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[なんと、兄(明楽)は生きており、自分と取り違えた令嬢と(ちゃっかり)添い遂げていたのだった。
彼と自分が双子であることが分かり、女性だと明かす。
献身と、想いに打たれ、主もまた自分の愛を受け入れる…]
『音楽が恋の糧であるなら、続けてくれ』
[物語はハッピーエンド。元来、様々なシーンで笑いが起きる、喜劇である]
[お疲れ様、と明楽含めその他部員を労う]
でも、後2回ネ。 明楽置いていくから、アタシ一度教室に戻るワ。
準備が始まる前には、戻ってくるから。
[明楽を人質に、皆の様子を見に**]
[美術科室。こういう場所は見物客があふれるということはあまりなく、当麻くんと訪れたその時も、ちらほらと人がいるだけだった。
他にも見応えがある絵はあるけど、見たいなら後でもう一度回ればいいと、樹の絵の前に立つ]
6歳くらいの頃、私があの樹から降りられなくなったとき、枝の影で下からは見えなくて、怖すぎて泣けなくて、山狩りにまで発展しかけた時、一番最初に来てくれたのは、あなたで……。川島くんの推測を聞いて走って来てくれたと言ってましたね。
もちろん、川島くんにも感謝はしています。でも、あなたの顔を見て、すごくほっとして、、
あの瞬間、私は、あなたが私の運命の人だと、直感したんです。
[長文になると特にですますが抜けにくい]
神社のおみくじに、私、運命の人って書いたの。神様にはそれで、わかってくれるって信じてたから。
[あなただけに聞こえる声で話したつもりだけど、通りすがる人がこちらを見ている。当麻くんの看板を見ているのだろうか。でも、今は、宣伝をしてる余裕はない**]
[美亜の話を黙って聞いていた>>185]
あーあったなぁ
[みんなで遊びに行った時に、あの木のことをすごく気に入ってるのを俊が覚えていて]
そうそう、『あの木じゃない?』
って俊が言った瞬間走り出してたんだ。
[あの頃からでかい声だった、子供特有の声だからよく響いただろう。かすかに自分の名前を呼ぶ美亜の声が聞こえて、絶対動いちゃだめだよっと言って大人を呼びに行った。姉や兄のガードがきつくなったのはあの頃からかもしれない。]
運命の人……
[自分がそうなら、いいな、と心から思った。
周りの視線は、全く気にならなかった。**]
【業務連絡】
おはようございます。村建てです。
ちょっと、色々の事情から、日程延長を予定しております。元々のスケジュールでは本日エピ入りでしたが、明日朝更新で、4日目に入り、22日朝更新でエピ入りの予定で考えております。
もし、その後のご予定がおあり、ご都合が悪い方がいらっしゃいましたら、メモにてお知らせくださいませ。
4日目はクリスマスの時期にする予定です。
【お願い】
尚、セットの変更をお願いします。
【投票はナタリア【委任】に変更でお願いします】
ナタリア投票ではなく、ナタリア委任に変更お願いします。
×ナタリア投票
○ナタリア委任
以上、よろしくお願いします。
[美術室から出て移動中に]
美亜ちゃんってほんと正直者だな
俺あの絵見るまで、あの事件のこと忘れてて
だから美亜ちゃんはお淑やかだとおもってたのにさ
[クスクス笑い続けている。*]
― コスプレ喫茶に戻って ―
[ずっと店番をしている瑛流と松田さんに]
瑛流と松田さん他のところ回った?
行ってないなら
ここは俺たちでなんとかするから
休憩に行っておいで
休憩がいやならこれ持って宣伝がてら
他を回ってきて
[自分が身につけていたサンドイッチマンの宣伝看板を瑛流に渡して、ほ〜ら行った行ったとばかりに二人を送り出した。*]
[自分は給仕のフォローに入ったり、調理のフォローに入ったりして忙しく走り回っていたが、クラスの面々には休憩と他のクラスの催事なり体育館での出し物なりを見に行くように促す。大樹たちにもバックヤードで外を回ってくるのをOKしてきた。]
俊、他の催事見に行ったか?
まだなら行ってこい
あ、これ若旦那命令な
[ニヤッと笑ってこれだけ。
それから俊の耳元に顔を近づけひそひそ話*]
― コスプレ喫茶 ―
じゃあ、一回りしてきますねー!
[と、トーマの言葉に甘えまして、しゅんと一緒に教室を出ました*]
[茶道部は何をするか?]
行けば教えてくれるよ。
ただ椅子がないからなぁ。頑張って正座しかないな
足を崩すのはあり、男子は胡座でもまあOK
[一通り茶道の流れを体験してもらおうというのが狙いなので、ただお菓子を食べてお茶を飲むだけではない。細かい作法を知らなくても平気な薄茶だから大丈夫だろう。*]
[明楽に呼び止められて、部外者を一瞥、内容を聞く]
…それは、すぐ答え出さないとなの?
考えさせて……いや、いいワ。 是非お願いしたいけれど、親に確認だけさせてくださいネ。
Noは言わないでしょうけど。
[名刺を貰って、聞いたことのあるモデルやらの名前を挙げられた。
行くと決めたと取り、祝福と羨望の声をかける明楽に]
いい話だけど…違うわ。 理由はどうあれ、ここから逃げるって事よネ。
今の自分や、アタシがやったこととかから。 そう思って生きていくわ。
アンタをどつくのも、いつまでかしらネ。
[誰に何を伝えようか。それは、そう悩む事もなかった。文化祭の反省会で、皆にまとめて言えば良い]
[遊びに行っている他クラスメイトからLINEが入った]
む。1(3)-Cの餃子ドッグとテニス部出店のスムージー屋さんが美味しくて手強そう、との報告が入りました。偵察部隊を出して買ってきてもらうべきなのでは。
[賞味したいだけとか、そんなまさか]
― 文化祭 ―
じゃあ、私達の方も行ってきます。
[と、割烹着を外せば私の姿は駅員さん
帽子をひとつとって、一礼して休憩に繰り出した*]
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