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そりゃ仕事だったしな。
今回のクライアントが妙に気難しい人なおかげで時間かかった。
……本当それな、腹の音をBGMにするには情けなさすぎる。
[妻は笑ってくれそうではあるが、かっこつけたいとこもあるしな。その辺りは少し緩んだとはいえ昔から変わらない。航>>306の言葉に同意して]
おう、ありがとな。ひよりさん……若女将っていうのか?こういうの……そういや親父さんたちの旅行っていつ頃かえってくるんだっけ?
[配膳してくれるひよりさんに答えつつ、そういえば、とひよりさんであり信至に聞いたりする。
元はあちこちにいたが、子供ができてからはこちらにいる頻度が高いため、香西夫婦とはそれなりに会う頻度は多いのだろう*]
−ハルと公園で−
[ハルが嫌なのだと言う。なら、どうして、その時にすぐに返事をしてあげなかったのかと思うが、時間のネジは巻き戻せない。そんなことを言っても詮はない。
いや、もしかして、今日、ここで沙也加がOKしなければ、行ったのかも?と、一瞬疑心暗鬼にもなるが、さすがにそこまでハルはスレてないのは沙也加にも承知している。
多分、自分の気持ちも分かっていなかったのかも知れない。そういうことにしておこう]
ハルくんがそれが一番いいと思うなら、わたしはそれ以上は言わないよ。
[あの、自分より小さな、可愛い子は泣くだろう。そうしたら、ハルはどういうい顔をするだろうか。どうやって、彼女を慰めるのだろうか]
わかった。じゃあ、そうする。
[ハルの差し出された小指に自分の小指を絡ませて、ゆびきりげんまん*]
入学式の時のは、驚いたというか…どちらかと言えば呆れ半分というか。
周りのお陰で止まったけれど、どうなっていたのだろうなと思う。
林間学校のときのビールもどきだったり、突発的な思いつきで一気にアクセルを踏むのは、君の専売特許って感じがする。
初手で何かを行うような直感は、経験の積み重ねから生まれるものだと僕は思ってきたけれど。少なくとも僕のそれよりは早いものを感じる。
[その方法については議論の余地があるように思えるにせよ、尊敬している部分も…憧れる部分も多分にあって。
彼女の動きを__胸に手を当てて、取り出すような仕草を__暫し、ただ眺める。]
[直ぐに返事ができなかった理由は
自分の気持ちがわかっていなかった、それに尽きる
時間は巻き戻せはしないし
問われなければ察することもできない故に
語ることもないのだろうから]
俺はそれが一番いいと思う。
……わかった。
[指を切って、約束をして
彼女を家まで送り届ければ、
己は自宅まで1人歩いて帰ることになるのだろう
……いや、遅くなったことで迎えに来た
タマちゃんと2匹かもしれないけれど*]
−ハルと−
[公園を出ると、また、いつものように、明るく振る舞う]
今日は楽しかった。ありがとうね。
じゃあ、またね。
[そう言って、玄関先で手を振って、ハルを見送った**]
後でなら飲めるからちょっとまてって、ほら、一葉さん、こっちからも返杯な。
[信至に目で合図。察してくれた信至によって水をいれたグラスをもらい、ほれっと渡すのである**]
おーい余一、嫁さんが酒乱になった。
ちゃんと見とけって。
[こちとら無駄に図体がでかいんだ、少量じゃ酔わねえ。
酒乱になった一葉に乱暴に上着被せて、里芋もう一個**]
ー 学年別大会 ー
そうか、多少なりとも満足して頂けたのなら幸いだが。
[>>293 多分、今までいてくれたのであればある程度満足してもらえたのではないだろうか、と思う。
自分の筋肉量については、もう少し背筋と体幹は早急につけたいななどと思っていたが、細身ながらにしっかりと筋肉がついているのはTシャツなら分かりやすいだろう。]
自分に勝ちたいという気持ちは、常日頃から持っているつもりだ。
でも、それと少なくとも同程度には負けたくないって気持ちがあるのだろうな、と思った。
[握りしめる右手は、強く。震えさせたりしないようには気をつけようと思うけれど。]
そう、ライバル…だな。多分互いにとって。
中学のときの3000なら殆ど負けなかったが、5000だとまた違うな…って思った。
[陸上の強豪校に行った彼は、これから更に強敵となるのだろうと思う。
だが、「また戦おう」って言った彼も、切磋琢磨したいという気持ちを自分に対して持っているのだろう…などと思ったし、そうではありたいと思う*]
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