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宇宙パワードスーツ Typeシャドームーン は肩書きと名前を 太陽を覆う白銀の月 Typeシャドームーン に変更しました。
まあいいや
[火薬の元になる淡萌黄◆色の石が点々と落ちていたので、せっせと一か所に集めておいた。]
もうちょっとたくさん爆破すれば開拓終わるかな?
[飛び上がった狂気の精は、ゆっくりと地面に降り立った。]
ふぁーあ、よく寝たどー
[相違って、ぽよんぽよんと、今度は地下へと穴を掘り進めて……]
のわーー
[ぼっこん!!どうやら空洞があったようで、そこに大きな穴が空いて、狂気の精は落ちていった!
ヘルプ!**]
―地上へ移動中―
[さて、おおよそ27(66)ブロック分は地上へ近付いただろうか……。
途中でおなかがすくことはあったけれど、まあ当然作業中の空腹への対処は万全だ。
red◆色をした携帯食料を食べてしのいだ。
遠い銀河で大流行した2(3)(肉料理/魚料理/野菜料理)の味だそうだ……]
[これは……焼いた魚をひたすら辛いスパイスで味付けした魚料理味の携帯食料よ!
宇宙唐辛子よりもものすごーーーーーく辛いスパイスを使った味付けを63パーセント再現している。
だがあたしの辛さ耐性にかかればこんなものへでもない!]
[そんなあたしではあったが、突然上から落ちてくる何物かへのとっさの対処については、
まるでなっていなかった>>119]
う、うわー!
[聞こえた「のわーー」を覆いつくせそうな声量で悲鳴をあげるあたし!
それにしても……+裏+
表:こいつはいったい何物だ?
裏:おや、この声には聞き覚えが……]
ファズボーーール!
[そうだ確かそんな名前だったはずだ。
記憶力に感謝しつつあたしは叫んだ]
アンタ狂気の精なんだから人間と違って落ちても大丈夫だろう!?
[たぶん、と小声で付け加える。
認識がガバガバだ! それはともかく叫び終えたあたしは後ずさろうとした。
なぜならここでぐずぐずしていると、落ちてくるファズボールを自分の身体でキャッチすることになりかねないからだ]
[システムメッセージ:
イリアステルは にげだした!
しかし+裏+
表:逃げきれなかった!
裏:偶然にもファズボールキャッチに成功しただと!?]
…………。
ふう……あぶないところだったなあ……。
[とりあえずまずは会心のどや顔をした。
そう、さっきまで逃げようとしてたやつと同じとは思えないくらいの!
……って、向こうにも思わせることができてるといいなあ……**]
[穴に落ちてく中で、大声が響く!
増田にいるのは!]
いりあーーす!!!!
[狂気の精も負けじと叫んだ!
それはスローモーションのごとく、
はい、一カメ!二カメ!三カメ!]
なんと!!
[イリアステルは見事、狂気の精をキャッチ!!
キラキラとした目でイリアステルを見る]
おめーさん!
その腕!
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1.いいキャッチャーになれるぜ!
2.いいゴールキーパーになれるぜ!
村の設定が変更されました。
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