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スクールカウンセラー ナギサ=ハマノ が転校しちゃったみたい。
白雪のひと は立ち去りました。
無事、意中の人に想いを伝えられましたか?想いは届きましたか?
みなさんの恋は成就しそうですか?
現在の在学者は、神楼学園教師 ナタリア、副担任 ダグラス、VTeacher 薫子さん、ダンス部 久方沙也加、夜工 真名、大城美咲、Iam 久方霞、魚住凪沙、不器用 鍵谷春生、桜井梨花、高塚創慈、エディ・レイ・キリエ、鼯鼠五技 幸田凌、養護教諭 リューア の 14 名。
[ふたりの名前が載った絵馬をもう1度見て]
…沙也加をお願いね
[そう零して。
片割れが今度こそ成就することを願って。
彼ならばそれができると信じて。]
待たせちゃった、ごめん
行きましょ
…次どうしよっか
そろそろまた何か食べる?
[そうして、石段を降りていった。**]
−例大祭>>2−
[花は咲けばいつか枯れてしまうものだ。
花火が散ってしまうことは、終わりの時間を意味する。そして、帰らなきゃいけないという事実に胸が痛くなってしまった。
だから、名前を呼ばれた時、少しだけ反応が遅れて。]
あぁ、もちろん。
誘ってくれるの、待ってる。
[力の込められた手は、震えていた。
必死に訴えてくれる桜井に安心して欲しくて、優しく微笑んでみせる。
しかし周りはどんどんと帰路に向かって人は捌けていつしかあたりは暗くなって。
あぁ...もう、この特別な日も終わりなんだと、別に今生の別れでもないのに胸に穴が空いてしまったような感じがしてしまう。
また明日にでも、会えるというのに。]
[気づけば、繋いでいた桜井の手を優しく引いて]
......ごめん、少しだけ...
このままでも、いいか?
[たまらず彼女を抱きしめてしまった。
彼女を支えるように、体重を預けられるように、抱きとめて。
とはいえ彼女が離れたそうならすぐに離れるが。
なんでこんな事をしてるかと聞かれたのなら、どうしても恋しくてさ、なんて珍しく寂しげな表情を浮かべていただろう。]*
ー結び終えた後にー
[霞さんが足を止めたのに気がついて、自分も足を止める。見つけたのはどうやら沙也加さんからの絵馬で、おめでとうか…と呟いて。
手にとって、表に奉納と書かれているかだけ確認してから掛け直した。]
…大丈夫、行こうか。
表の方でもなんか食べるものあると思うし、見て回ろう。時間はまだ、大丈夫だろう?
[そういって2人で、石段を降りていくことになっただろう*]
ナギサ先生が行ってしまわれた。
I don't ever want to see your face againって、伝え忘れた。キー。
[ハンカチ噛んで地団駄地団駄**]
― 例大祭>>1 ―
まだ早いとか、もうちょっと待ってとか言われたら、もう一度聞く機会作るのが面倒くさい。
あとその間に心変わりされるともっと面倒くさい。
[不安じゃなくて。
問いかけに、小さく眉をひそめて。そんな騒動を起こした友人が多すぎる。
手をぎゅっと握って、そのぬくもりをしっかりと。
今朝までとはほんの少しだけ違う、その間の。]
夏がもっと蒸し暑いんだろ?
だったら、やっておくなら今のうちかと思ったんだけど。
[人前?何のこと?セクシャルなことするわけでもないのに。
この辺のカルチャーのずれは、きちんと話をしないとな。]
[それから、二人で歩き回って、きっと花火も、見上げて。
夜空を彩る光と音を、リズムを、じっと焼き付けて。
周りが、家路を急ぐ中。ふと。]
そうだ、ミサキ。
これ、預かっておいて。
[袂から、キーを一本差し出す。]
日本じゃ、親戚もいないから。
僕が病気になったりとか連絡も取れなかったりしたら、確認お願い。
こういうのは、信頼してるパートナーにしか預けられないから。
……別に、いつ出入りしてくれてもいいんだけどさ。
[お願いね、恋人、って。微笑みを浮かべた**]
>>1:948
ああ。湊は可愛い。すっごく可愛いぞ。
[お互い愛情を注がれてわがままに育った系]
だから、可愛いって言ってんじゃん。湊も可愛いし、服も可愛いよ。So Cute.
[「綺麗」まではあと何年か。いや、そう長くもないだろう]
おおいいぞ。なんでも付き合おう。
[それから、綿あめでもなんでも一緒に着いて行って、笑っていることだろう**]
>>1:1077
[初夏の空に花火が咲き乱れる。
その爆音をBGMに、沙也加が何かを呟く。
頬が赤く染まる。
それから、笑顔でハルの言葉を聞いた。
心温まる言葉の交換。そして、手のぬくもり。
やがて、花火に目を奪われた観客の隙をぬって、二つの影が一つになった**]
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