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ああ、僕の?
うーん。そうだなぁ。
[街中はショーウィンドウに服も飾られてて。
ふと目に着いた、黒いTシャツを指さす。
シンプルな丸首のTシャツだけど、裁縫がしっかりしているようで、生地も厚い。胸元に小さく白いタグが付いていた。]
あんな感じ?
[指さして、ショーウィンドウに近寄って固まった。]
― 自宅 ―
[キッチンはもちろんリビングにも寄り付くなとはなかなか言い難く。
ただ早回しで作ってくれたこともあり、親との遭遇は避けられたようだ。
慌ててこそこそと自分の部屋に戻れば。]
ふぅ…
[とりあえず一息。]
[グラスを乗せたトレイをソファーの前のガラステーブルに置いて、座るよう促して。]
では、いただきます。
…あ、美味しい、です。
冷たくてスッキリして…これからの夏にはいいですねこれ。
[わりとわかりやすい、飲み慣れてないコメントを出すことになる。*]
>>127
うん、一応ね。
でも、多分、後で少し塗らなきゃかなー焼きたくないしねー
だから、日焼け止めは持ってきたよー
まあ、最悪一旦家に逃げるという手もー
[と、てへへと笑って。あまりにも日差しが強いようなら、逃避も考えておりました]
使う?
[手を気にしているしゅんに、持ってきた日焼け止め(SPF+50)を差し出しました*]
― 7/9 ―
[夏休み入る前だったかな一幕。そういえばと思い出してのメール]
『誕生日おめでとう。やっとくっついたようだし上手くいくといいな』
[そんなメールを白石へと送った*]
― 白石家 ―
[普段の一人称は「俺」だが、さすがにここでは使わない。座布団から斜め後ろあたりに下がって正座しなおし]
はい、単刀直入にお話します
美亜さんとのお付き合いを、
許していただきたいのです。
よろしくお願いします。
[両手を床について深々と頭をさげる。
土下座とは言わないが、茶道の真のお辞儀より頭を下げた格好になる。何も知らない人が見ると大袈裟な所作に見えるかもしれない。
堅苦しいのはサイトー先生の指導の成果である。*]
『結構なものをありがとう』
[とらやの水羊羹です。当麻くん、ぐっじょぶ。姉の態度はずいぶん軟化しました。兄?泣いてる。おおきくなったらおにいちゃんのおよめさんになる!とか言ったとか、記憶にございません。確かに関わりの薄い父相手よりは兄だったろうと思いますが。
兄弟がずっと一緒には居られないことくらい、わかりきってたでしょう。……だからこそ、嘆くのかもしれませんケド*]
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