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>>41
それは違うYO!
アオキは人じゃない!(そこかよ)
アオキは全体的にピンク色でやわらかそうな子が好みだYO−(ぽっ)モモキとかいないかだYO−
ローウェルはオスだし好みじゃないYO−
アオキと変な噂たてられる前にミレアにちゅーの一つでもしちゃえYO−(煽る)
よりにもよって一番厄介な奴が兄候補になっちまったもんだYO−[ローウェルの不運を嘆く]
まだミレアの兄さんがアオキだったら救いようがあったのにNE−
ミレアに「アオキおにいちゃん」って呼んでもら
[アオキは自身の想像でドキッとした]
アオキの発言のどの点でローウェルに怒られてるのか、
心あたりが多すぎてわからないNE-
[うにょうにょ動いて、武器は持ってない事をアピール]
おやおや、これは息のあったことですネェ・・・[...は一斉の反応に、思わず笑い声を漏らした]
>>42 ミレア
フゥム、人の関係とは計りがたいもの。
しかしまだ傷の浅いうちで良かったとお思いなさい。
ローウェルになど騙される様子を、黙って見ているわけにもいきませんでしたからネェ。
・・・ほら、元気をお出し[...はどこからともなく指先に赤い薔薇の花を取り出すと、俯いてしまったミレアに差し出した]
>>43 アオキ
アァ、失敬。軟体動物とエセ警官の恋でしたかナァ?
どちらにせよ、道ならぬ恋ではありますが・・・いや、他所でやっていただければ問題はありませんよ?恋するのもくっつくのも、自由意志でしょうからネェ[言いつつも、片手で仮面を覆って首を振った]
・・・無機物の上にオスですか。
身体に刺したその薔薇の花、良くお似合いですネェ・・・
ケイオスはアオキをローウェルにくっつけて、ミレアとの仲を裂こうとしているNE!アオキがブラザーの恋の邪魔になるなんて不本意だYO!誤解を解くには行動でしめすんだ、警察官、オスだRO!?
[いけいけGOGOとローウェルを応援]
>>50
煤i゜д゜)
>>45 アオキさま
…アオキおにいちゃん、ですか…?
アオキさまは妹さんが欲しいのでしょうか…。
…。
アオキおにいちゃん♪
[試しに呼んでみたらしい]
>>49 ケイオス
自分だって怪人ナルシストじゃないかYO!(`3′)
>>53 ミレア
きゅん。
[アオキの胸が高鳴った。どこが胸かはアオキにもわからない]
>>47 ケイオスお兄さま
え、ええと…こういうことには慣れていないもので……少し浮かれすぎていたのかもしれません。
ちゃんと周りを見れるようにならなければ…いけませんね…。
だ、騙されたとは思いたく…ないのです。
ローウェルさまが私に優しくしてくださったのは事実ですし…(にこ
ケイオスお兄さま…ありがとうございます。
[薔薇をそっと受け取り、微笑んだ]
>>54 ローウェル
おやおや、必死ですネェ・・・ククッ[白々と慌ている様子を見守っている]
>>55 アオキ
ワタクシはどこに隠れることもなく、最高の怪人ですが何か問題でも?
アァ、そうそう。ひとつ訂正しておきましょうか。
ワタクシ以外をローラーするとしても、ミレアを巻き込む気はありませんよ。
ミレアですからね、当然です。
>>56 ミレア
フゥム・・・アナタの優しさは承知しているのですがネェ・・・
その素直さが心配なのですよ。なんと言っても、ローウェルは同性の軟体動物とさえ、深い仲になる百戦錬磨。初心なお前など、簡単に騙せてしまうのですからネェ・・・ワタクシが許しませんが、ね。
[薔薇を受け渡すと、心なしか仮面の奥の眼光が和らいだ]
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