1916 【恋愛村:神楼学園高等学校14】R15
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快斗――
そのときはまでは遠く、いくつもの未来が視えてる。
でも……
誰かに誘われるような予定があるかもしれないけれど――いたとしても、断ってあなたの相手になる。
[それはあのとき(>>0:2288)のもの。
もちろん今になって二人を阻害するものが現れるわけはないのだが、彼の気持ちに応えたくなったのだろう。
今までのぶん取り返すように――と言ってくれたから……まず最初に、彼が心に決めて告げてくれたあのときに心を返せなかった自分をと。
――あのときは今こうして揺れ舞って彼を誘う蝶はいなかったけれど。**]
( 205 ) 2019/05/09(木) 06:36:38
>>193
ああ、侍女違いか。
[ 確かマッチョで巨大な侍女だったように思うが ]
そうだな。本当、望月って、お節介だよな。
[ あの時は、出番が近くなり、軽音部の準備に忙しかったところ、望月が部長に頭を下げて一葉を連れ去るような形での集合写真だった ]
いいダチ持ったな。
[ いつか望月に言った台詞 >>0:849 を余一にも伝える ]
値段は関係ないだろ。余一がくれたことが大切だ。
フレンチは、まあ。また機会があれば。な。
[ しばらく抱きしめ合いながら、そっと目を閉じた* ]
( 206 ) 2019/05/09(木) 06:45:23
だろ?
俺の自慢のダチだよ。
あ、快斗には秘密ね。
[褒められれば嬉しそうに笑って。
値段は関係ないという一葉に小さく微笑む。
一葉が目を閉じたのが合図だったように、そっと顔を近付けて。ゆっくりと、触れるだけのキスをした。*]
( 207 ) 2019/05/09(木) 07:11:14
( A61 ) 2019/05/09(木) 07:12:42
なんで秘密?
そこは言うところだろ?
[ と、ツッコんでおいた。いつか望月には言うつもり ]
ん....。
[ 口づけを受けると、甘い声が漏れる。いつもより吐息が熱いことが余一にも分かるかも知れない ]
余一。泊まっていけるのか?
[ 軽いキスが離れれば、再確認するように、そう呟いた* ]
( 208 ) 2019/05/09(木) 07:21:57
( A62 ) 2019/05/09(木) 07:26:05
[久しぶりの触れ合いに、一葉の熱い吐息。
頭の芯が焼けそうになる。]
ん?あ、ああ。
そのつもり……だけど。
[少しだけ挙動不審になるのは、前みたいに下心が無いなんて、言えないから。**]
( 209 ) 2019/05/09(木) 07:34:42
生天目一葉は、脇坂余一に、いってらっしゃい![新婚風に]
( A63 ) 2019/05/09(木) 07:38:50
――クリスマスの朝>>195>>196――
[くすくす笑う彼女を、苦しくないようにもう一度抱きしめて。
柔らかな熱が伝わる。ふわり、とミコトの香りが薫る。
ああ、香水なんかなくても十分だよな。
直接熱を感じられれば―――
ってまて、俺何考えてた?
あーだめだ、昨日のメールの衝撃が強すぎる。
心臓が跳ねる。顔がなんか熱い。]
期待以上過ぎて最高だけど、あーどうすっかな。
そんなでもないとかいっとけばもっとかわいくなるならそーすっけど。
[口走った返事もなんかおかしい。
……ああもう、ミコトのせいだ。]
( 210 ) 2019/05/09(木) 07:44:52
そんなこと言われると、それこそ一日中抱きしめてたいけどよ。
そーな。今日はきちんと、二人に似合うのを選ばないとな。
―――そのあとは、ずっと、抱きしめさせてくれ。
美琴が足りねえ。眩暈がするくらい足りねえ。
[耳朶に声を落として。
身を解けば、いこうぜと手を取った。
……解く前に、唇が少し触れたのは、まあ悪戯心だ*]
( 211 ) 2019/05/09(木) 07:45:18
−卒業式>>133−
そうそう、陽太君には愛して欲しいし
愛してあげたい。これが愛。
陽太君が怪我しないで部活を頑張って
いられますように。これが健康。
陽太君の努力が実りますように。
これが名声。
陽太君の高校での生活が豊かになりま
すように。これが富。
[あなたのことが本当に大好きだから、ひとつひとつに願いを込めて、だからバスケ部での活躍を聞いた時には自分の事のように嬉しくて。
あなたを愛していられる自分は、あなたに愛してもらえる私は世界で一番幸せだと胸を張って言える。]
( 212 ) 2019/05/09(木) 08:20:25
[でも、私はあなたの魅力を誰よりも知っているから。
あなたを信頼した上でも、あなたを誰かに取られてしまうのが怖い。
今日好きでも明日は好きとは限らないから。
だから最後にわがままな願いを込めた。>>134
たとえどんなに魅力的な人が陽太君の前に現れても、私を想い続けてくれますように、って。]
秘密がある方が
綺麗なものだってあるでしょ?
[なんていたずらっぽく笑っていたけれど、口元が緩んでる陽太君につられて私の口元も緩んでしまう。普段も笑顔にはなってるはずなのに、この口角の痛みはこそばゆくて慣れそうにない。]
( 213 ) 2019/05/09(木) 08:21:27
渡したいもの?
[もう一杯陽太君からは貰ってるのに、と笑って首を傾げながら手を差し出す。
二人の間だけに募る緊張感のような空気は、彼の覚悟かはたまた決意か。それに近いものを風に乗せて私の元へとやってくる。>>135
それを感じられるから、恥ずかしくても今度は目を逸らせずにじっと目を見て。
置かれた箱の中に眠っていたのはクローバーの刻印が為されたラピスラズリが綺麗な指輪>>136]
( 214 ) 2019/05/09(木) 08:22:17
陽太君ってばかっこよすぎだよもう...
[嬉しさが溢れて涙になって目尻を伝う。
紅潮した頬と上がる口角は、言葉にせずとも彼の願いを受け入れると伝わるだろうか。]
( 215 ) 2019/05/09(木) 08:22:47
─────はい、喜んで。
[いまは王子様(>>3:372)としてではなく普通の女の子として、ハッピーエンドを迎えましょう。] **
( 216 ) 2019/05/09(木) 08:23:19
−AfterStory:卒業式
陽太君が、つけてくれる?
[私が願いを込めたクローバーのペンダントを手に取ったあの、のあなたがそう私に言ったように。>>2:383
瑠璃色に輝く指輪を陽太君に手渡して、自分の両手の甲を見せる形でそれぞれの五本指を差し出す。
もし陽太君が首をかしげたならば、好きなところにはめていいよと笑顔で答えるだろう。
きっとあなたになら、何処にはめてくれても綺麗に輝いてくれるから。
はめてもらったのなら、彼の顔を見て微笑んで]
─────愛しています。
[と告げると、友達だった頃より少し大きくなった彼に向かって背伸びをして、口付けをする。
もう魔法が二度と解けませんようにって願いを込めて。]**
( 217 ) 2019/05/09(木) 08:28:02
( A65 ) 2019/05/09(木) 09:06:34
[冬休みは神白家でのイベントが多く、陽光と二人で会うことはできなかったが、新年の挨拶のために神白家に行き、もしかしたら香苗さんにも会えたかもしれない。
陽光がどう説明していたかわからないが、概ね好意的に迎えられた、と思う。*]
( 218 ) 2019/05/09(木) 09:11:55
じゃあ、なんで、さっき黙ったんだよ?
[ とは詰問しておく。けど ]
じゃあ、わたしたちの「特別な日」にしていいんだな?
[ と、念押しするのは、余一が何度も逃げ回ったツケなので、一葉は悪くない。はず* ]
( 219 ) 2019/05/09(木) 10:12:37
黙ったのはただ……
泊ってくって想像してなかったのと。
色々妄想して、今日泊まったら歯止めかける自信が無かったから。
[詰問されて素直に白状して。
念押ししてくる一葉は、相変わらず色気とかは少し遠かったけど。
俺はどんな色っぽい美人なお姉さんの誘惑より、目の前の一葉の真っ直ぐな視線の方に弱い事をもう自覚してる。]
( 220 ) 2019/05/09(木) 13:20:47
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