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[...は食べ終わり、口の周りを手ごろな紙ナプキンでふきふき]
ありがとう、リースト。とてもおいしかった。
[そういうと毛布を被り、そのままリーストに抱きついた]
[...は半分寝惚け顔で降りてきた]
おはよう…ございます…。
イスティンさんが、下に顔を出しておいで、とのことで、ご挨拶に。
あ、朝ごはん、美味しかったです。
ユーラスのジャムは最高だったなあ…。
ううん…でもまだ…ねむ…。
もう少し上で、イスティンさんに甘えてきますね。
[...は恥ずかしそうに笑って、食器を置いて二階に上がった]
斬>>101 ごめんなさいでしたわ。
でもしゃっくり止まったようでなによりですの。
お母様いわく「神様なんていないし加護もないけど
人間思い込みの生き物だから信じて救われれば
それでいーんじゃね?」との事ですので
きっと神様の加護があったんですわ。と言う事にしますわ。
お酒は記憶が飛ぶほど飲んではいけません事よ。
楽>>102 お口にあってなによりですわ。
ふふ、シロ様は暖かくて気持ちいいですの。
本当にお可愛らしいですわ。幸せの温もりですわ〜。
[...は嬉しそうにシロを抱き返した]
色>>104 おはようございます。
それともごゆっくり、と言うべきでしょうか?
お休みですから、まったり過ごすと良いのですわ。
>斬act
興奮?何か興奮するような事でもあったのか?
ただ寝るだけだと思うのだが…。
そういえばウィンクとの会話を聞いて思ったのだが、東洋では薬以外の治療方法で、鍼治療と言うものがある。
体の所々に鍼を刺し、刺激を与えて血流を活性化させたり、神経の緊張をほぐしたりと色々できるようだ。随分昔…身体をまともに動かせなかった時期に、しばらくの間世話になった事がある。
エルクの病に有効かどうかは分からぬが、一応そういう手段があると言う事だけは伝えておくぞ。
お早う、レイスくん。
片付けさせてしまって悪いね。
[...はあやすようにレイスの頭を撫で]
斬>>98
答えておかないと後々勝手に妄想されそうだから言っておくが、本気で何もしてないぞ。
ただ、レイスくんが何の要求も無しじゃやりにくそうだったから「髪を梳かせてくれ」とだけ言ったがな。何となくだが、長い髪に櫛を入れるのが好きでね。
あぁ、そうだ。紅茶淹れないとな……
あ、入れ違っちゃいましたね。
[...はイスティンの横にぺったりくっついた]
ううん…でもまだ眠い…。
髪を撫でるのが気持ち良くて…Zzzzz
おはようレイス。うん、やっぱりベッドで寝たからか血色が良いな。それともイスのおかげかな?(くすくす)
♂>>105 それは教会関係者の台詞なのか……? 人間は思い込みの生き物、ねぇ……なるほど。
楽>>106 夜は魔が騒ぐ時間帯なのだよ?[...は意味深に笑う] シロも妙なものの手にかからないように気をつけてくれ。その無垢さはきっと、夜に巣食う何かにとって、非常に美味なものだから……。
ハリ? あぁ、一応聞いたことはある……っな、動かなかった身体が動くようになったって!? それは、本当にすごいな……。正直半信半疑だったが、鍼師というものに当たってみようかな。
古>>107 なんだ、せっかくだから食べればよかったじゃないか、もったいない。あぁでも、髪を梳くだけというのも楽しそうだな。
[...は肩口で再び眠りはじめたレイスに苦笑を漏らしつつ撫でるのを止めずに]
余程疲れてたか? まぁ、俺なんかの部屋であれだけ熟睡してるくらいだしな。
この程度できちんとベッドで寝てくれるなら安いものだ。
斬>>110
手を出す気はないと言っただろう?
いいんだよ、俺は単に床で寝ることはないと言いたかっただけだからな。
斬>>110
魔が騒ぐ?……確かに妖怪の類ならば活発になる時間だろうが、エルクは妖なのか?[...は首をかしげ]
妙なもの、妙なもの……よく分からない。具体的に何かあるというのなら分かりやすいかもしれないが、教えてもらって分かるかと言うとそれも不明だな…。
ああ、昔は本当に指一本動かせるか動かせないかだったんだ。年数はかかったが、きちんと動くようになったぞ。今では走ったり派手な動きをしても支障がないくらいだ。他にも灸と言うものを使った治療がある。あれは身体に点在する経穴と呼ばれる場所に熱刺激を与えるものらしいぞ。
興味が湧いたのならこの村を出た後くらいにでも行ってみるといい。
しかし仙人と言うのは向こうに伝わる伝説みたいなものだな……実際にいたのかは分からないままだが、もし仙人の妙薬なるものがあるのならば、万病に効くのかもしれないな。
楽>>108 私も皆さんが大好きですわ。
このままこの村に留まってくださればいいのに。
なんて、無理は言えませんわね。
今を楽しむのですわ〜。ぬくぬくですの!
斬>>110 うちのお母様はそういう人ですの。
信ずるのは自分のみ、らしいですわ。
古>>111 イスは何気に無欲なんだな。これが世間一般に言う、男気があるということだろうか。本気で掘れ、あ、違う、惚れそうだ!
楽>>112 妖、か。いや、俺は生身の身体を持つただの人間だよ。
無垢ゆえに付込まれるから悪いものに惑わされないようにということだ。すぐに染まってしまいそうだから。
そんな時期があったのか……。今俺がこうやってシロと話が出来るのはその治療のおかげなんだな。灸も試してみよう。しかし……鍼といい灸といい……痛そう、だな?
むむ、仙人は伝説上の存在なのか? シスター殿の母上が言っている神のような、人が信じているからこそ存在するものなのだろうか……。……神の奇跡もこの身に及ばなかったようだから、仙人の妙薬も期待薄だな[...はちらりと苦笑した]
♂>>113 教会関係者にしては随分と奇抜な母上だな。信じるのは自分だけ、か……
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