろう、折角の観光地…それなりのものを探してみたかったのだ。
菓>>193
早速エルクが萌えたと言っていた。手遅れであったな…しかし本当に助かった、感謝する。
折角の頂き物であるから捨てる訳にもいかぬでな。
>>190
一応それは吹けば飛んでいくレンコンではあるが座れもするらしい。世の法則を完全無視した存在であるな。
>古Act
……ん、い、いや、言わなければならぬと思ってな。黙っていれば分からなかったなんて知らなかった訳では決してない、決して。
>>189
済まぬ、ついあれこれと考えてしまってな。大丈夫だ、精霊達は無意味な争いは好まぬ。それよりもその豆を如何にして売るのか見物だな。本来のその豆は「モッチリした食感」だとされているでな。トマトについては詳細まで現物を思い起こさせる風味であったからついあのブチュを思い出してな…見苦しい所を見せてしまったな。
斬>>191
確かに刺激は強かったな、主に顔が。
楽>>195
今日も食事の用意を任せてしまって申し訳ない。これより早速頂く事にするが体調の方はどうだろうか…。
ユーラス殿と同じレンコンだな、持ち運びには苦労はすまい。
♂>>199
害獣駆除の手伝いもさせて頂いたが、奴等は何者なのだ。人狼よりアレの方がより厄介なのではないか?
それよりもシスター…大丈夫か、貴方が悶絶する味とはどれだけ危険なのだ。
[...はリーストに水を手渡そうと駆け寄った]
う、ぅ。
ウィンク様ったら酷いですわぁ。
三途の川でバートン様が手を振っているのが見えましてよ。
このアイスはとにかく辛味を凝縮させてあるので
殺人兵器レベルなのですわ。
んぐんぐ。
[...は涙目でクィーリーから受け取った水を飲んでいる]
けほけほ。口の中が痛いですわ。
バートン様はしょっちゅう三途の川まで
遊びに行くのですわ。元気なのですわー。
あ、三途の川は村はずれにありましてよ。
鮎が取れますわ。
バートン様は今はちょっと遠出中っぽいですわねー。
でも昨日からお母様が首輪を持ってウロウロしていたので
もしかしたら捕まっているのかもしれませんわ。
でもいつもの事なので気にしませんわ。
楽>>207
からしレンコンか、近く食べられると良いな。
[...は吹けば飛ぶからしレンコンを想像した]
♂>>208
三途の川も観光名所のようだな、その分だと。肩書きが涙を誘うバートンも早く戻ってくると良いのに。熊鍋がなくなってしまうというのに。
[...は野菜に集中して突付いている]
精>>203
もうここまでくると、「食べ物」としての価値じゃ売れない。というかむしろ、俺が売るって言ってる時点で食べ物じゃない。
ただ、何をしても壊れない豆な上に、毒性があるとしたら、それそのものが「珍しい」っていう付加価値がつくんでね。
馬鹿馬鹿しいと思うが、金持ちってやつはその付加価値に大枚はたいてくれるのさ。
斬>>206
行ってこい。静かになっていいかもしれんぞ。
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