人狼物語(瓜科国)


1916 【恋愛村:神楼学園高等学校14】R15


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望月快斗

 恵奈乃に俺が何ができるとかはあんまり考えてなかったけどさ。

[特に恵奈乃の左目>>2:@84のことを聞いてからだ。
自分でいいのか?というのは思いはしなかったが、彼女の未来の幸せを与えれる存在でいれるのだろうか。というものはなかったわけではない]

 ただ俺自身のことをいえばな。いくつも分岐するように未来があったとしてもだ、いいダチもいるし、可愛い彼女も傍にいて愛し合えれば、幸せになれるなーって思ってる。

[自身の幸せの追求。ただ結果的に周囲を、大切な存在を見てしまうのは仕方ないわけだが、ダチどもがいうには、気遣いが多いようだし、考えすぎるよりいいんだろうな。]

( 238 ) 2019/05/09(木) 16:19:10

望月快斗

[だからいちいち考えないことにした。行動したからこそ現在があるのだ。
その瞬間に全霊をこめてるぐらいでちょうどいい]

 プレゼントとはまた別にな。贈りたいものがある。

 受け取るかどうかは任す物だけどな。

[受け取ってほしい。とはおもう。だが強引に押し付けるのでは意味をもたない。
カバンの中に入れていた、櫛入れと櫛。手のひらに乗せて、恵奈乃の前まで突き出す。
これもまた贈る相手によっては、別の意味がこもるプレゼントだが、いちいちそれを説明しないでいいだろう。]

 なぁ。恵奈乃。やってほしいリストに指輪をもらうってのはあったか?

 安心とハラハラがどれぐらいできたかわからないが、これが今の俺にとって”らしい”かな。ってな。

[少し要望が多い彼女>>2:1152へと、ハラハラとは違って、ただ少しひねったもの
学校に着けていけるものよりも、普段からつかえて不自然でもなくて、今の自分たちにはちょうどいいか。とも思っていた]

( 239 ) 2019/05/09(木) 16:19:45

望月快斗

 櫛……苦しい事も辛い事も、死ぬまで一緒に付き添う。って意味で贈る。
 受け取ってくれるか?

[緊張に心臓はうるさいのに、なぜか思考は落ち着いている――いや、何も考えれてないだけで、ただ一心に想いをこめて、彼女の言う未来>>205から不変と一生を願う言葉<プロポーズ>を口にした*]

( 240 ) 2019/05/09(木) 16:19:56

望月快斗

― 卒業前 男子LINE ―

[さて、その後クラスの変更なんかはあったのかもしれないが、1-BのLINEはそのまま使われていた。]

 『信至、俺は釣りがしたい。
 もっと平たくいうなら、卒業式の日に、入学時の合格発表にやったタイパーティーみたいなことがしたい。ってことで俺は早朝時間くれたらいくから、他のやつは余程じゃない限り強制参加でなー』

[あの時は生天目さんはいなかったりしたし、写真とかとってたわけでもないし、最後にするならこれかな。そんな男子勢で最後にやろうぜ。っていうお誘いをしたのであった*]

( 241 ) 2019/05/09(木) 16:21:01

藍葉優滉

─ 卒業式後 ─
[問いかけに頷く陽光は熱を帯びていたように感じた。
満足げにうなずいて、微笑む。]

 じゃ、いこうか

[何より大事なひとの手を取って教室を後にする。]

( 242 ) 2019/05/09(木) 16:23:05

生天目一葉

 でも、泊まらせてはくれなかったじゃん。

[ 背徳感がないって言った余一に少し拗ねるように言う ]

 よし。

[ ひよこじゃないと謝罪の言葉があれば、ガッツポーズする。
 どこまでも素直 ]

 わたしもだ。今日は楽しみにしてた。

[ 口づけを受ければ、ゾクゾクする感触を味わう。今まではとは違う感触に戸惑いを感じる ]

 で、どんな妄想したんだ?
 女医さんとか?

[ 望月の吹き込みがここで出る ]

 ところで、Mってなんだ?

( 243 ) 2019/05/09(木) 16:31:02

藍葉優滉

[無責任なことはしない、陽光を大事にする。
これは、一生持ち続ける気持ちである。
でも、
その言葉の意味はいつまでも同じではない。
お互いの関係を一つ進める扉を開けるたび
その言葉はもっと大きな意味をもつ

今日は卒業式、
制服を脱ぎ、大人への扉を、一つ、開ける。]

 愛してるよ、陽光

[深く深く刻みつけるように、耳元で、紡ぐ・・・**]

( 244 ) 2019/05/09(木) 16:32:16

雲母ミコト

――クリスマスの約束>>210>>211――

[街はどこもかしこも浮き足立っている。
煌びやかな飾り付け、陽気なクリスマスソング。
どれも目や耳に入ってきている、でも、何よりハッキリしているのは、隣の彼の姿であり声だ。

玄関先で唇が触れたところ。
時々、指でなぞってしまう。
まったくずるい、と軽く航を睨んでから。]

航くんさ、やっぱり大きいね。

[人混みを眺め、彼を見上げる。]

でも、私にとっては良かった。
こんな場所でも、航くんのことすぐ見つけられる。

まぁ手を離さなければいいんだけど!

[繋いだ手を揺らす。]

( 245 ) 2019/05/09(木) 16:48:46

雲母ミコト

[ジュエリーショップは、カップルたちでいっぱいだった。
お仲間さんだね、なんて笑う。

ペアリング。約束の輪。
お互い高校一年生だし、身の丈に合わないものを選ぶつもりはない。
自分もアルバイトなどはしていないし。
真剣に、楽しげに、眺めて回るだろう。

そして。]


あ、これ――、

[目を惹かれたのは。
一見シンプルなシルバーのリング。

その内側には、“Love”の文字と、ブルーダイヤが隠されていた。*]

( 246 ) 2019/05/09(木) 16:48:55

脇坂余一

だっ……って、あの時は、何の用意もしてなかったし。


[ごにょごにょ]


それにあの時はまだ俺も理性が勝つ自信あったけど。
一葉どんどん綺麗になるんだもん。

文化祭の時も、今日も、毎回めっちゃ可愛いし。
超絶俺好みだし。
会うたびに毎回惚れ直してんのに。

そろそろ理性が勝つとか言えなくなって来たし……


[女医さんとかMとか出て来て苦笑する。]

( 247 ) 2019/05/09(木) 17:00:45

脇坂余一

誰がお前に吹き込んだ。
それで手を使っちゃダメとか言い出したんか?
ったく……


目の前に恋人居るのに、んなもん妄想するわけねーだろ。


一葉にキスしたら、どんな風になんのかな。とか。


[そう言って口付けて。]


足とか腹とか触ったら、どんな反応すんのかな。とか。


[ワンピースの下から伸びる長い足に、そっと指を這わせて。「そう言う感じ」と、耳元で囁いた。*]

( 248 ) 2019/05/09(木) 17:00:56

脇坂余一

── 卒業前 男子LINE ──


『タイパ了解。今度は一葉も引っ張ってく。』


[短くしたためた。*]

( 249 ) 2019/05/09(木) 17:05:06

生天目一葉

── 10/9 ──

[ それは文化祭の前だった >>58 らしい。教室に須合が現れれば、 ]

 誕生日おめでとう。

[ 他のクラスメートにしたのと同じ >>1:147 ように、須合にも、小さな紙袋を渡す。中には、須合のネーム入りの真鍮のボールペン ]

 別に気にしなくていいよ。わたしが勝手に好きであげてるだけだから。

[ などと、言いながらも、少し照れた顔をした** ]

( 250 ) 2019/05/09(木) 17:05:18

生天目一葉

── 11/18 ──

[ それは、文化祭が終わった後だろう。
 同じく吉橋にも、小さい紙袋 >>1:147 を渡す ]

 誕生日おめでとう。

 その...この前の劇。可愛かったな。

[ などと言って、ミニっ子の頭をなでなでした** ]

( 251 ) 2019/05/09(木) 17:07:34

生天目一葉

── 12月24日より前かな? ──

[ 冬休みも近い頃。夕莉にも同じく誕生日プレゼント >>1:147 を渡す ]

 誕生日おめでとう。

 えっと...ユーリ?

[ 初めて、彼女のことをあだ名で呼んだ** ]

( 252 ) 2019/05/09(木) 17:11:58

生天目一葉

── 3/5 ──

[ それは、年も明けて、学年末試験も迫る頃か ]

 藍葉。これ。

[ と、手渡したのは、USBメモリ ]

 AZBHの音源。よかったらやるよ。供養してやってくれ。

[ 今は、もうアップされてないAZBHの曲だった。一部は、ワイワイ動画などに転送されたりしているが、ほとんどの曲は聴けなくなっている ]

 それと...これ、誕生日おめでとう。

[ 藍葉のネーム入り >>1:147 真鍮のボールペン ]

 また、新曲出来たら、聞いてくれ。

[ そう言って、微笑んだ** ]

( 253 ) 2019/05/09(木) 17:17:25

生天目一葉

 用意はした。

[ これだから、色気もない(ry ]

 ふふふ。そうか。
 やっと、なんか、対等な付き合いになったような気がするな。

[ なんだか、少し安堵の方が強かった ]

 がんばれ、余一の理性。

[ などと、茶化してみたり ]

( 254 ) 2019/05/09(木) 17:43:36

生天目一葉

 そうなのか?
 男の妄想とか、想像もできないからな。

[ そう言いながらも、足にその手が伸びると ]

 あ。

[ と、短く吐息が漏れた* ]

( 255 ) 2019/05/09(木) 17:43:43

脇坂余一

── 高校3年間の思い出 ──

[一葉は相変わらず学業を頑張り、予備校や受験に向けての準備にも余念がなかっただろう。
自分も寂しがってばかりではいけないと、2年の時、生徒会に立候補して入る事にした。

父親の敷いたレールに乗るようで、アイツを喜ばせるだけだから、絶対に入る事は無いだろうと思って居た生徒会。

入った理由は幾つかある。
父親も喜ぶなら、一葉の両親も喜ぶだろうと思った。
なりふり構わないと決めていたので、好感度を上げるためなら、利用してやろうと思ったのも確かに一つ。

でも一番大きかったのは、1−Bで学級委員長をした経験が、思いのほか楽しかったからだ。
説教部屋にさっさと行きたいだけで立候補した学級委員長だったが、自分は裏方の仕事が向いてると思ったし、好きだと思った。

大きく羽ばたこうとしている一葉に、自分も負けたくなかった。

そんなこんなで、空手部と生徒会の二足の草鞋を続け、3年の時は生徒会長も務め、成績では1位をとったり取り返されたりを続けた快斗も居たが、卒業式の日は答辞を読む運びとなったのだった。*]

( 256 ) 2019/05/09(木) 17:46:51

委員長 須合恵奈乃

― 10/9 始業前 ー

[一葉がやってきて、紙袋を渡された。名前の入ったペンで>>250 ]
 

 
 …ありがとう。
 スコアつけるの。


[とだけ。
 普段話すことはないし、話すにしてもミコトを挟まないと会話にならない。
 ……が、言いたいこととか言おうとして言えてないこととか分かるので、互いに言葉足らずになるし気にしない。
 そんな見えない友達関係はずっと続いている。

 ――微笑むことは増えたけれど。**]

( 257 ) 2019/05/09(木) 17:48:18


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生存者 (12)

委員長 須合恵奈乃
37(54)回 残5625pt 飴飴
雲母ミコト
48(109)回 残2849pt 飴飴
九鬼 陽光
21(138)回 残3577pt
夕莉奈那
18(48)回 残6147pt 飴飴
望月快斗
47(99)回 残2761pt 飴飴
藍葉優滉
22(146)回 残3706pt 飴飴
脇坂余一
83(152)回 残2715pt
天衣無縫 吉橋ひより
3(28)回 残7136pt 飴飴
香西信至
7(171)回 残3593pt 飴飴
寅丸陽太
14(51)回 残5989pt 飴飴
大城航
33(55)回 残5079pt 飴飴
生天目一葉
84(164)回 残2377pt

犠牲者 (1)

神楼最強の女 穂乃果 (2d)
0(0)回 残8000pt 飴飴

処刑者 (2)

副担任 榊ユリ子 (3d)
4(27)回 残7282pt
神楼学園教師 ナタリア (4d)
0(57)回 残6576pt 飴飴

突然死者 (0)

恋の応援団 (1)

出張屋台 洋菓子のアリス
0(1)回 残7977pt 飴飴

退去者 (0)

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