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そーねー。学園から近いのに、普段は近づかないものねー
[確かに、何かの用事がないと来ない場所ですよね]
んー?どーかーなー?
[頭を捻ってから]
もちろん、そういう時期的な特別感も大切だけど...
[と言ってから、しゅんの腕に抱き着くようにして]
好きな人と一緒にいるから、その瞬間が特別になるって考えてみない?
[満面の笑みを見せるのです*]
>>87
じゃあ、お母様がいま、いないからキレイってことかな?
[あまりここには帰ってはこないとは聞いてましたけど]
んんー?
[よく注意して見ないと気が付かないくらいの不揃いです。物にぶつかるお母様と、それを追いかけながら、整理したり、修繕したりするお父様やしゅんの姿がなんとなく思い浮かぶのです。思わず笑みがでます]
元恋人でマネージャー?
へえ
[なにやら、この写真一つで物語が一本書けそうな曰くありげな写真でしたので、深く追求しないことにしました]
これが、しゅんかー。やっぱり、小さい頃は、普通の男の子だったのね
[おっさん化したのはいつからだろうとは口にしませんよ*]
[コトリ、と手からスプーンが落ちた。オムライスの上に落ちた。セーフ]
身体に悪くないの、焦げ。
[どえらいショックだった。が、オムライスはおいしかった。卵に籠もった愛のおかげ。絶対]
ご馳走さまでした。
[片付けの手伝いをして、当麻くんのお部屋についていく。また心臓が暴れ始め、押さえる胸は寂しい]
お邪魔しまー、す
[当麻くんのお部屋、お部屋、お部屋、内心歌っている*]
[そうして寄り添ったまま、足を温めながら街の灯を眺めて。
そろそろな時間が訪れれば、持参したタオルで彼女の足を拭いて、タイツを……。]
………。
[殺されましたが海のときほどではなかったです、よって現在第三位…というコメントを残した。]
……名残り惜しいですが。
冬休みは続くのでまたすぐに会えれば…
[と、今年はそう言うしかないのだ。
いつか帰したくないと望みを口にするときが来るのだろうか。]
>>93
神社に通う趣味って、どんな趣味ー?
ウケるー
[きゃっきゃ言います]
あー出店やってるー
[そんな適当組ですけど]
でも、すごい人ー。お祭りの時より多くない?
そーねー。特別な時間を積み重ねていきましょー?
[もちろんこういう時も大切な時間だけれど、学校の隣で真剣な目つきで授業を受けているのを眺めている瞬間とかも、全部自分にとっては特別な時間でした]
なにがー?
[と、お茶目顔で聞いてみますよ*]
こんなにも。早く大人になりたいと思ったのは、
私、初めてです。
そう、ですね。
次は初詣なんて、いかがでしょう。
神楼神社に、縁結びのご報告もかねて。
[冬休みが終わるまでにはまだまだ時間がある
年末は難しくとも、年始は一緒にいたい恋心
――できれば、何時か12時が過ぎても
王子様の腕の中にシンデレラはいたい。そんな未来を思い描きつつ
1月1日。神楼駅にて待ち合わせるのはどうかと尋ねるのでありました*]
― 自宅 >>90 ―
そういうことだな。母が帰ってきたときはそこのソファーから動かないことを俺は切に願うな。
[少しだけ苦笑する。修繕で直ったものもあれば、買いなおしたものもあるのだ。]
……今、触れないほうがいいな。って思ったろ。
いいけどな。大した事じゃないから深く聞かれても思い出せねーとこのほうが多いし普通とは違うってことだけ自覚できてればそれでいいしな。
アンジェだって子供の頃は普通…かどうか知らんがそんなもんだろ?
にしてもこのころから目付き悪かったんだな。
[アンジェのいう普通。というのはどういう意味かわからないが、ただ写真としてみてしみじみ思うのである*]
初詣ですか…お年玉は出てますね、うん。
では駅で待ち合わせましょう。
[例年の渡される時間帯から計算して、そこから家を出て電車に乗って……で間に合うと判断したので承諾。]
そうですね、僕もお礼を言わないと。
…目立つお願いしましたしね。
[おかげで聞き届けてもらえたのなら、それこそ報告に伺うべきだろうとも。*]
>>97
なるほどねー。ご苦労されてるのねー
[母親に会わない方がいいと言った時のしゅんの気持ちがなんとなくだけれど、ほんの触りの部分だけれど、垣間見たような気がしましたよ。さて、お母様とはいつお会いすることになるのでしょうか。期待と不安が交互に入り混じります]
あー。うん
[あたしの第六感<ゴースト>が囁きました。当たりみたいです]
わたしの小さい頃はねー。可愛かったらしいよー?
[と、臆面もなく言いますよ。普通については、ノーコメント*]
[片付けついでに電気ケトルとカップとスティックのカフェラテやら紅茶やらを持って部屋に。]
いちいち台所行くの面倒だろ
[なんて笑って、
美亜がかつて遊びに来てたころはおもちゃがいっぱいだった部屋も、今はシンプルにベッドと机、本棚くらい。
目立つといえばパソコンデスクと隣に大きめのテーブルをL字になるように置いてある。
モニターが2つ、据え置き型ゲーム機とパソコンを連動させていたりする。
持ってきた電気ケトルなどを机に置いて]
適当に座って、っても美亜の部屋みたいなテーブルもないから、ベッドでも座ってくれれば。
[パソコンスペースを多めにとっているのでもう一つサイドテーブルを置くという感覚がない。]
なにか飲む?
[リクエストがあればそれを入れて、二人並んでベッドに座る。]
昔はパソコンなかったからもっと広かったけどねー
[なんて、思い出話しを始めようとするが、この状況で冷静にいるのはなかなか難しい。
チラリと美亜を見て、目が合ってもあわなくてもドキドキして、話しが続かなくなっていく。*]
― 1/1 駅 ―
理世さん…?
[改札をくぐれば、さっそく想い人を探す。
自分は相変わらず同じダウンコートに贈られたマフラーなので見つけられるのは簡単だろう。
強いて言えば、いつものデートで提げていたショルダーバッグの代わりに、雪の結晶のシンボルマークが描かれた縦長のバッグを提げてきたぐらいだろうか。*]
>>98
神社好きなら、全国の神社巡らないと、気が済まなくなるんじゃないー?
[実際にそういう人がいることは知りません]
あ。そか
[春に神社でお祈りして、思いが実り、夏に熟した思いが秋を経てここに至る。どれだけの時間、どれだけの人たちがこうして恋を実らせ、また、失ってきたのだろう。その結実した思いがこうして毎年、ここに多くの人たちを集めているのか
なんて、わたしらしくもない感傷に浸りました]
にゃー
[なんて、声出して。また、元のように腕を組んで、長い列に並びます。本当に人が多いですね]
あと何分くらいー?
[カウントダウンまであと3分*]
[ゆく年くる年。除夜の鐘が終わった頃
日付が変わった瞬間に、貴方にあけましておめでとうございますと
LINEを、1つ
声で伝えるのは出会ってから。でも
誰よりも最初におめでとうが言いたかった、私の我儘
寝てたら、ごめんね?*]
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