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やばいな
ヤマラは実体験から来る生々しい下ネタは大好きなんだけど、アナルファックとかは関心ないからこのまま真面目枠走ろうかな。
NTRに関してはモノによるなぁ。
ウシジマに本気でって言われてるけど、俺って多分割と噛み枠だから今のうちに村を楽しんでおこうかなというスタンス。
こうみんなが同人誌とかのアナルファックについて話してるのにヤマラはいやーそれ準備するのに下剤飲んだりしないといけないし絶対大変だよ!とかコメントしてしまうタイプ
あー こういう二次元空想力的なとこでまっつぁとエセ見分けられるかもしれないね。
この手の話についてはまっつぁの方が思考伸ばしてくる印象ありますし。
アナニー
自分とは逆だなぁ。
俺は旦那が見てて手を出せない状態で屈服させられてるやつが割と好き。精神的に責めるシチエーションとでも言うのかな。
具体的か。
となると、先述したストーリーの前日譚的な位置付けで時間を進めるを時間を進めないの間近で強姦する変更のストーリーとかになるだろうか。
眠っている時間を進めないの上で変更の雄の部分を無理矢理迎えさせる時間を進める。
大好きな時間を進めないの身体から、ぷっくりと一粒の体液──小豆程だろうか──が顔を覗かせる。
時間を進めるの身体を走る体液が、火照った身体をツーと伝っていく。
まるで車道に飛び出す子供を見るかのように、憔悴と絶望が入り交じった瞳が捉えたのは、寝息を立てる時間を進めないの頬に落ちた、一滴の透明な雫だった。
と、こんな感じのストーリーでどうだろうか。
しまった、また誤記してしまった。
眠っている時間を進めないの上で変更の雄の部分を無理矢理迎えさせる時間を進める。
時間を進めるの身体から、ぷっくりと一粒の体液──小豆程だろうか──が顔を覗かせる。
時間を進めるの身体を走る体液が、火照った身体をツーと伝っていく。
まるで車道に飛び出す子供を見るかのように、憔悴と絶望が入り交じった瞳が捉えたのは、寝息を立てる時間を進めないの頬に落ちた、一滴の透明な雫だった。
こうか。
陰毛鑑定団おすすめのOMANGE MANGEを聞きながら触手ヘアーの髪をちちくりまわして、スケベ本を横に置いてゴッドハンド村上による0721タイムでございます。
贅沢です。はい。
みんな考察できててすごい。なんでわかるの???すごい………
僕まだ完全にまださっぱり
ちなみに1回1万円の話だけど
お姉さんかお兄さんなら1万円
じじいばばあならもう少し上乗せかな
だって僕に得ないもん
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