情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
囚人 パトリック は 太陽を覆う白銀の月 シャドームーン に投票した。(ランダム投票)
宇宙囚人 イリアステル は 宵闇に輝く深紅の月 アーシー に投票した。(ランダム投票)
宵闇に輝く深紅の月 アーシー は 太陽を覆う白銀の月 シャドームーン に投票した。(ランダム投票)
太陽を覆う白銀の月 シャドームーン は 宵闇に輝く深紅の月 アーシー に投票した。(ランダム投票)
太陽を覆う白銀の月 シャドームーン は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、宇宙囚人 イリアステル が無残な姿で発見された。
闇が村を覆い、村人達は自らの過ちに気付いた。人狼達は最後の食事を済ませると、新たな犠牲者を求めて無人の村を立ち去っていった。
>>65
(イリアステル、パトリック…、実は。)
[二人に小声で話しかける>>3:63>>3:64の事情を話すだろう。
一応自分は吸血姫の端くれ、自分が相手の生き血を吸ったり、自分自身の生き血を浴びせることで、相手を下僕にすることができる、時間の経過で効果は薄れるだろうが、少なくとも狂気から解放することもできるだろう。狂気に充てられるたび、世紀王だとか、創世王だなんて暴れられては困るのだ、自分が責任をとるという形で提案するだろう。]
[まあ、100年刑期増えてしまうことについては、300年以上待つことができたんだ、100年なんて短いものだ。]
>>0
下僕……だって?
[はい、まずあたしが驚いたポイントはそこである。
つまりあたしの生き血を吸いたいと言ってたアーシーは、
わりとあたしを下僕にすること上等だったのでは? という考えがよぎったので。
少量なら大丈夫では? と思っていたがそんな甘い話ではなかったようだ。
吸血鬼の下僕……長生きできるならいいんじゃないか?
あたしに課せられた刑期を思えば、
コールドスリープでもされない限りは終わりきる前に確実に寿命を迎えてしまうが、下僕ともなれば寿命は伸びそうだ。
問題は……あんまり死なないと飽きる可能性もあるところか?]
[まああたしがどうこうなる話については後だ]
なんでそういうことで刑期が伸びてしまうんだ……わからん。
だけど一番わからんのはあんたの心がけだよ。
誇りだのメンツだのということは……自由とは引き換えにはできるもんなのかねえ?
あたしはそうは思わないわけだが。
むしろ自由のために使えるものは積極的に使ってきた類の輩だからねえ……。
[にこにこにこにこ。
そう、メンツなどお構いなしに可能ならば命乞いしたり助けを求めたりしてきたのが逃亡生活時代のあたしよ……
とはいえ自称狂気の神を鎮めるうえで助けになれる気はあんまりしないのだけれど! ハッキングとか万全にしたいよねえこういう時こそ]
>>1>>2
まあ、確かに元の領地に戻りたいさ…。
[すでに領地も民もいなくなっているかもしれないだろうが、]
だけれど、いろんな小惑星を開拓するうちに、開発する喜びを知ってしまった…。
[最初はいやいやながらも、刑期を短くするために、刑務作業に励んではいたが、いつしか愉悦とまで感じる様になっていったのだろう。少なくともこういう暮らしも悪くないと感じるようになっていた。]
…しかし、パトリックの言うことにも一理あるな…。
自分でしがない囚人と言いながら、やれ一族の掟、やれ当主のメンツにこだわっていた…。自分が一番わかってなかったな…。
[いつかパトリックと話していたことを思い出して]
[パトリック個人としては、宇宙海賊の現役時代にこのような出来事に遭遇すればどう考えたろうか?
下僕にする等は、好きにすれば良いし、仮に互いの合意に基づいたならば、それも何に問われる物でも無いと思っている。
……まあ、宇宙海賊、犯罪者側としての思考ではあるが。]
>>4
まあ、でも晴れて自由の身になった後でも、
ここで得た経験を生かせるか…。
何よりも自由になることが一番の喜びであること。
[メンツとかそういったしがらみから解放されて自由に生きたい。そう願うから…。]
やめだ…。あいつを止めるのに我が力を使うのはやめだ…。
パトリック、イリアステルありがとう。
[自分の吸血鬼としての力を行使しないのなら、結論はただ一つ]
狂気の神シャドームーンよ…。
これが私の『答え』だ!!
[狂気の神と化したシャドームーンに殴りかかろうとするだろう。ショック療法である。
自由になるのなら、下僕にさせられるわけにもいかないし、
そして狂気にとらわれてしまっただろうシャドームーンを解放するため、
そして何よりも早く何とか元に戻さないとアーシーの着るスーツがなくなってしまうのだ。**]
>>12
[待つこと8(10)分、アーシーは下僕になるのを拒否し立ち向かってきた。
シャドームーンは65
0か100:不思議なことが起こった。
1から25:パンチをまともに食らってしまった
26から50:こちらもパンチで応戦した
51から75:攻撃をよけた
76から99:わたしは しょうきに もどった]
そんな攻撃など…。
[アーシーの攻撃をひらりとかわす。]
もう一度言う…。
アーシーよ…我がしもべになって、この世界を狂気に染めるのだ。シャドーパンチ!
[アーシーに殴りかかってきた]
断る!
[シャドームーンが殴りかかってきた
アーシーは25
0か100:不思議なことが起こった
1から25:パンチをまともに食らってしまった
26から50:よけようとしたが、無理だった
51から75:攻撃をよけた
76から99:おおっと、シャドームーンの様子が変だ]
こんなへなちょこパンチなど…あ、だめだ…。
[やっぱりスーツがないとダメだった。長く外気に触れすぎたようだ。ついでに空腹だったのが災いして、まともにパンチを食らってし吹っ飛ばされた。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新