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[お洒落を気付けるほど目端が利くわけではない。
服が変わっていればさすがに分かるがそのぶん衝撃が強くなる。
彼女に会いに行くことが認められて、一緒に時を過ごせること自体でキャパシティオーバーしかねない自分にとって、変わらないそのままのひとでいてくれるのがどれだけ安心と高鳴りを与えてくれたか。
>>2341 そして差し出された手と、その微笑みに目を奪われてから――]
あの……
踊る約束はしましたが…
踊る場所までの移動で、その……接触する話はしてなかったはずですが……
[なんてとても今さらな話を、微笑みに対して困った表情で繰り出して。]
だから、こんなことまで考えてませんでした
でも、望めるなら…拙くても僕にエスコートさせてください。
[そう告げて手をとったとき、自分も彼女のような表情ができたかもしれない、なんて微かな自信が湧いた。*]
[曲が始まり、なんとなくこれでいいのかな、という感じで踊る、というよりほんとに動かす、という感じだったが。]
あーあったね。そうだそうだ、
あの頃はちょっとだけ白石さんのほうが
大きかったんだよね。
[ほとんど身長の差がない時はどうしても数ミリが超えられなくて悔しかった思い出がある。
それが、中学に入った途端、あっさりと抜いて、今に至る。
あの頃から身長が止まったという白石さん。
改めて至近距離で向き合うと、こんなに華奢だったのか、とびっくりする。]
【業務連絡】
村建てです。メモでもお知らせいたしましたが、明楽くんが体長不調のため、連絡が取れない状態となったまま、村開始前日となってしまいました。
昨日から連絡をお願いしましたが、お返事がないため、心苦しいですが、キックさせていただきました。
すでにこの時間なので、このままの人数で明日朝村開始とさせていただきます。ですので、男の子1名不足のまま開始となりますので、女の子に失恋者が出ることになります(最低1名)。ご了承くださいませ。
尚、明楽くんについては、今後、村建ての使用するNPCとして扱うことにいたしますので、今まで通り明楽くんがいる前提でストーリーを進めてください。ただし、役職は見物人となりますので、矢打ちはありません。
よろしくお願いいたします。
[思い出のビデオの話になると]
えーそうだった?
[最初はおちゃらけて覚えていない体で答えていたが
まっすぐ白石さんの目を見つめて、声のトーンを落として]
知ってた。
[と、微笑んだ。
あの時、ふと隣に目を向けるといつも目があって、最初のうちは笑顔をむけていたが、そのうち恥ずかしくなって、あまり白石さんのほうが向けなくなった。そんな思い出が、あった。*]
[ダンス会場まで歩む速度がゆっくりだったのは
許してほしい、ものです
だって。今は2人きり。ちらと見つめる横顔や
貴方の表情を独り占めする時間を欲しいと思う
我儘1つを。]
[それから篝火が見えるところまでつけば
各々踊る人らが見えたことでしょうか
ワルツやら、フォークダンスやら
盛大に焚かれた炎が燃え盛る前で
思い思いに踊る、姿
暫し はぇ。とばかりに驚きとともに見つめ
篝火近くか、それとも遠くか、或いはその中間地点か
どの場所で踊るかを、たずねましょうか*]
厚生委員 佐倉明楽 が見物しにやってきました。
村の設定が変更されました。
知ってたよー
しゅんは優しい人だって知ってたよー
けど、ちょっと、キュンときちゃったよ!
[にこって笑って]
普段言わない人が言う、GAPっていうの?GAP萌えー?
お淑やか?さあて?どっちでしょうねー?
しゅんは、どっちだと思うー?
いいの。無理しない程度のおしゃべりを楽しみたいんだから、しゅんらしいお話して?
[実はわたしもジルバは初級をかじっただけなので、踊れませーんって、言って、舌を出しますよ]
― 会場>>2346 ―
いいんじゃなーい?
そうね。学年全員揃ってるんだもの
じゃー。お願いしまーす
[そう言って、スカートの裾を手で摘まんで、軽くお辞儀をしてから手を差し出します*]
[学園でダンスの練習なんて授業はなかったから、整合の取れたダンスなんて学園側も求めていないだろう。小学校の時に叩き込まれたマイムマイムだってもう覚えてなんかいないし。楽しければ良いのだ]
吉沢くんは急に伸びましたね、背比べできないくらい距離が遠くなってから。
[目を細めて当時を思い出す]
初恋、だったんですよ。
[過去形として語る。家族以外で面倒見の良い人は、男子では一人だけだったから]
またこうして、一緒に踊れるなんて思いませんでした。
[こちらも微笑む。柔らかく、静かに*]
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