情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
此処の宿の寝所は心地がよいな。小生とした事がこの様な時間まで寝てしまうとは。[...はやや寝癖の付いた髪を直しつつ、部屋から*出てきた*]
色>>115
ほう。どうやら小生の寝ている間に人が増えた様であるな。[...はソファーで寝ているレイスの顔を覗き]
この様な所で寝て居っては寝心地も悪かろうに。之は小生よりの送り物ぞ。[...は起さぬ様に注意しつつ抱き枕を添えてみた]
旅>>120 >>121
おお。寝所から目覚めれば食事の用意がされているとは、小生大変喜ばしく思うぞ。
[...は席に付いてご飯を食べ始めた]む。この味付け…誠美味であるぞ。
そしてメモの件であるが。小生と致しては賛成であるぞ。それならば後に村に入った者にも色々と判り安いはずぞ。
おはようございます。ウホッ村運営チームです。
【私はどじっこじゃありませんノシ`Д´)シ】
さてさて、ここはRP村なのでメモを使えることにより【自己紹介】が出来るようなのですが、何を書いたらいいんだ!という声も聞きましたのでここにアナウンスを。
自己紹介メモはあくまで【キャラが自主的に書いてくれるもの】とします。
PL視点ではこういう設定だけど、キャラは自分じゃ口にしないだろうな…というのは灰に埋め埋めしておくとよいです。
容姿・設定などについて細かく記すかどうかは村にいる皆様自身、が考えて決めてください。
ではでは、良いウホ村ライフを☆
な、何故エルクが私の部屋に、しかも寝床に入っていたのだ!?なんともないのだがなんとなく腰が痛いぞ!?嗚呼、風の精霊よ…窓越しに見ていたのなら何かあったのか教えてくれまいか!!
[...は天を仰いで大声を張り上げている]
菓>>106
ほほう。和菓子であるか。どの様な出来栄えになるのか。楽しみにして待っておるぞ。
[...は何となく大福を思い浮かべた]
楽>>108
自信を持つが良いぞ。何しろこの小生の言葉であるのだからな。
それにしても。シロ殿の微笑みは癒されるモノがあるようぞ。[...はやはり頭を撫でるようだ]
古>>110
確かに美術品等を扱う者ならば、その審美眼は確かなものでなければならぬはず。
その御眼鏡にかなったので在れば小生も快く思うぞ。信じて貰う事は大変喜ばしいことぞ。
はて。夜の道具とはこれ如何なものぞ?室内を照らす明かり等であろうか。
精>>123
朝から慌てている様だが如何致した?ふむ。腰痛ならば無理はせぬ様にな。
[...は食べ終わった食器を片付けた]
菓>>106
ん、いかんな…大切なものを置いたままにしていた。湯加減を計るにはこれがどうしても必要でな。私は少々熱いくらいの湯が好みでな。
[...はボートの玩具を大切に荷物袋の中に入れた]
色>>116
眠っている間に客人か。遅くに大変だっただろうにゆっくりと部屋を借りて眠ればよいだろう…。
旅>>121
ニコラス殿は流石に旅をしているだけあって調理の腕は見事なものだな。繊細な味付けで非常に嬉しい…毎朝この調子で迎えられたら永住してもいいくらいだ、早速頂くとしよう。また、>>124の件も了解だ。後程回答させて頂こう。
智>>125
い、いや…エルクが何故か私の寝床に居たのだ。私は迎え入れた覚えはないしカギもかけていた。神にも何やら夜這いをしかけていたらしいしな…奴は一体何者なのだ。腰の痛みは、きっと同じ体勢で眠っていたからだろう、今日一日休んでいれば特に問題はないと思う。
□6.その他…か、私の細かい部分を話せばよいのか。少々長くなるかも知れないが、暇な時に聞いてもらえると良いだろう。そこまで真剣に聞くことでもないだろうからな。
私の家は代々魔術を扱う家系でな、家族は皆魔術師だ。しかし私だけはどうしても魔術の仕組みを理解する事が出来なかった。解るか?例えばだ、「この栗を手を使わずに動かせ」と言われて皆ならばどうする?無論息を吹きかけて動かすというのはなしだ。
[...は栗ご飯から一つだけ栗を摘んで皿の上に置いた]
…他の兄弟達はそれを理解し、動かした。問えば「対象物の気持ちを理解出来ていなければ無理だ」と言う。他にも「手を使わずに枯れ枝に火をつけろ」と言われた。私はまた出来ずに勢い任せに折った。問えば「枝の中に流れる元素の動きを活発化させてやるだけだ」と言う。元素…即ち精霊達ではないかと考え、私はその魔術の大元になるであろう元素から直接力を借りる事へと思い至った訳だ。…外から見れば魔術師くずれの落ちこぼれなのだろうが「対象物の気持ちを理解する」そのものは間違っていないはずだ。それで精霊術とは何か、を学ぶ所から始まり師を見つけ、現在に至る。
他には、そうだな。歳は22、両親と兄と姉、そして弟が2人居る。こんな感じで良いだろうか。
少々長く話し過ぎたな…また何か知りたい事があれば質問してもらえれば随時答えよう。今は食事をゆっくりと摂ろうではないか。
[...はだし巻き卵を口に入れた]
ふむ。この様な感じか?[...は紙に書き出した]
□6
小生の生まれは、この村より遥か北に位置している所である。
若き頃…と申しても15の頃であるが。その頃に風水学に興味を持ってな。とある師の元へ弟子入りをし、独り立ちを出来るまでになったと言うわけであるぞ。今は各国を回り見聞を広めておる最中であり、この村に立ち寄ったのも。その様な経緯があってのことぞ。
何れは世に名を馳せるべき存在の小生であるが、何。畏まる必要はないぞ?[...はクスクスと笑っている]
苦手な物、と言うべきかは暑さ。何分生まれが年の半分近くが冬に近い気候でな。少しは慣れたと言うても、まだまだ苦手である事には変わり無き事ぞ。
歳は25であり。性別は見ての通り男であるぞ?
忘れ物を探しに部屋に戻ったのに、ついぼーっとしちゃってたよ。
智>>122精>>126
あんまり手の込んだ料理じゃなかったけど、気に入ってもらえたようで良かったよ。俺は朝は早いから、ここにいる間は朝食は用意するようにしてみようかなあ。
精>>126
…クィーリー君が眠っている間、精霊に部屋の中か前で見張りをしてもらうっていうのは駄目なのかい?
楽>>130
シロ君も料理が出来るんだったっけ?
なら昼は任せてもいいかなあ? 俺もシロ君の手料理を食べてみたいしねえ[...は、ぽんぽんとシロの頭を撫でた]
[シロの視線の先を見、]
…ん?【ひよこ柄の毛布】がそんなに気になるのかい?
ふぅ、もう昼ではないか…ゆっくり食べすぎてしまったな。美味しい朝食をありがとう。
[...は食器を片付けて一息付いた]
智>>129
直接問うてまた変な方向に話が発展すると困る、今日は扉に細工をしておく事にする。湿布薬は有り難く使わせてもらおう…助かる。
楽>>131 旅>>134
精霊達の力は、いわば頼んで力を貸してもらっているのでな…あまりに長時間居てもらうわけにはいかないんだ。助けてもらっておいて自分は休んでいる、というのは人としても腹が立つ事だと思うのでな。
また、寝室には花と風の気配がなかった…先日の花の精の力は階下で草木の気配が近かったから使えたのだ。自室は二階…窓を開けていればまた別なのかも知れないが、それこそ物騒というものだ。
[...はウィンクからもらったサロンパスを腰に貼り付けた]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新