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― 水族館にて ―
[クラゲが、浮かんでいる。漂っている。
自然に、あるがままに。
言葉を失う、というのはこのことか。
神秘的でありながら、時を刻んでいる中で
一種独特に、泰然自若に浮かんで、すこし泳いで
また、漂っているその姿]
……うん。
[うなずいて、きゅっと握った手に少しだけ力を籠める
広くて、静かで、不思議な空間の中
貴方の温もり確かめる、ように*]
ああ、俊と行ったのか。
白いレースが可愛いけど、大人っぽいし。
水着の黄色い色もアンジェラの活発さに良く似合ってるよ。
って、こら。
俊がヤキモチ妬くからやめなさい。
妬かなくてもやめなさい。もう。
[ラッシュガードのファスナーを思わずぴっちりしめて。]
もう。どうしたの?
[にっこりと眦を細めて聞いてみた。]
なにか僕に話しがあった?
俊。待たせてるんだろ?
[後ろを指さしつつ。
話しやすい彼女と、話しをするのは全く嫌じゃ無いし楽しいけど、彼女が例大祭でも俊と一緒に居たの、知ってるからさ。*]
― 海水浴 ―
[みんなのところに戻って水分補給をしたあとは]
美亜ちゃん、この後どうする?もう一回およぐ?
着替える?
[泳がないなら体についた塩分を落としたほうがいいだろうということで聞いてみた。*]
そーよー。いいでしょ?
[二人で選んだのです。5着候補の中から、二人ともに気に入ったのがこれという結果に。
妬く妬かないはノーコメントで]
ありがとー
えーとね。話あるのは、こっちなんだけどー?
[と言って、ナナの方を指さしました]
ちょっと、お借りしてもいい?
[上目遣いにえいるに聞きます*]
アンジェラ。山崎さんは誰かの所有物では無いよ。
女性も一個の人格を持った立派な人間だ。
違うかい?
尋ねるのならば、相手が違うと思うよ?
[上目遣いのアンジェラに。「め」という顔で視線を合わせると。
彼女と山崎さんが話しやすいように、自分は少し身体をずらした。*]
─ 海水浴 ─
うーん。水着でもいいけど、シャワーは浴びたいかも。
[塩水でベタついた髪にふれながら]
一緒にシャワー、浴びますか?
[なんて、いたずらっぽく笑います*]
じゃー。お借りしますねー
[って言って、えいるの言葉には耳を貸しませんでした。ある意味無視って]
ちょっと、来て
[そう言って、無理矢理、ナナの手を引っ張りました。よほどの抵抗をしない限り、そのまま、皆から離れて行きます]
-ナナと-
[ナナがどういう対応を取るかは分かりませんが、まあ、色々思うところがありまして、別に学校始まってからでも良かったのですが、特に仲良しでもないので、連絡方法とか、色々考えたら、このタイミングかなと思い、ちょっと呼び出しに至るのです]
あのさー。一つ聞いていいかなー?
ってか、一つ聞きたいことと、もう一つ、言いたいことがあんのよね。まあ、聞く聞かないはあんたの勝手だけど。
[女同士なので、ぶりっ子は返上です]
[美亜の言葉にジト目>>268]
美亜ちゃん…リアクションに困ることは
言うもんじゃありません
[美亜のおでこに人差し指でつついた。*]
-ナナと2-
あんたってさー、えいるとお付き合いしてるの?
[返答がなんであっても]
もし、付き合ってるんならさー、もうちょっと楽しそうにしてやんなよねー?
でなきゃ、ちゃんと振ってやんなよ。
余計なお世話だよね。いや、でも、わたしも、それなりには言う権利あると思うんだ。
わたしもえいるのこと狙ってはいたから。ただ、あんたにぞっこんだのミエミエだったから、身引いたからさ。
まあ、今はー、しゅんが好きだからー、全然後悔はないけどねー
まあー、あんたたちの間で何があったかは知らないから、これ以上は言わないけどね。これくらいは言わせてもらうわ
[しゅんとえいるが聞いたら、一瞬で引かれるくらいの低音で言います]
むー。別に、すっぽんぽんでとか言ってないもん。
[ほっぺぷくー。つつかれた額をなでつつ]
まあ、男女で一緒にシャワーを浴びれるかわかりませんし。
[更衣室に隣接のシャワーは当然男女別だろう*]
-ナナと3-
[こんな話がえいるの耳に入ったら、えいるも余計なことと言うでしょうね。それも十分分かってます。でも、言っておきたい。それに、ナナは、そういうことをえいるにチクるタイプではないと思ってるから]
あ、あと、余計なお世話ついでに。
しゅんが、コンクールに出場することになってさ。
「友人として」観に行きたいってなら、場所と時間教えるけど、どうする?
あ、ただ、会場が遠いのと、二回審査があるらしいから、両方観るなら、泊まりになるらしいわ。わたしは行くけど
[しゅんは多分、ナナには言ってないと思うので]
これは、わたしが勝手に言ってることだから、しゅんも知らないし、あんたが、聞かない、要らないっていうなら、金輪際、しゅんの話はしない。それでいいでしょ?
[そこまで言って、ナナの返答を待ちました*]
-ナナとの「タイマン」の後-
[しゅんの元に戻り]
ごめーん。待たせちゃってー
何か食べない?
[焼きそばとか、そんな感じかなって*]
あ゛?…あ、あた、あたりまえだろ……
[周りをきょろきょろ見渡して誰か聞いてないかヒヤヒヤしながら確認する。>>275]
そりゃ男女別だよ
[はぁ、とため息をついて]
とりあえず…一緒に行こうか
[やれやれと言った感じで笑って、更衣室の方へ向かっただろう。*]
はーい。
[更衣室併設のシャワーを浴びて塩水を流し、着てきた白い花柄ワンピースに着替えてhttps://www.doresuwe.com/item/...、いつもの髪型で当麻くんと合流。スイカの汁飛んできたらいやかも]
そろそろお腹が空きましたね。お昼ごはんってどうするんでしたっけ。海の家かな。個別に食べていいんでしたっけ?
[そんな細かい記載あったかな、とLINE履歴を見直す*]
― 水族館 ―
……?
[クラゲコーナーから離れるとき、区画の一部にあるものが見えた。
残念ながら今の時間帯では関係ないようなので寄ることはできなかったけれど、いつか相応しいときに一緒に来ようと思った。]
次は理世さんの希望ですね。
大水槽か…
[案内板を確認し、また手をしっかり繋いで移動開始することに。*]
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