人狼物語(瓜科国)


1916 【恋愛村:神楼学園高等学校14】R15


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脇坂余一

── 3度目のメイクにて ──

[自分は結構緊張していたと思う。
最初のメイクが気に入らないと言われた時。きっと2度目は無いと思ってた。
2回目のメイクは、文化祭の劇だったから、例え相手が嫌でも施す事になっていた。
そこでも罵倒されて……でも、3回目のチャンスをくれたから。

だから、出来る限りで応えたいと、考えて、考えて……

彼女が笑ってくれて>>451、すごくほっとしたのと同時に、とても嬉しかった。]

( 456 ) 2019/05/07(火) 00:31:19

脇坂余一

良かった。


[満面の笑みでそう言って。]


こちらこそよろしく。
いつも本当に頼りにしてる。
委員長としてだけじゃなく、友達としても。
あと、快斗のことでも。

ゴルフ部絶対行くよ。

今日は本当にありがとう。


[そう言って自分も頭を下げて。
それから、一葉の舞台を見に、その場を後にしただろう。*]

( 457 ) 2019/05/07(火) 00:31:47

望月快斗

─ 文化祭 軽音部舞台 ──

[さて、動画で有名になってるおかたがクラスメイトの隣の席の人とは未だに知らなかった...だが、音源協力してくれたかたがたのライブには参加するために、後ろのほうの観客席に入っていた。
観客を煽ったり>>404するのは、こういう様式かー。などとかナレーション頑張りすぎて気が抜けていたため深く考えていなかったのかもしれない。

かっこいいなーと、元の評判なんてなんのそのの初見客としての素人は、月並みの感想を思いながら音の揺れに身を任せて手を何度も突き上げたりして――次第に思考がクリアになっていくのを覚えていった。

そんな感じで過ごしたところで、生天目さん>>406から最後の二曲といわれた。]

( 458 ) 2019/05/07(火) 00:36:51

望月快斗

[一曲目を聞いたときは、単純に嬉しかった。今回演劇など参加できなかったとかあったが、それでも、クラスの一員としての想いが歌詞にのっていて、少しだけ気恥ずかしくもあり、熱くなった目頭を軽く抑える。隣で恵奈乃が一緒にきていたならば、隣を見遣って喧噪にまぎれぎゅっと引き寄せたりなんかもした。

二曲目を聞いたときは、感想を抱くことはしなかった。いや、考えることはできたんだがな。なんか不要だと思ってしまった。
あるとすればあれだよな。少し観客>>415がざわめいている中、大きく拍手をして、そして、頼んだよ。とでもいうように一礼するだけであった*]

( 459 ) 2019/05/07(火) 00:37:00

望月快斗

[マイクを戻した]

 ………時代もただで奇跡が起こせるほど優しくはありません。古来より奇跡には相応の対価が必要となるのは、今もまた連綿と受け継がれる定め。

 そしてシンデレラが大人となって独り立ちするには避けれぬ対価を払う時が来てしまったのです。
 そうして今まで継母にどれだけ守られていたのかを知るのでしょう。

[とりあえず、こんな>>446感じにつなげていくことにした。陽太引っ込むの見つつだが]

( 460 ) 2019/05/07(火) 00:38:50

望月快斗

 そしてシンデレラ>>455もまた、血のつながりはないものの、彼女たちの娘であり姉妹であったのです。

 劇的なロマンを与えてくれたクマへの恋に殉ずるように――あるいは口差がないものは、生贄に捧げられる聖女のように、などと言われていたかもしれませんが、彼女は自らの脚をもって幸せを掴みにいく乙女であったのでした。

 門限に守られている乙女はもういません。闇夜こそ人の目を隠す蓑となり、傍らにいるクマがその安全を保障する限り、彼女は無事に過ごすことができるでしょう。

[本当ってどこにあるんだろうか。ひとまず勢いでそれっぽくいうのだぜ。]

 シンデレラがその後どのような幸せを掴んだのか。それはまた別の話といたしましょう*

( 461 ) 2019/05/07(火) 00:40:32

望月快斗

 そして、ここにもまた、自らの意志を固めているものが一人。
 お忘れではないでしょうか。まだ終わりではないのです。

[そんな感じで、残り二人のシーンへとつないだ*]

( 462 ) 2019/05/07(火) 00:42:04

出張屋台 洋菓子のアリス

ね〜、ともちゃん。

シンデレラって、クマーがさらうお話だっけ?

[遊びに来ている]

( 463 ) 2019/05/07(火) 00:48:59

望月快斗

― ゴルフ部>>453 ―
[贔屓目でも構わないが...にとっては恵奈乃はいつだって可愛らしい人なのだ。
しばらくがんばる恵奈乃をみたりしていた。機会ができたときに声をかけるだろう]

 よっ。見に来てたよ、恵奈乃。楽しんでる?

[クラスとはまた別のコミュニティにおいて、そこもまた彼女の大切な場所だろうか。そんな風に聞いたのであった*]

( 464 ) 2019/05/07(火) 00:53:51

寅丸陽太

── 舞台 ──

[さて場所は戻りまして、お城の一室。
約180cmのムキムキにも関わらず、94点の女装をした従者が駆け戻って王子の元へ。
何故女装かは気にしてはいけない。

王子の前に片膝をついて頭を垂れた。]

 王子ー!
 お探しの娘を見つけたのですが
 レンタル代をカタにクマに攫われてしまして……

[だいたいあってる。(はず)]

 かくなる上はこの不始末、俺……じゃない、
 ワタクシが責任を持って王子を幸せに致しますわ!

[片膝をついたまますっと顔を上げれば。
化粧を施された顔で見上げ、王子へ手を差し出した。]

( 465 ) 2019/05/07(火) 00:58:41

寅丸陽太


 本当は従者と言う立場でありながら、
 ずっと前からあなたをお慕いしておりました。

 ──あなたのこれからを、全部俺にください。
 

( 466 ) 2019/05/07(火) 00:58:50

寅丸陽太

[あ、俺って言っちゃった。まあいいか。
手を取ってもらえたなら、立ち上がり、男気を見せてやろうじゃないか。>>454

王子を横抱きに抱え上げれば、頬へ口付けを贈り。]


 王子様、幸せになりましょうね!


[観客席に向かってサービスがてら、ウィンクを投げ。
舞台袖へと。*]

( 467 ) 2019/05/07(火) 00:58:58

脇坂余一

── ライブの喧騒が終わったら ──

[舞台の喧騒から少し離れて……]


幸せ、か。
……俺何時からこんな心狭くなったんだろ。


[ポツリと呟いて。一葉に一通LINEを送った。]


『ライブお疲れ様。教室で待ってる。』


[ライブ会場で一番に向かえることも出来なくて。
1−Bの教室で、ぼんやり空を眺めていた。**]

( 468 ) 2019/05/07(火) 01:01:44

望月快斗

 皆が自らの意志で愛を掴みにいく姿をみて、従者も決意を固めたのです。

 王子にとって、”彼女”は従者でありながら、常に傍らにあり、心を許せる存在でありました。ですが身分もあり、常ならば諦めていたことでしょう。

 ただ、此度の舞踏会で気づいてしまったのです。庶民からもと相手を集まるのであれば、彼女もまたその対象になるのではないか?
 ガラスの靴の持ち主に気を惹かれると同時に指輪を渡したいのは誰であるのかを

[適当にバッグボーンを作り上げていくナレーション。]

 それよりもはやく、決意を固めた従者の献身>>467に、王子は近すぎて見えなかったものがあることを知ったのでした。

 もともと庶民からもお嫁さんを募集しただけあって、彼らの障害は、その心の距離を見つけることとなったのでしょう*

( 469 ) 2019/05/07(火) 01:02:41

九鬼 陽光、藍葉優滉を寝室に連れ込もうとしている(ねぼっけー**

( A193 ) 2019/05/07(火) 01:03:33

望月快斗

 さて、いかがだったでしょうか。誰かにとって不可解であってもその人にとっては真剣な愛が存在するということを、そのようにして1-Bの四組の恋人たちは、各々がコミカルなようでいて、大切なものを見つけるように探されて幸せを掴みにいきました。

[適当こきつつ、もういい、カップルとかばらしちまえ。的なナレーションという勝手な振り]

 ああ、それと、あの愛らしい魔女は、ナレーション役の彼女です。彼女もまた、私にとってはお姫様であることも付け加えておきます。

[でも人だけいうのもなんだからな、自分のも堂々といっておく。
余一らのほうは、裏方だったのでな。流石にいいはしなかったけどな。]

 長らく観覧いただきありがとうございました。
 一年B組によるシンデレラ講演。これにて閉幕とさせていただきます。

[夕莉さんは強引になってすまないな。とかしつつナレーションも〆たのでした*]

( 470 ) 2019/05/07(火) 01:03:42

委員長 須合恵奈乃

― エンドシーン? ―



 − そして、世界には
      1人の魔女が残った −


 − さまざまな形の
      すべての愛を見届けて −


 − シンデレラが残した
      ガラスの靴を拾うと −
 
 

( 471 ) 2019/05/07(火) 01:07:18

委員長 須合恵奈乃




 − 空を見上げ、風を巻き上げ
      杖を振り上げ、眼を輝かせて −




 − あの天(の声)の元へと還った −


       (*緞帳*)

( 472 ) 2019/05/07(火) 01:07:47

九鬼 陽光望月快斗におひねりを投げた。心からありがとう。

( A194 ) 2019/05/07(火) 01:07:50 飴

脇坂余一望月快斗を心から称賛した。

( A196 ) 2019/05/07(火) 01:08:43 飴


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生存者 (13)

神楼学園教師 ナタリア
2回 残5933pt 飴飴
委員長 須合恵奈乃
44回 残4295pt 飴
雲母ミコト
49回 残3930pt 飴飴
九鬼 陽光
47回 残4204pt
夕莉奈那
16回 残5223pt 飴飴
望月快斗
54回 残4919pt 飴
藍葉優滉
43回 残4634pt 飴
脇坂余一
95回 残3855pt
天衣無縫 吉橋ひより
8回 残5736pt 飴飴
香西信至
21回 残5166pt 飴
寅丸陽太
23回 残4986pt 飴
大城航
27回 残4778pt 飴飴
生天目一葉
56回 残4338pt 飴

犠牲者 (1)

神楼最強の女 穂乃果 (2d)

処刑者 (1)

副担任 榊ユリ子 (3d)

突然死者 (0)

恋の応援団 (1)

出張屋台 洋菓子のアリス
1回 残5978pt 飴飴

退去者 (0)

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