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[>>91
採れた鉱石はこのスーツの高性能アイの分析にかけてみよう。
実験のサンプルは多ければ、多いほど良いのだ。
それぞれ*07天王星*、*09地球*、*03天狼星*、*13月*から飛来したものらしい。]
[ふむ、特にこのlemonchiffonの色の鉱石は天狼星のものか…。珍しいものが見つかったな。この鉱石は基地に送ろうか、後の石は+裏+
:表なら元に戻す]
[残った石は加工すれば、何かと役に立つかもしれないな。
基地に持って帰ろう。それに正解を確かめなければならないのでな。*]
― 58ブロック程地下→地上 ―
(‥…──ダと手を組む。
決定事項だ。)
……。
[かつての出来事が脳裏に浮かびかける。
開拓の刑務作業が、すぐに取って代わるが。
地下から地上に出ると、先ず目に飛び込んだのは……lemonchiffon◆色の風景。]
潜った場所とは違う場所に出たか。
どこだここは?
[lemonchiffon色の、+表+切り立った鉱石達が/990cmの丸々ごろごろとした形状で、転がっている。]
[さて、どうしよう?
爆破現場を調査すべきか?戻るべきか?+グー+
ぐ:このまま調査だ。
ち:一度基地へ戻ろう。
ぱ:ふあーあ。眠いな。寝ていい?]
この小惑星上で見かけない類だな。
座標をピンしておくか。
[座標を確認すると、どうやら現在地は、基地から4(8)(北/北東/東/南東/南/南西/西/北西)へ92ブロックズレた場所のようだ。]
― 地上・基地から南東へ92ブロック地点 ―
……少しズレ過ぎだな。
バイオーム自体も、見覚えの無いものになるか。
[嘆息。
実は、+パー+
ぐ:迷子になった。
ち:大丈夫だ問題ない。
ぱ:お腹が空きはじめた。]
[では、もう少し爆発現場を調査するか。
その結果、+パー+
ぐ:そこに大きな穴が、さらに地下へ降りれそうだ。
ち:そこに誰かがいる>>74
ぱ:なにもおかしいところはないな。]
[いろいろ探してみたが、特におかしいところはなかったらしい。
そういうことに限って重要なことを見落とすことがあるかもしれないが、そんなに頻繁にはないだろう。]
[結局、爆発がどうして起こったのかはよくわからなかったが、一応、基地に報告したほうがいいな。では…+グー+
ぐ:基地に帰って諸々確認しないとな。
ち:そんなことよりさらに地下へいこうぜ。
ぱ:ふあーあ。眠いな。寝ていい?]
[いろいろ、このスーツの性能を確かめることはできた。
ただ、マニュアルを探さねばならぬことや高性能アイの分析結果を確かめたり気になることが多いのだろう。
一度、基地へ戻ることにする。]
[さて、ころはついていったのであろうか。+裏+]
[手元にあるのは……6(6)
1.宇宙刑務所印の携帯食
2.基地のお弁当(軽食)
3.小惑星で採れた薔薇◆色の果実
4.小惑星で獲れた猩々緋◆色の干し肉
5.YOUKAN
6.お茶]
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