人狼物語(瓜科国)


1925 【恋愛村:神楼学園高等学校15】R15


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


受験生 日月理世

[そんな折に、ふと先ほど案内した彼と>>140
視線が合ったなら、小さく会釈を返した。

慣れない、頭をフル回転させた自分と比べ
どこか余裕の様子であるように思える。

ななちゃんも、そんな感じだけれど
それはいつものことだし彼女は賢いので
たぶんおんなじ雰囲気だろう彼も
賢いんじゃないかなぁと思う私であった
実際はどうかは、知らないが。


ところで、午後は数学と国語だ。
なぜか昔から国語の成績だけは良く
一番壊滅的なのは数学である

この2つの組み合わせをお昼ご飯食べた後に持ってくるのは、
何か悪意があるのだろうか。
いや、そんなばはま。*]

( 142 ) 2019/08/03(土) 23:52:03

受験生 蒼生瑛流

[会釈を返してくれる日月さんに微笑んで。
自分は昼を食べるため、食堂に向かって席を立った。
お弁当を作ると主張する母に、学食を経験してみたいからと我儘を言って昼代をもらったのだ。

僅かな弛緩とピリピリとした空気。
受験生達の醸し出す空気の中、食堂に辿り着いて首を傾げた。]


青汁定食?


[高校の学食って、不可解な物が多い。
思わずぷっと吹き出してしまった。
美味しそうなメニューは他にもあったけど、自分は迷わず青汁定食を選んで。
食券を買うと、列に並んだのだった。*]

( 143 ) 2019/08/03(土) 23:58:52

受験生 川島俊

 ん…んーーっ

[試験の午前の部が終わり、腕を上げ凝った体を伸ばす。
午後もあるのだ、飯いくか。と空腹を飴一つでどうにかできるわけでもない。
その飴をくれた日月さんが、同じ制服の人と話しかけてるのだけみたが特に関心は示さずに立ち上がる]

 当麻。食堂は開いてるか知ってるか?

[同中で同じ教室にいた当麻へと話しかけつつ、返事を聞いたらあっさりと教室を後にする。時間は有限だからな*]

( 144 ) 2019/08/04(日) 00:00:03

受験生 吉沢当麻

― 昼休み ―
[模試の結果と違わず、なかなか良い手応えだった。

今朝、自分を迷子だと勘違いして親切に先生がいるところを教えてくれた子と、スマホ騒動の顛末を見て鋭いツッコミを入れてきた子が友人だったらしいというのをぼんやり聞きつつ弁当箱を開けると。]

 うぉい

[二段に分かれているタイプの弁当箱、その両方が真っ白……両方白飯オンリーだった。
今頃同じように弁当箱を開けた父親の方はおかずが2倍になっているはず。
やれやれと思っていると俊が声をかけてきた>>144]

 食堂?さっき見た時、人がいたから開いてるんじゃない?
 じゃ、俺も購買でおかずになりそうなもん買いにいくから一緒に行こうぜ。
 
[俊の後を追うように教室を出る。食堂にこだわらなければ白飯の片割れをもらってくれないかと頼むだろう。*]

( 145 ) 2019/08/04(日) 00:12:36

まだ受験生 山崎那奈

>>139 理世
根拠はないんだけど…アンタが自信もって書けたんならなんとなく行けてそうな気がするわ。

[そう言われて、悪い気はしない。落ちて就職、と言うがむしろ受けずに就職を選んだ同級生は割と多い]

そ。 じゃ、後半も悩んで書きなさいね。
アタシは今帰ったって受かるわヨ。

[一緒に、と言っても持っていない。ふと、理世の目線の先の男子を見る。
微笑む蒼生の目線の中、理世の隣に睨みつける那奈が映ったか。
怪訝そうな顔をしているだけだが、少々大げさな睨み方ではある]

混むかもしれないし、行きましょ。
なに? アイツ誘う?

[先に行ったようだが。蒼生を指して、理世に問う]

( 146 ) 2019/08/04(日) 00:18:23

まだ受験生 山崎那奈、受験生 日月理世、あ、なに?分けてくれるつもりだったってこと?良いわよ、悪いし。

( A28 ) 2019/08/04(日) 00:26:51

受験生 日月理世

 そうだねえ。私も何となく、
 高校生になれそうな気がする。

[ななちゃんはたしかに、いま帰宅しても合格者になるきしかしない
勉強会を開催してもらった身としては
沁々そう思うわけだ。]

 とりあえず、時間一杯までかんがえてみるよ。
 人間は考えるはしだっけ?

[そのまま蒼生は食堂にいってしまったようだが
ななちゃんがじっとみていた(とわたしは思っている)のならななちゃんも知り合いになりたいのかな?と
私は考えるわけだ。]

 多くで食べたら多分たのしいだろうし、
 追いかけてお昼一緒にどうか誘ってみよ。
 ななちゃん。

[ということで問いかけに頷きます]

( 147 ) 2019/08/04(日) 00:27:29

受験生 川島俊

― 昼休み ―
[話かけたときに、白飯がなぜか二重であったのが見えた。
なんでそんなことになったんだ。というのを聞くのはやめた。トラブルだろうと勝手に思ったわけだ]

 勝手にしろ。

[一緒にという当麻の言葉>>145に素っ気ない返事をしたが、その割に扉で待っていつつ、一緒に食堂のほうに向かうわけで]

 二人分食うのは厳しいか。もらっとく。

[白飯についてはそんな感想。特にこだわりがないため、頂戴することとなるが]

 そういえば、隣では白石も受けていた。あの兄妹は変わらずにいそうだな。

[応援の音から連想するものは同じだろう。思い出し笑いするように口元をゆがめつつ当麻と移動していく]

( 148 ) 2019/08/04(日) 00:27:40

受験生 川島俊

― 食堂 ―

[食堂は昼飯を食おうとする面々でそれなりに賑わっていた。
といっても和気藹々ではなくどこか緊張感などを宿した空気でもあったが]

 適当に何か買うか。

[券売機でハンバーグにみそ汁とぽちぽちと押していって、当麻に預けて]

 先に席にいっとくぞ。

[まるで使いっぱしりのようにいうが、ようは座席取りであり、持っていた弁当などは預かったりしただろう*]

( 149 ) 2019/08/04(日) 00:28:10

受験生 日月理世、そっかー。じゃあ私は学食に弁当持ち込んで食べるよ。

( A29 ) 2019/08/04(日) 00:28:54

受験生 日月理世

[ということで、食堂について
チャレンジメニューを頼む彼が見えたなら、
一緒にお昼はどうかなと、誘ってみるのでした*]

( 150 ) 2019/08/04(日) 00:31:37

受験生 川島俊

[混む前に席に座る。
生来の目付きの悪さと中学生にしてはがたいのいいほうでもあった。
表情すら不機嫌そうであるおかげで時と場合としては試験の結果が芳しくないように見えただろう。

そのせいか、近くに寄りたがる受験生は少なく、隙間のようになって席取りが無事行われたようだ*]

( 151 ) 2019/08/04(日) 00:33:23

まだ受験生 山崎那奈

>>147 理世
それが大事じゃない? アンタの為にもアタシの為にも、祈っとくわ。

[正直、トンビが鷹を生んだ訳ではなく、父のことを考えると自分も頭は悪い方だと思う。
ただ、努力次第だと思って、今は形になっている…と信じたい]

そうね。ただ、よく言うけどつまるようなら先に行って、全部行ったら詰まったとこ考えなさいね。
理世、なんか1問目で悩んで最後まで行きそうだし。

[それはバカにしすぎかもしれない。ただ、うーんと悩む彼女は容易く眼に浮かぶ]

そう言うことなら、さっさと行きましょ。
アイツ知り合い?名前は?

( 152 ) 2019/08/04(日) 00:34:12

まだ受験生 山崎那奈

[ただ見ただけ、くらいに思っていたが割と接点があったらしい。
食堂に行く道すがら話を聞いていた]

居たわ。あそこ。 食券買うやつの前。

[>>143蒼生を見つける。もう買い終わったのか、列に進むようだ。呼び止めておこう。
声はお腹から、届ける先に置くように]

ちょっとそこの男子! 待ちなよ!

( 153 ) 2019/08/04(日) 00:38:36

受験生 蒼生瑛流

[食堂で列に並んでいると日月さんに声をかけられる。>>150
一番後ろに行って並び直すと、教室で一緒に居た女性もそこに居た。]


一緒にお昼ですか?
喜んで。
日月さんは変わらず親切ですね。

はじめまして。
僕は蒼生瑛流と言います。
下婁戸中学出身です。
先程、日月さんに親切にしていただきました。

お名前を伺ってもよろしいですか?


[日月さんの友人は、さらりとした長い黒髪が綺麗な人だった。*]

( 154 ) 2019/08/04(日) 00:40:40

受験生 日月理世

 うん。信じるものは掬われるんだっけ?
 違ったかな。
 どっちにしろ、二人とも同じ制服着られるように、
 午後から少しだけ気合いを生み出すよ。

[彼女のアドバイス通りに、
1問目に拘らないようにしようと私は決意した
あぶない、あぶない
言われなければ完全にそのパターンである。]

 名前は蒼生瑛流さんだって。
 迷ってたっぽいので声をかけたの。  
 混合のクラスありますよって。

( 155 ) 2019/08/04(日) 00:41:17

受験生 蒼生瑛流

[髪の綺麗な女性は、どうやら豪快な性格のようで。
思わず吹き出しそうになるのを手で押さえて、口元に笑みを作る。]


こんにちは。


[笑いを堪えた顔で、日月さんの友人になんとか微笑みを返して。
周りから注目を浴びたし、中には疎まし気な視線もあったけど、特に気にすることなく彼女達と合流した。*]

( 156 ) 2019/08/04(日) 00:44:08

受験生 日月理世

[ということで食堂についたところで
凛とした呼ぶ声で、ななちゃんが蒼生さんを呼び止め
私は食事を一緒にどうかと誘うのだ

快く了承してくれた彼が
ななちゃんに自己紹介をするのを聞きつつ
私はデザートになにを買おうか悩む
そんなマイペースであった*]

( 157 ) 2019/08/04(日) 00:44:17

受験生 吉沢当麻

― 昼休み ―
[白飯の行方は確保できたので>>148]

 ありがとう、助かるよ。
 だから父親と同じ弁当箱は嫌だって言ったのに

[苦笑いしてトラブルの原因をさらりと告げる。
話が白石のことになれば]

 やっぱりあの応援団は白石さんの兄さんか。
 本人はどうか知らないけど、
 俺らにとっては楽しいよな
 あの兄妹の攻防

[俊が思い出し笑いをするのをみて、楽しんでる風なので「俺ら」と巻き込んでみた。]

 世亜中名物から神楼名物になるかもな

[実に楽しげに笑いつつ食堂へ]

( 158 ) 2019/08/04(日) 00:47:37

まだ受験生 山崎那奈

>>154 瑛流
[これはまた、資門では希少なタイプだ]

那奈。 山崎那奈。 理世が? 親切に?

[二人を見比べて、眉をあげる。果たして、この男子の親切とは一体なんだろう]

ふーん。 親切ねえ。

ね、理世、並んどいてくれる?
アタシなんか買うから。 デザート付いてたらあげる。

[そう言って一度食券機へ。メニューに眉をしかめたが、日替わりにした]

( 159 ) 2019/08/04(日) 00:50:23


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (12)

新入生 亜里砂
9回 残3000pt 飴
神楼学園教師 ナタリア
27回 残3000pt 飴
副担任 サイトー
10回 残3000pt 飴
保健委員 日月理世
519回 残1922pt 飴
学級委員長 吉沢当麻
216回 残2384pt 飴
委員長 山崎那奈
290回 残1587pt 飴
編集委員 桑島大樹
248回 残2190pt 飴
新入生 白石美亜
104回 残2490pt 飴
文芸部 蒼生瑛流
254回 残1662pt 飴
新入生 川島俊
314回 残1214pt 飴
厚生委員 Angel佐藤
231回 残1403pt 飴
編集委員 松田千秋
207回 残2812pt 飴

犠牲者 (0)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

恋の応援団 (1)

厚生委員 佐倉明楽
1回 残3000pt 飴

退去者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby *
使用画像については[瓜科国FAQ]をどうぞ。
■交流掲示板■
■人狼物語専用まとめwiki■