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[...は疲労の隠し切れていない表情を浮かべて宿に帰ってきた。よく見ると所々髪や着衣が乱れている]
あー……相っ変わらず人遣いの荒い……俺が体力仕事に向かないことくらい分かってんだろうに……
済まない、遅くなったな。
旅>>120
敬意を示すのはいい心がけだと思うが、これだけ同じ屋根の下にいて一人気使われるのも逆にやりにくい。人それぞれだとは思うがね。まぁ、俺は礼儀正しいやつは嫌いじゃないよ。
精>>127
一番元気そうなやつが何だかんだ薬漬けだしな。俺も生活が不規則なもんで心配かけてるかもしれないが、許してくれ。
あの少年はキタラという。礼儀正しいというかあれ以外のことをまともに仕込んでないだけだが、よく働くいい子だろう?
♂>>129
俺のところにお気に召す品があるかはわからんが、意外と気の合いそうなことは確かなようだ。ここでリーストくんと知り合ったのも何かの縁だ、店に来てくれりゃよくするよ。
智>>132
そう言ってくれるのは、同業じゃないからだな。俺たち商人は非常にフラットだ。同じ流通という世界でみんな同じラインに立つライバル同士。だからこそ、歳だの経歴だの些細なことでもとにかく相手を落としたがる。
ただ、純粋に君が俺を評価してくれたのはありがたく思うよ。
……悪い、少し疲れた……
[...はそう言うとソファに座り込み、肘掛けに凭れるようにして目を伏せた。数分もしないうちに寝息が聞こえてくる]
ただいま戻りました。
小屋で寝てしまったみたいで…。こんな時間になってしまいましたね。
クィーリー様とエルクさん、イスティンさんには、少し心配かけてしまったようですね。
野宿よりはずっとマシですから、僕はソファでも快適ですよ。
智>>135
私の師から受け継いだ、一番最初に仮契約した精霊だ。草木に関するありとあらゆる物事について教えてくれるのだ。四葉のクローバーも彼等の友だそうだ。
あの品々を購入したのは、土産物屋のすぐ近くにあった雑貨屋だ。そちらには土産物の類はなかったが、日常使うものや食料品ならばあった。明日にでも見てみると良いだろう。
♂>>136 >>143
多分に飛びついてくるであろうと予想していたのだが…うん、余計な心配であったな。
斬>>142
ほう…それは所謂人助けだ、見直したぞ…。
古>>144
ふむ、しかし教育が行き届いているのは良い事だと私は思う。どうせならあいつにもその教育を施してやって欲しいものだ
[...はエルクの方をチラと見た]
…疲れが溜まっているのだな、寝床へ行けと本来なら言うべきだが起こすのも酷な話だ。せめて寒くないようにして眠ると良い。
[...は自室から毛布を引っ張り出してイスティンに掛けた]
楽>>138
ああ、よろしく頼む。しかし…シロ殿は何と素直で純粋なのだろうな、疑うという事を知らない。見ていて危ないような、だが何処かでしっかりしていそうな。危うげな均衡を保っているようにも見えるな。だからこそ精霊達が気に入ったと騒ぐのだろうがな。
[...はエルクの毛布に包まるシロに苦笑した]
色>>146
お帰り、夕飯や菓子が揃っている。一息付いてゆっくり頂くと良い。心配無用というのなら良いのだが、野宿よりはマシならば…うむ。
うぅん、眠いですわ。
でも毛布と抱き枕のおかげで暖かいですわ。
あら?抱き枕?
古>>144 お母様に伝えておきますわね。
きっと喜びますわ!
何か買いに行くようでしたら宜しくなのですわ。
精>>147 何の事だかよく分かりませんが
心配はご無用でしてよ!
何の事だか分かりませんが。
[...は、ひょっこり戻ってきた]
あんまり月が綺麗だったから夜通し見続けるところだった…。風邪ひくどころじゃないよねえ。
精>>128
そうかあ。過去の文献を読んでみると、人狼が弱い存在とは到底思えないけど、精霊が騒いでないってクィーリー君が言うのなら、きっとこの村は大丈夫なんだろうねえ。
>>134
クィーリー君…なんでこのソーセージは「魚肉?入り」って書いてあるんだろうねえ? 不味くはないけど…なんか食べたことのないような味だなあ。
♂>>130
露店が開いてなくてもシスターに頼めばいいんだね。ありがとう・
人狼コスプレグッズ?? コスプレって…なんだい?
智>>135
あ、ああ、そういえばウィンクさんの希望しか聞いてなかったね。
皆ごめんねえ。
うーん…俺の得意料理かあ。そういえば何が得意とか意識したことなかったなあ…[...は、腕を組んで思案している]
>>137
晩ご飯は旅>>123でもう用意してあるんだ。早めに出しすぎたから気付いてもらえなかったかな。ごめんねえ。
[...は、もぞもぞとソファから抜け出してきた]
ふぅ。据え膳ではあるのだが……やっぱり初物はふたりきりのときにしっぽり愉しみたい。
古>>117 出かけている間に可愛い子が来ていたのか……残念だ。明日は会えるかな?
今晩はどうしようかなぁ。君と熱い一夜を過ごすのも良いのだが、床で寝てる子たちをベッドに誘いたい気もするんだ。それともクィーリーが寂しがっていたようだから彼とにしようか。実に悩む。悩みどころだ。
旅>>123 [...は【焙りサーモンといくらの海鮮丼】【豆腐と油揚げの味噌汁】【長芋サラダ】をおいしそうに食べている]
料理上手な旦那さんというのは良いものだ。
精>>124 [...は食後のデザートに6(6)を確保した]
肌を合わせる前の手順か。つまりこういうことだな! [...はクィーリーの尻を撫で回した]
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