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♂>>113
信じるのは自分のみ、か。
まぁ、聖職者としてどうなのかは知らんが、いるかいないかわからんようなものに命かけてるよりかは利口にみえる。ますます気の合いそうな母上だ……
斬>>117
そういうわけではないがな。自分の役目だとか職だとかでガチガチになってるやつは、昔の自分に似てて放っておけないだけだ。
だから当然君みたいなのが夜尋ねてきたらやることはやる。今は君自体本気じゃなさそうだからまずありえんが。
[...は額を赤くしながら部屋から出てくる]
いたたたた・・・俺いつの間にベッドで寝てたんだ?
驚いてベッドから落ちちゃった・・・。
あー・・・もうお昼かまた朝ごはん食べ損ねたよ。
けど、今日は久しぶりに師匠と寝た気がして気持ちよかった・・・
[...は少し頬を染めながら笑った]
[姿無き何かが窓に手紙を挟んで行った]
古>>54
ギャリック砲スケール=戦闘力の高さとなると、私が最黒になる自信が有るぞ。エルクも何気に高そうではあるな、実に興味深い。
>>86
昨夜は二人に迷惑をかけてしまったな...しかし、色々な意味で暖まる一時づあった。本当にありがとう。
智>>82
今日は非常に暖かい中で眠らせてもらったので腰は何ともない。一応湿布薬を持って来たので、有事の際には使わせて頂こう。
楽>>89
二人のおかげで寒くはなかったが、シロ殿がずっと座って眠っていたのが気掛かりだ。節々は痛んでいないだろうか?今日はゆっくりと皆に暖めてもらって癒してくれ。
斬>>96
精霊が共に在る限り、私は何人にも倒される事はない、心配には及ばぬ。だが、その気持ちには感謝する。
[手紙の字は未だブレままだ]
斬>>117 お母様に、じゃあなんで教会に?と聞いたら
「教会とか聖職とか背徳感とか萌えるよな」
と言われましたの。よく分かりませんでしたわ。
智>>118 気にしないでくださいまし。
むしろ愛称と言う事で良いのですわ。
あ、キャンディありがとうございますですわ。
古>>120 あ!お母様は他にも
お金も信じてらっしゃるそうですわ!
菓>>121 ふふ、おはようございます。
幸せな夢は見れました?
[...は昼食をもって台所から出てきた]
[エビマヨグリル][野菜とソーセージのサラダ][オクラと卵豆腐の冷製スープ][コーンご飯][オレンジ]
エビのグリルは見た目からも重量が欲しかったから殻ごと背中から開いている。背に塗ったソースにはマヨネーズ、コンデンスミルク、にんにくの摩り下ろし、チリパウダーを使った。
ご期待のサラダには昨日クィーリーが持ってきた魚肉?ソーセージを使わせてもらったぞ。パプリカ、玉葱、ピーマン、茄子と野菜も豊富だ。ソースは粒マスタードメインでバルサミコ酢とレモン汁がアクセントだな。
スープはおかず2品が割と油っぽいので口直しにさっぱりできるものにした。卵豆腐が口休めになるぞ。
ご飯は甘みが欲しかったからモロコシと一緒に炊き込んだ。味がしみて美味しいはずだ。
最後のオレンジは一応口臭避け。グリルににんにくを使っているから、後に残るのが嫌な人もいるだろうしな。
>斬智
それから外で毛皮のなめしの続きをしながら作ったものだ。チップの香りを強めにしてある。
[...は二人の前にそっと熊肉の燻製を葉で包んだモノを置いた]
楽>>124 待ってましたわー♪
シロ様もお料理が上手ですのねぇ。
早速いただきますわ。
シロ様は良いお嫁さんになれますわね。
菓>>121
大丈夫か? 昼飯はゆっくり食べればいい。
朝の苺ジャムは美味しかったよ。
精>>122
見習い精霊術師対高枝切り鋏で熊を倒す切り裂き魔は、どう見ても後者に軍配が上がりそうなんだが……
いや、冗談だよ。気を悪くしないでくれ。
♂>>123
……母上に会うことがあったら、これを渡してくれ。
[...は【お前は俺か】を書いたメモをリーストに手渡した]
さて、昼か。
……この村に来てからまともな時間に昼を食べるのが初めてな気がするな。こういうときだけは不規則な自分の仕事を恨めしく思うよ。
[...はレイスを起こさないように膝に寝かせると、昼食を取り分けて食べ始めた]
斬>>117
ふむ、まあ妖だろうと人間だろうとエルクはエルクだ。俺にとっては何の問題もない。[...は笑って言った]
うーん…色が無きゆえに色に染まるというものか?だが自分が無垢であるかと言われるとやはりよく分からないのだ。
鍼はそれほど痛くないと思うが、灸はどうだろうか。熱に耐えうるのならば大丈夫だと思うぞ。それにしても自分は物を切る割には、自分に痛みが返って来るのが嫌なのだな。
仙人に関しては実在したかがはっきりしていない、と言う事だ。一応文献には残っているのだがな。漢方の類も昔に存在したシャーマンと呼ばれる人間が起源になっているとかいないとか。そう考えると強ちいないわけでもなさそうだ。
まあ、信じて救われるならば、今頃救われてるだろうとも思う時もあるが……。[...は少し寂しそうな顔をしたように見えたが、すぐ毛布を被ってしまった]
楽>>124 んぅ、良いにおいだ……。[...は目を覚まして[エビマヨグリル]と[オレンジ]にかぶりついた]
燻製ありがとう! 美味しそう……どうしよう、今食べたい。でも保存食に……うぅむ。
古>>120 ほう……? 君の過去は一体どんなのだったんだろう。ますます興味が沸いたよ。あぁでも、今夜もレイスと寝るのだったらお邪魔は出来ないなぁ……。
……二人いっぺんに食べてしまうという手もあるけどね。
菓>>121 やぁおはよう。お寝坊さんだね? ぐっすり眠れたようでよかったよ。ふふふ……
精>>122 頼もしいことだ、愛らしい精霊たちよ、可愛い子を守っておくれ。っと、また字が乱れているよ? 手が疲れているのならマッサージしよう。もみもみ。ふふふ、もみもみ……
♂>>123 母上に全力で同意する。
>古act
[...は毛布から顔をのぞかせ]
すまない、ありがとう。なんだか貰ってばっかりだな。
だが人と話すのが好きだから、抑えられないのかもしれない。
もう少し抑えた方がいいのだろうか…。
♂>>125
男だから嫁にはならないが、食べたいと思う人には作りたいとは思うな。
菓>>127
その代わり俺は菓子の類は作れないのだけれどな。
俺は東洋系のレシピが得意なのだが、洋風は師匠の方が得意だった。本当はそのエビグリルも師匠がお酒を飲むときのつまみにしていたものだ。…思い出しながら作ってみた。
精>>122
大丈夫だぞ、今日は幸い昨日よりも寒くは無かったしな。それよりもクィーリーがよく眠れたのならよかった。今日はゆっくりお昼寝しながら身体を休めるつもりだ。
[...は毛布に包まってごろごろしている**]
古>>126 渡しましたわー!
そしたらお返事を貰いましたの。
[...はイスティンに手紙を渡した。
【注文書:手錠5個首輪10個目隠し2個
░▓▒▓█5個▓░░▓▒20個...】]
斬>>129 私には分かりかねますが
賛同して頂きお母様はお喜びですわ。
日に日に萌え度が増していくエルク様
ハァハァと仰ってましたが謎ですの。
でもエルク様が可愛いのは同意ですわ〜。
[...はニコニコしながらエルクの頭を撫でた]
古>>126 もし対決するのなら、接近する前に精霊でアタックされたらわからないねぇ。
[...は【お前は俺か】に爆笑した]
楽>>128 あぁいや、シロが痛かったんじゃないかと。そういえば痛みに鈍感かもしれないと言っていたな。……傷とか残らないのか? 熱……ろうそくなら使われたことあるけどあれはすぐに熱が引けるから比べられないかな。じわじわと熱いのか、気持ち良いのかな。
仙人が実在しているのなら……特効薬とかくれるのかな。お金で売ってくれるのかな?
信じてても救われないときは信心が足りないのだとか言われたことがあるよ。でもシスター殿も母上も神を信じていないようだし……うーむ。神は気まぐれだ。
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