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― 卒業式の前の週 >>22 ―
[千秋から編集部員として撮りためたデータと、収めたアルバムを託された。
協力は申し出ていたのだが、編集作業もほとんど1人でやったらしい。
ただ、これを配布するのだけは自分がやることに…。
それで仕事のバランスを取った、とは思い難い。
自分も撮るには撮ったが、あのクラスの風景を形としたのは間違いなく彼女の功績で。
アルバムがその結晶だとするなら、これをみんなに渡すのも彼女の役目だろう。
しかしのその功績を誇るのを捨てて自分に託したのだ――つまり、渡す時に彼女はその場に居ないのだと。]
……わかりました。
必ず、みんなに。
[それ以上のことは何も訊かないことにして。
委員の相方として、託されたことを遂行するのを約束した。**]
― しゅんの部屋 >>289 ―
えー。そうなのー?わたしは十分もらってると思ってるけど
あ......
欲しいのは、言葉かなー?
まだしゅんがわたしに言ってない言葉あるよねー?
[と、この時点では分かりませんが、年越しまで保留されている(将来視点)言葉を強請りました*]
【ご挨拶】
村建てです。本日最終日となります。
長丁場お疲れ様でした。
改めまして、神楼学園15にご参加いただきありがとうございました。
23時頃に卒業式ロールをおとしていきます。
尚、人狼SNS魁にご登録されている方には、「【恋愛村:神楼学園高等学校】R18」コミュへのお誘いを。
http://jinrosns.net/sns/web/co...
まだご登録のない方には、ご招待メールをお送りいたします。
神楼学園にご参加いただいたことのある方々をお招きしてのコミュです。是非ご参加ください。
沢山甘えちゃってください。
その分私も、甘えますから。
[だから次も、を期待して。
感謝を受け入れ私は微笑むのです
逆さ同士の場合、顔が見えないのが寂しいので
多分提案されたら反対していたかもしれません
……なんて話し合っていれば外はすっかり茜色
もうそろそろ、電車に乗って帰らないと
つくのが夜になってしまいそう
名残惜しく、彼の服の裾をちょんっとつまんで]
また、来てくださいね。
[お待ちしてますから。と
――それからまた、貴方の家に遊びに行っていいですか?*]
そうですね
やっぱり理世さんの顔が見えるのがいちばんです。
[真面目に反省して。
そして気がつけばもう空は赤く、素敵な誕生日は暮れようとする。
立ち上がれば、服の裾を引っ張られて――]
えぇ必ず。
こう過ごさないときも1回だけは。
[なんて約束して。]
[逆にまた場留多に――と聞かれれば。]
えぇいつでも。
これがある限り、ずっと……。
[パスケースを取り出して、ふたりだけの定期券を見せた。*]
― 自分の部屋 >>297 ―
ぶぶー。はずれでーす
[そう言って、身体をズラしたしゅんの小脇を抜けるように、しゅんのベッドを降りました]
もし、しゅんがこの言葉を言えるようになったら....
この続きしよ?
今日は帰るねー
[そう言って、しゅんの部屋を出て、家路につくのです。帰り道は、行きと同じく、バス停までしゅんが一緒に着いてきてくれることでしょう*]
→初詣へ
[西日がほんのり、カーテン越しに部屋を染めるなか
夕日のせいではない、染まった頬で私は貴方と
交わした約束に笑みを溢す
二人の定期券は、私の鞄のなかに常にあり
あなたの手にも、また]
……はい。ずっと、です。
[指切りげんまんはなくても
交わした想いがあるかぎり、きっと
この約束は違うことはないと
私はそう。思うのでした**]
― 新年 >>294 ―
じゃあ、しゅんは、えいるも魅了しちゃったのー?
[同じく笑いで返します]
うん。わたしは、しゅんと出会ってから、ずっと幸せだよ?なんのかんのと大切にしてもらってきたなーって思ってる
...まあ、しゅんにとっては、「思いの外」ってところはあったかもだけどね?
...ところで、あの約束って覚えてるの?しゅんのお家に遊びに行ったときの
[と、再確認するように尋ねるのです*]
−ナレーション−
神楼学園に入学した生徒たちの初年度はあっという間に過ぎた。
悲喜交々の恋愛模様を残して。
そして、2年、3年と過ぎ、彼らの高校生活ももうすぐ終わり。
この物語も、そろそろ終わりを迎えようとしている。
−ナレーション−
様々な出会いがあった。
楽しい、そしてちょっぴり切ない高校生活。
────いつかはそれも終わりがくる。
でも、その終わりは、また次の始まりに続いていく─────
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