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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[そして片付け中
ふ、と目で追ってしまう彼の手、
その温かさを知っている人はどれ程いるのだろう]
大樹君も千秋ちゃんも。
被写体に対して、ただとるのではなく
感動したり、楽しんだりして
撮って貰えるから。私は、貴方たちに
皆の傑作や、皆を撮られて嬉しいし
感謝しかありません。
[思い出す、彼とななちゃんの作品
教室の風景。あれが彼らが見た世界
その中で、私はどのように映っているのだろう
と、浮かぶ心のまま約束結び、
掃除を再開するのでありました。そして一段落ついて]
いえ。此方こそ手伝って貰って
とても助かりましたから。
[と、微笑み礼を述べた後
移動の提案に、私は頷くのだ。
場所は芝生。朝のことを思い出して
行き道少しだけ頬があつく
外は宵闇、一番星がそろそろ橙から紺色の
グラデーションに染まる頃に
昼の温度を今だ孕んだ風が芝を揺らすなか、
貴方と共に向かった場所にて足をとめるのだ*]
― 外の芝生 ―
[朝会った場所で。
それも当時とできるだけ正確に同じところに座ろうと痕跡を探したのは性分か。
彼女も腰を下ろす前に、いちおう周囲を見渡して……今度こそ特に人が居ないのを確認してから。]
理世さん――。
今朝、貴女が辛いときに呼んでくださいと話(>>1893)をしましたけれど……。
少し訂正をしたいので、承認をいただきたいんです。
この言葉どおりに従うと、理世さんが辛くなって僕を呼んだ場合、僕が探しに行くという流れなんですが……
呼んでくれないと理世さんのところに行けないようになっているので、ここを緩和の方向で改正したいんです。
呼ばれなくても、僕の方から理世さんのほうに伺えるように……。
えっと、というか今こうして僕から時間をほしいとお願いしたので、これは事後承諾になってしまうのですが……すみません。
[という奇妙な切り出し方から始まった。*]
−片付け>>2223−
そしたら私が怪我しそうになったところを
川島くんが助けて、川島くんが怪我しちゃう。
[それは流石に不本意ここに極まれり。
何故か助けてくれる前提で話すのはもう気にしなくてもいいかなって。この緩さもまた彼から学んだことの一つ。]
川島くんの事で、川島くん自身がわからない
のに私にわかるはずがなかったよね。
[これ以上言葉にしてもらおうとすると労力が酷そうだから切り上げておこう。]
それは互いに貴重な存在だね。
[それで多分誰も困らない思うと結論には同調して、片付けが終わったのなら。]
私の方こそ、ありがとう
[何度目のありがとうかは数えてないけど、それだけ感謝しているということで。じゃ、戻るねとその場に背を向けて歩きだそうか。]*
『OK
わたしもしゅんとまた少し話したいー』
[すぐに返信します。今度は普段の口調(LINEだけど)で
なんというか、しゅんの意図するところが少しわかりやすくなった気がするのです。
それは、わたしの変化なのかそれともしゅんの変化なのかまだちょっと分かりませんが
なので、わたしもこうした返答をしてみます。
向こうもそうだと良いのですけど*]
−理世ちゃんが去って>>2220−
[どこか強さを滲ませた彼女の背が小さくなっていく。
どうか幸せになって欲しいと彼女の背に願うのは、言葉に乗せず飲み込んだ私の無念を、勝手に彼女に乗せてしまったから。
言葉にしなければ誤解しか生まない
言葉にすれば壊れるものもある。
誰かが得をするためには誰かが損をする。
恋というのは、破壊された人の縁の亡骸の上に成り立つものだ。
それはいつだって同じ。中学の時も、今も。その亡骸の立場に誰かを追いやるくらいなら。
最初から恋なんてしなければいい。
そんな臆病なしがらみから抜け出せない私の分まで幸せになって欲しいと、しがらみを抜けて前へと進む彼女の背に願うのは、わがままだろうか。] **
[それは、人から見れば奇妙だったかもしれないが
手当てをしてくれたとき
ななちゃんと貴方の他愛ないやり取りの、とき
一緒にパン屋でパンを食べたとき
そんな中で垣間見た、貴方のその真面目さを私は知っているからこそ
彼の言葉に、小さく頷いて
朝と同じように。きっと朝座った場所に近い所で貴方の隣に座る私は]
それなら、私も。……助けを求める場面でなくても。
ふとした、時でも。
顔がみたいと思った、ときとか。
貴方を呼んでもいいかな。
……私は、大樹君が思った時に、来てくれたら嬉しいと
そう、思いますから。
[事後承諾に頷きつつ、貴方らしさに
きっと私の顔は楽しそうに笑んでいることでしょう*]
よかった…
では承諾をいただいたので……。
[隣り合って座っていた状態から横を向き、彼女に正対するように座り直して。]
ということで、僕の方から理世さんを探しに来ました。
今夜の、僕のダンスパートナーになってくれるひとを。
それを……理世さんに務めてもらいたいんです。
理世さんが辛いと思っていないかもしれません。
理世さんが助けを求める声は聞いていません。
僕が、自分の望みで…理世さんを誘いに来ました。
どうか、受けてください。
[深く頭を下げながら、お願いしますと両手を差し出した。*]
−片付け>>2229−
それは困る。なら互いのために簡単なことを手伝われておこうか。
[助けること前提というのは気にも留めずの返答をする。
きりあげてくれるので、自分もその流れに乗ることにはするが]
貴重っていえばそうかもな。
[そこには皮肉は交えずに、ただ礼を受けてもな。と首を緩く横に振ろうとしたが、やめたせいで、右に傾けたままゆっくり戻すという奇妙な動作になる]
今回は素直に受け取っとく、次はしねーけど。
なぁ、松田さんって、誰かにダンス誘われた?
[強制参加ってで誰か誘えとかいってたよな。っていう説明だけ当麻から受けていたため、気になって聞いたが、返事がなければ見送ることになるだろう*]
[ふわ、と大あくび。ダンスの練習?講習?も終えて、でもダンスまではまだ時間があって]
やっぱり暇ネ。 電波も悪いし…田舎過ぎると飽きちゃうかナ。
[自分のいるところも都会ではないけれど。少なくとも田舎街、であって自然溢れるこことは大違い]
結局なに踊るのかしら。 クラブ的なのでいいと思うんだけど…。
[瑛流に誘われているが、彼の踊りというと社交ダンス的なものしか浮かばない]
なんならできそうネ…瑛流なら。
[一瞬、息を止めた
差し出された手の大きさも、あたたかさも
私は知っている
……その手が今日の夜。誰の手を握ることになるのかをきにしてない
何て言ったら嘘になる]
私は。
[貴方は、場留多の学校の人で
きっと、ダンスの伝統のことは知らないだろう
それは承知の上で
貴方が自分の意思で、
私がパートナーがいいのだと、言ってくれた
そのことが嬉しくて、嬉しくて]
[こういう暇な時に、歌を歌えたり楽器を弾けたりすれば良いんだろう。
先ほどまで動いていたし、夜も踊るし、今踊る気にもなれない]
楽器ねぇ…。 歌の方がいいかなぁ。
歌も練習よねぇ。
[少し遠く、組み木が見える。あれを燃やすのだろう、多分。
昨日の花火しかり、よく燃えるはず。
先程の曲や、自分達の作った夕焼けとか、色々なことを思って少しだけ寂しさのような思いが浮かぶ]
恋人ねぇ。 なんか、遠ざかってる気がするワ。
[言葉にしなければ伝わらないと
言ってくれた、千秋ちゃんの言葉を思い出して
向かい合うように正座した君の
手を握って、心を言葉として紡ぐ]
私が、今日の夜にダンスを。
躍りたかったのは、貴方だったから。
嬉しい、です。
宜しくお願いします。
……だから、顔を上げて頂けませんか?
[私の顔はきっとほんのり赤いでしょうが
今は貴方の顔が、見たくて。
誘ってもらえたこと。嬉しいことを
眼差しでも伝えたくて、我が儘を、ひとつ*]
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