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え?!一人でにやにやは・・・
まあ、しないとは言い切れないな。
[自分の日頃の行いを振り返って、強く否定出来る材料が無かった。]
あ、これ可愛い。
黒も可愛いけど、白に紫も良いな。
へー。可愛い。
[選ばれたTシャツは思ってたより好みに合ったので、可愛いを連発してしまった。
別のを探してくれるならそれも良いけど、白地に紫を一枚慌てて購入した。*]
― 海にて ―
ね。気持ちいいですよねえ。
[水の中に飛び込むのも、火照った肌が漬かるのも
気持ちいい。と堪能しつつ、
フロートにつかまって、一緒に沖へと運びます
ビーチの方を見れば、波打ち際で遊ぶ人
スイカ割をしようとする人など、様々
サイト―先生の一家いるかなーとか思いつつ
ぱしゃ、ぱしゃ音を立ててそこからは離れてゆく]
− 試験結果、その少し後 −
[試験が無事に終わり、理世相手にかなりスパルタしたのもあって慰労も兼ねて。
かくいう自分の試験結果はは芳しくなかった……理世についてたせいだという自己分析はしない。
初の試験で成績が上がったも下がったもないので、両親からも咎められる様子はなかったようである。
むしろ家に女の子連れてきたほうが嬉しいニュースだったらしい……会わさないようにしたけれど、どうやら玄関のサンダルで推察されたようだ。
おかげで今回の小遣いもどうにかなった……水族館の入場料は安くないのだ。]
理世さん…?
[水族館へは電車かバスか。
なんにしても集合場所は駅だろう。
なお服装はYシャツがライトブルーになっただけであとはバッグが増えただけで一緒、バリエーション出せる予算配分はしなかったから。]
いちおう持ってきました。
こんな感じでいいでしょうか?
[バッグから取り出してみせたのは、雨合羽。
あと着替えと、タオル。
イルカとかのショーをやっているらしいので、(もし観るのなら)用意していたほうが良い品らしい。*]
― 浜辺 ―
甘味はもう少しあとかな
[確かに小腹は減っているが。先に水分補給をということで美亜さんと自動販売機へ
自販機にお金を入れて]
美亜ちゃん好きなの買っていいよ
[もう一本買うのだが、これは美亜さんへの奢り。*]
― 沖 ―
[ここまで泳ぐのだって、この体格ではけっこうな運動。
フロートによじ登って……]
…。
[フロートに登るのって、けっこう難しいですよね? +表+ ]
[無事に登れたので、理世と一緒に乗って。
ここでやっと、折り畳んだ何かを手にとって広げる。]
…似合うかな、と思って。
[と、理世に差し出したのは。
ライトブルーのグラデーションが映える、マーメイドスイムテール、いわゆる人魚の脚を履くやつである。*]
─ 浜辺 ─
すぽーつどりんくー。ぽちり。
[ボタンを押す。みー、ごとり。というような(?)音を立ててスポーツドリンクが落ちてきた。屈んで取り出し、当麻くんの頬に冷え冷えのペットボトルを当てる]
ね、きもちい?
[見上げて微笑む*]
ぬおっちべてっ
[頬にペットボトルが当てられると、変な声がでた>>232]
気持ちいいけど、ぬるくなっちゃうよ?
[そういう自分はペットボトルのほうじ茶を買って]
じゃ、みんなのところ行こう
[自販機から離れる。戻る道中、美亜さんの頬にペットボトルをぴとっと当てて]
お返し〜
[と言ってニヤッと笑った。*]
えへへー。ちょっとくらいぬるくなってもいいよ。当麻くんの体温なら。
[当麻くんが自分のを買うのを待って、戻る途中。ほっぺに冷たいものが]
ひゃー。
[こっちも変な声が出た]
もぉ。
[ペットボトルを掲げて、でもすぐに降ろす]
気持ち良かった。
[にこー、と微笑む*]
あはは、そっか
[美亜さんの…美亜の頭をくしゃりと撫でて笑う。>>234
大人びても、笑顔は小さいときのままで、
その笑顔に惹かれていたのだと、思い出させてくれる。
ぱきゅ、とペットボトルの蓋をあけ、一口]
うまい!
[そう言って、からりと笑ってあるき出す。
ふと何かを思いついたように美亜の耳元で囁いたのは…*]
[見上げる必要があるので首にちょっと負担がかかっているが、当麻くんの顔ばっかり見てた。横顔を、こちらを見た時の顔を、飲み物を飲む時の顔も。
懐かしい表情、知らない表情、それでも当麻くんだな、って。囁きに]
くすぐったい。
[って、やっぱり笑ってしまう]
― 試験結果のその後に ―
[期末試験。補習回避ができたのは間違いなく
勉強を見てくれた面々のおかげであることは
想像だに難くない
クラスで最下位ではあるが、最終模試合格率18%
と、言われていた娘が持ってきた試験用紙
お前頑張ったんだな、と両親はいたく感動したんだとか
今回、ずっと勉強を見てくれた人と
水族館に行ってくると言ったら、
小遣いとともに快く送り出してくれた。
……父は多分ななちゃんと思っているが
相手は言っていない。が、母は何となく感づいている
そんな気がする今日この頃である。]
[水族館には偶にはバスでということにしたのは
勤務中の父に会ったら、後でなんやかんやと
うるさい気がしたからである
服装は今回は黄色のスカートにストライプブルーのシャツ
https://cubki.jp/snaps/MzIzPTE...
ライトブルーのワイシャツ着こんだ彼を見つけたら
手を振って、駆けよった>>228]
大樹君、おまたせしちゃいましたか?
[バッグから取り出されたものを見て>>228
準備万端ですね!と笑みを浮かべる
自分もまた、バッグから羽織れるパーカーや
タオル、後着替えと用意していたが
……雨合羽の方が良かったかな?とちょっぴり思ったり*]
― 駅前ロータリー ―
[バスのりば待ち合わせで。
手を振って駆け寄ってくる彼女を見れば]
理世さん……
貴女は僕を殺す気ですか
今日は特に…可愛いです。
[もう笑顔で定型句。
しかも追加の言葉が出た……今まで自分が見知ってきた彼女はあまりこういう色は選ばない気がしていたから。
ふたりこうして逢っているうちに変わってきているのだな…と、同時に語彙はともかく美しさを讃える言葉が自然と出て来るようになった自分にも。]
電車は定刻通り着きましたから予定通りです。
[待ち合わせ時間も当然それに合わせてくれているのだから、特に待つこともなく。]
待つのはこれからですけどね。
でも話していれば楽しいですから待ってる気もしないです。
[電車の到着時刻に待ち合わせを合わせたので、時間が合わなくなったのは水族館へのバスの発着である。
しばらくはベンチにふたり座っておくことになるだろう。*]
― 沖 ―
僕も実際に扱うのは初めてですし…
理世さんがいなかったらレンタルすることもなかったですよ。
[お金かかるし。]
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