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♂>>83
それを気にしないのか……親子ほど関係が近いとそんなものかねぇ。
楽>>84
金持ちの酔狂、ね。あまり変わらない気がするのが申し訳ないが、君が俺を「好ましい」ほうだと思ってくれてありがたいよ。
旅>>85
気遣いありがたく頂戴するよ。俺は【紅茶】をいただくとする。
[...は砂糖やミルクには手をつけず、ストレートのままの紅茶に口をつけた]
♂>>59
お菓子を食べた分だけ歩くから太らないよ。熊とかに襲われたら走って逃げないとダメだから太ってたらダメだしね
旅>>66 85
うわ、何か期待されてる!!お菓子は旅している人はあまり食べないからねー・・・リクエストしてくれたら材料あるもので何か作るよ。
あれ?さっき誰か風呂いかなかったけ?
まぁいいか、俺【紅茶】いただきます。ありがとう。
[...は砂糖とミルクをたっぷり入れて飲み始める]
古>>68
[...は少し頬を染めている]
可愛いってそんな・・・・
物々交換ならまだ何とかなるけど身体とかで払えだったら困るなぁ・・・掘り出し物とかってあります?
ふぅ、ごちそうさまでした[...はいつの間にかどこかに出かけていたらしい。満足そうに天に向かって手を合わせている]
神に夜這い行ってる隙に新しい人も来ているな。よろしく、ニコラス。屋根のあるところついでに人肌のぬくもりも提供しよう。遠慮なく申し出てくれ。
古>>65 もちろん、逆の立場でも大歓迎だ。どんな風にしてくれるのか楽しみだな。
♂>>70>>77 シスター殿かその母上かは知らんが、なかなかスリルあるプレイを好むようだな。ちなみに俺が今欲しいものなら高枝切り鋏だ。最近通販で売ってないのだよ……。
旅>>85 【蜂蜜ミルク】をいただこう。丁度ひと運動してきたところだから非常にありがたい。……ん、美味しい。[...は非常に無邪気な様子で味わっている]
旅>>85
い、今のは誰だ!?確かに宿だから誰が浴室へ来てもおかしくはないが!……あ、あぁ…新しい人であったか、失礼した。
[...はボートの玩具を窓辺に干した]
風呂上りに丁度良い、【蜂蜜ミルク】を頂こう。また風呂から上がったらゆっくりと旅の間の話を聞かせて頂きたい。
古>>82
美人だなんて本当の事を申すではないぞ。[...は小さく微笑みかけ]
ならばこうすれば如何なものぞ?この村を出る際に路銀が足りぬ様な事が合った時は、少しだけ厄介になるやも知れぬ、ぞ。[...は片目を瞑って見せ]
楽>>84
ほう。相方が居るのか?然し引け目を感じる必要は無いぞ?シロ殿にはシロ殿の良き所が在る故。之からであるぞ?[...はまだ頭を撫でている]
旅>>85
湯当りには注意されるがよいぞ?[...は紅茶を取って口をつけている]
菓>>87
ふふ。この髪は小生の自慢でもあるぞ?
親近感を持った者同士。之から色々話をしていきたいものぞ。そう言えば小生もお菓子は好きな部類で在る故。今度作って貰えぬか?[...は指先に自分の髪を絡めてみたりしている]
楽>>55
また、媒体として私はこのペンダントを用いている。こうしておけば肌身離さずで居られるのでな。気遣い感謝する、私は大丈夫だ。
[...は首から下がっている小さなペンダントを撫でてシロに笑いかけた]
ふむ。音はその者の心を表す、音の作りに法則はあれどその音色は決して奏者の何ものをも阻まぬ。シロ殿の心はどのような世界なのであろうな。この滞在期間で知る事が出来れば良いな。
智>>56
私はただの人間で何の役にも立たぬ。この術は自ら起こすものではないのだ。精霊達と語らい、友好の想いを契約という形で現し力を借りるのだ。よって今こうして契約を交わしている精霊は居るが…放ったままにしておくと契約破棄、という事もあるのだ。彼等が居てこその私なのだ。
古>>68
私はエルクの事など考えてはおらぬ。どうすれば身を護れるか…それだけを水の精霊と話し合っていただけだ。そういう方面とは…どういう方面であろうか、少々考えるとしよう。
菓>>87
チ、チーズケーキの類はあるだろうか、あるととても嬉しいのだが…とにかく楽しみにしている。勿論他の種類も期待しているぞ。
ぬ…少々眠気が襲ってきたので今日はこれにて失礼する。皆も遅くならぬよう気を付けて話を続けてくれ。
また、明日に。
[...はカップを洗ってから自室へと戻って行った]
ただいまぁ。
ゆっくりお湯に浸かるなんて久しぶりだったから、気持ちよくてうっかり寝そうになったよ。
古>>82
そうだねえ。俺は、まだ見たことのない風景を見たくて旅をしているんだよ。世界中を見て回ったとしても、風景なんてその時々で全く違うからねえ。
そういう意味では俺はずっと旅をし続けることになるんだろうねえ…[...は、口元に指をあて「ふふっ」と笑った]
菓>>90
まさかお菓子職人さんがいるとはねえ。今からお茶の時間を楽しみだよ。
あ、飲み物は俺が勝手に用意しただけだよ。寝る前に食べるのは、あんまり良くないからねえ。
斬>>91
こんばんはぁ。少しの間、ここでお世話になるよ。
人肌のぬくもりは……湯上りだから必要ないよ。
[...は、微笑みながらも強い口調で切り捨てた]
精>>92
驚かせちゃってごめんねえ。誰か入ってるとは思わなかったんだよ。でも脱衣所だったしお互い服も着てたから許してねえ?(にこっ
楽>>89
音楽というのは同じ曲であっても奏者によって確かに音色が変わるだろうが、それは優劣をつけられるものではない。比較ができる要素ではないだろうからね。
音楽というものは遠い遠い昔から存在しているのに、日々新しく生まれ、古いものはまた深く味を増していく。もちろん淘汰されて消え行くものもあるがね。
それは俺の扱う日用品も同じだ。なかなか面白いことだとは思わないかい?
菓>>90
ユーラスくんの手の届きそうなレベルで掘り出し物を探すってのは、結構難しい注文だったな。つい手間取ってしまった。[...は荷を漁ると葡萄のレリーフの彫られた果物ナイフを一本取り出す]
お菓子職人に何が掘り出し物になるか少しピンとこなかったが、これでどうだろう。
気に入りそうなら、君にあげるよ。御代はここに居る間のお菓子の提供で構わないが?
斬>>91
さて、どうして欲しい?[...はくすくすと笑う]
智>>92
気が向いたらいつでもくるといい。路銀が足りないなら雇ってもやるし買い取りもしてあげるよ。
君なら安心だしね、いろいろな意味で。
精>>94
それは「考えてる」ように聞こえるがね……まぁいい、ゆっくりおやすみ。寝所には気をつけるんだよ。
旅>>100
風景、か。その町それぞれの顔だからな、俺も道具の生まれた背景として、評価することもある。
当然観光で歩き回るのも嫌いじゃないがな。
旅が長いなら知らないうちにすれ違っていたりするかもしれないな。
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